戦争実話 [D4] 401-410件
整理番号：D4-395
図書名
生きるも死ぬも
図書名2
少年兵の青春記録
著者名
財津正彌
出版社
ミルトス
出版年
2009
目次
序章 花飾りした大艦隊
第一章 歯車は回った
第二章 七つボタンの世界
第三章 人間まる見えの教育陣
第四章 上海の空の下で
第五章 決戦の祖国へ
第六章 新生への階梯
第七章 生きるも死ぬも
あとがき
備考
整理番号：D4-396
図書名
指揮官と参謀
図書名2
コンビの研究
著者名
半藤一利
出版社
文藝春秋
出版年
1992
目次
はじめに
板垣征四郎と石原莞爾
永田鉄山と小畑敏四郎
河辺正三と牟田口廉也
服部卓四郎と辻政信
岡敬純と石川信吾
永野修身と杉山元
山本五十六と黒島亀人
南雲忠一と草鹿龍之介
東條英機と嶋田繁太郎
小沢治三郎と栗田健男
山下奉文と武藤章
牛島満と長勇
米内光政と井上成美
天皇と大元帥
備考
整理番号：D4-397
図書名
蒼海に消ゆ
図書名2
祖国アメリカへ特攻した海軍少尉「松藤大治」の生涯
著者名
門田隆将
出版社
集英社
出版年
2011
目次
はじめに
プロローグ
第一章 カリフォルニア州サクラメント
第二章 剣士の誕生
第三章 現れた転校生
第四章 戦時下の日本
第五章 束の間の幸せ
第六章 別れのトランペット
第七章 始まった東京生活
第八章 迫りくる戦火の足音
第九章 学徒出陣
第十章 猛訓練の日々
第十一章 元山航空隊
第十二章 特攻出撃
第十三章 敵部隊見ゆ
第十四章 生きていた戦友の姿
エピローグ
おわりに
備考
整理番号：D4-398-1
図書名
僕の島は戦場だった
図書名2
封印された沖縄戦の記憶
著者名
佐野眞一
出版社
集英社インターナショナル
出版年
2013
目次
序
第1章 「援護法」という欺瞞
第2章 孤児たちの沖縄戦
第3章 「幽霊は私の友だち」
第4章 那覇市長の怒り
第5章 「集団自決」の真実
参考文献リスト
備考
整理番号：D4-398-2
図書名
沖縄戦いまだ終わらず
図書名2
著者名
佐野眞一
出版社
集英社
出版年
2015
目次
文庫版のための短いまえがき
序
第1章 「援護法」という欺瞞
第2章 孤児たちの沖縄戦
第3章 「幽霊は私の友だち」
第4章 那覇市長の怒り
第5章 「集団自決」の真実
第6章 沖縄の民意はなぜ日本に届かないのか
主要参考文献
解説 大田昌秀
備考
整理番号：D4-399
図書名
沖縄 占領下を生き抜く
図書名2
軍用地・通貨・毒ガス
著者名
川平成雄
出版社
吉川弘文館
出版年
2012
目次
占領下を生きる‐プロローグ
アイスバーグ作戦と沖縄戦
アイスバーグ作戦と住民
「鉄の嵐」と「血の嵐」の沖縄戦
朝鮮戦争・スクラップ・沖縄
強制的軍用地接収と住民
類をみない度重なる通貨交換
毒ガス貯蔵発覚からレッドハット作戦へ
沖縄返還から四〇年をへて‐エピローグ
あとがき
備考
整理番号：D4-400
図書名
日本兵を殺した父
図書名2
ピュリツアー賞作家が見た沖縄戦と元兵士たち
著者名
デール・マハリッジ 著 藤井留美 訳
出版社
原書房
出版年
2013
目次
はじめに
第一部 父の戦後
第二部 場所と歴史‐グアムと沖縄
第三部 一二名の海兵隊員
第四部 亡霊の島‐沖縄を訪ねて
備考
整理番号：D4-401
図書名
沖縄・阿嘉島の戦闘
図書名2
沖縄戦で最初に米軍が上陸した島の戦記
著者名
中村仁勇
出版社
元就出版社
出版年
2013
目次
はじめに
第1章 激化する戦局
第2章 特攻艇基地となった阿嘉島
第3章 水上特攻作戦の波綻‐慶良間諸島の場合
第4章 米軍の慶良間諸島攻略作戦
第5章 米軍に肉迫する日本軍と「鬼畜米英」に脅える住民
第6章 住民の避難所生活始まる
第7章 山中に籠城する日本軍
第8章 米軍の海上基地となった慶良間内海
第9章 阿嘉島の日本軍に降伏勧告
第10章 終戦と阿嘉島の日本軍
第11章 戦いすんで
備考
整理番号：D4-402
図書名
沖縄戦もう一つの見方
図書名2
宮本正男らの集団投降運動を中心に
著者名
佐々木辰夫
出版社
スペース伽耶
出版年
2012
目次
一 沖縄戦におけるひとすじの光明
二 宮本正男らの投降運動
備考
整理番号：D4-403
図書名
沖縄・チビチリガマの“集団自決”
図書名2
著者名
下嶋哲朗
出版社
岩波書店
出版年
1992
目次
はじめに
沖縄の鍾乳洞
チビチリガマとシムクガマ
なぜ”集団自決”を
完成した平和の像
備考