戦争実話 [D4] 301-310件
整理番号:D4-297
図書名
陸軍嘱託歯科医の沖縄戦
図書名2
岩波講座 アジア・太平洋戦争297
著者名
平良進
出版社
若夏社
出版年
1979
目次
陸軍病院第一外科
南風原の陸軍病院
彷徨
自決未遂
捕虜収容所
釈放
資料
備考
第24師団工兵第24連隊
整理番号:D4-298
図書名
陸軍中将有川主一略伝
図書名2
沖縄戦、有川旅団の戦闘概要
著者名
牧山望
出版社
鹿児島県沖縄戦没者慰霊会
出版年
1981
目次
第一章 有川主一中将の略歴
第二章 沖縄戦と有川旅団の戦闘概要
第三章 有川中将の人柄
第四章 記念碑が出来るまで
第五章 記念碑除幕式及び慰霊祭
備考
整理番号:D4-299
図書名
沖縄戦に自衂せる牛島満君之面影
図書名2
岩波講座 アジア・太平洋戦争299
著者名
遠矢良知
出版社
出版年
1954
目次
牛島家系図
牛島満君の面影
備考
整理番号:D4-300
図書名
ドキュメント沖縄1945
図書名2
岩波講座 アジア・太平洋戦争300
著者名
玉木研二
出版社
藤原書店
出版年
2005
目次
備考
整理番号:D4-301
図書名
沖縄ノート
図書名2
岩波講座 アジア・太平洋戦争301
著者名
大江健三郎
出版社
岩波書店
出版年
1970
目次
I 日本が沖縄に属する
II 「八重山民謡誌」'69
III 多様性にむかって
IV 内なる琉球処分
V 苦が世
VI 異議申立てを受けつつ
VII 戦後世代の持続
VIII 日本の民衆意識
IX 「本土」は実在しない
備考
整理番号:D4-302
図書名
沖縄にとって天皇制とは何か
図書名2
岩波講座 アジア・太平洋戦争302
著者名
沖縄タイムス社編
出版社
沖縄タイムス社
出版年
1976
目次
解説 沖縄における天皇制論
I 原理と構造
II 内なる視角
III 体験への照射
沖縄出身兵と天皇の軍隊
戦争体験と天皇制
集団自決の谷間から
IV 総括と課題(座談会)
備考
整理番号:D4-303
図書名
丸別冊 最後の戦闘 沖縄・硫黄島戦記
図書名2
太平洋戦争証言シリーズNo.13
著者名
出版社
潮書房
出版年
1989
目次
沖縄作戦に関する上級司令部の反省
飛行第九十八戦隊と沖縄航空戦
第三十二軍航空参謀 沖縄作戦の回想
第五砲兵司令部の一員として
沖縄航空作戦と第八飛行師団
独混第四十四旅団 沖縄北部山中敗走記
伊江島守備隊玉砕記
志村大隊「前田高地」の死闘
追想 第五航空艦隊と宇垣長官
第六十二師団沖縄戦玉砕の軌跡
第二十七魚雷艇隊オキナワ北部遊撃戦記
グラビア 義烈空挺隊出撃の日
大和特攻作戦決定までの経緯
戦艦「大和」沖縄突入ならず
知られざる沖縄方面輸送作戦
硫黄島戦回顧
栗林兵団の最期
夜討ち朝駆け・奇襲の芙蓉部隊
海軍「大田部隊」の壊滅
第二十二震洋特攻隊 わが敵は湊川沖に在り
台湾からの特別攻撃隊
壮烈!殴りこみ義烈空挺隊
ひめゆり学徒隊 地獄の戦場に動員されて
わが青春「鉄血勤皇隊」の日々
備考
整理番号:D4-304
図書名
沖縄「戦後」ゼロ年
図書名2
岩波講座 アジア・太平洋戦争304
著者名
目取真俊
出版社
NHK出版
出版年
2005
目次
第一部 沖縄戦と基地問題を考える
I はじめに~「戦後六十年」を考える前提
II 私にとっての沖縄戦
III 沖縄戦を小説で書くこと
IV 基地問題
第二部 (癒しの島)幻想とナショナリズム 戦争・占領・基地・文化
備考
整理番号:D4-305
図書名
沖縄戦・渡嘉敷島「集団自決」の真実
図書名2
日本軍の住民自決命令はなかった!
著者名
曽野綾子
出版社
ワック
出版年
2006
目次
備考
整理番号:D4-306
図書名
あの戦争を伝えたい
図書名2
岩波講座 アジア・太平洋戦争306
著者名
東京新聞社会部編
出版社
岩波書店
出版年
2006
目次
東京大空襲
山の手空襲
キリスト教徒弾圧
沖縄戦
原爆投下
サイパン陥落
硫黄島玉砕
回天特攻
大和沈没
加害と向き合う・中国編
シベリア抑留
満州棄民
南方戦の傷跡
米兵になった日系二世
BC級戦犯
日本人「逃亡兵」の記録
戦時下の記者、その後
語り継ぐ意思
備考