戦争実話 [D4] 251-260件
整理番号:D4-247
図書名
哀号・朝鮮人の沖縄戦
図書名2
岩波講座 アジア・太平洋戦争247
著者名
福地曠昭
出版社
月刊沖縄社
出版年
1986
目次
序章 同甘共苦の歴史
第1部 軍夫2万人?が上陸
第2部 慰安婦は250人?
第3部 哀号!米軍上陸
第4部 哀れ、「朝鮮人」の妻
第5部 降伏、収容所、戦後
備考
整理番号:D4-248
図書名
一般疎開 安村静日記
図書名2
具志川市史編集資料11 字天願から宮崎へ
著者名
具志川市史編さん室
出版社
具志川市教育委員会
出版年
1998
目次
一般疎開 安村静日記(毅の回想手記)
日記以後の生活
児玉和子先生からの手紙
解説
備考
整理番号:D4-249
図書名
最後の決戦・沖縄
図書名2
岩波講座 アジア・太平洋戦争249
著者名
吉田俊雄
出版社
朝日ソノラマ
出版年
1994
目次
1 運命
2 錯誤
3 進攻
4 死闘
5 反撃
6 撤退
7 丘
あとがき
備考
整理番号:D4-250
図書名
私の沖縄戦体験記
図書名2
岩波講座 アジア・太平洋戦争250
著者名
山城トヨ
出版社
ロマン書房出版部
出版年
1985
目次
備考
整理番号:D4-251
図書名
青年医学徒の沖縄戦回想記
図書名2
岩波講座 アジア・太平洋戦争251
著者名
遠藤幸三
出版社
橋本確文堂
出版年
2001
目次
はじめに
第一章 召集令・戦前の沖縄
第二章 米軍上陸
第三章 日本軍全滅・解散
第四章 生き残り最後の突破行
第五章 終戦・投降勧告
あとがき
備考
整理番号:D4-252
図書名
ヌチドタカラ
図書名2
沖縄戦のはなし
著者名
新垣秀雄
出版社
冬花社
出版年
2002
目次
はじめに
前触れ
米軍の総攻撃始まる
戦場の実相
山中の敗残兵として
ついに捕虜となる
長い戦後
残された者の使命
備考
整理番号:D4-253
図書名
カトリック教会と沖縄戦
図書名2
「平和への決意」の実行を祈りつつ
著者名
西山俊彦
出版社
サンパウロ
出版年
2001
目次
第1部 カトリック教会と「15年侵略戦争」
第2部 無謀な捨て石戦の諸相
第3部 占領、復帰、そして、世紀を超えて続く軍事基地
第4部 カトリック教会の謝罪の現況
おわりに
備考
整理番号:D4-254
図書名
戦場から送り続けた手紙
図書名2
ある米海軍士官の太平洋戦争
著者名
スタンレー・ベネット
出版社
ジャパンタイムス
出版年
1995
目次
1 スタンレー・ベネットという人
2 ガダルカナルにて
3 沖縄にて
4 アリス夫人との対話
備考
整理番号:D4-255
図書名
日本軍と戦争マラリア
図書名2
沖縄戦の記録
著者名
宮良作
出版社
新日本出版社
出版年
2004
目次
はじめに
序 小さな島々の大きな傷痕
1 島人たちはマラリア地域に追い出された
2 島々の死と再生と
3 日本軍関係者のことば
4 問題点はどこにあるか
終 軍隊の犯罪と補償について
おわりに
備考
ハンセン病国立療養所
整理番号:D4-256
図書名
沖縄の島守
図書名2
内務官僚かく戦えり
著者名
田村洋三
出版社
中央公論新社
出版年
2003
目次
はじめに
第一章 幻の県庁・警察部壕再発見
第二章 疎開の恩人・荒井警察部長
第三章 対馬丸事件に苦悩
第四章 10.10空襲の中で
第五章 島田知事、敢然と赴任
第六章 県民と運命共同体
第七章 台湾米は届いていた
第八章 座右銘は「断而行鬼神避之」
第九章 沖縄戦前夜の壕づくり
第十章 米軍上陸下の新壕生活
第十一章 警察部壕で最後の市町村会議
第十二章 60万県民只暗黒なる壕内に生く
第十三章 鬼哭啾々・南部落ち
第十四章 秋風台・福地林・大城森の壕
第十五章 最後の県庁・轟の壕
第十六章 二人の島守
備考