戦争実話 [D4] 51-60件
整理番号:D4-050
図書名
戦争と沖縄
図書名2
岩波講座 アジア・太平洋戦争50
著者名
池宮城秀意
出版社
岩波書店
出版年
1987
目次
1 ひめゆり学徒隊
2 戦争と沖縄
3 沖縄の歴史から
4 近代日本のなかの沖縄
5 日本復帰まで
あとがき
備考
整理番号:D4-051
図書名
沖縄戦が問うもの
図書名2
著者名
林博史
出版社
大月書店
出版年
2010
目次
はじめにー今日の日本社会と沖縄戦
第1章 沖縄戦への道
1 近代の沖縄
2 アジア太平洋戦争
3 沖縄に迫る戦争
4 沖縄の戦時体制
第2章 米軍の上陸と沖縄戦の展開
1 慶良間列島
2 米軍の沖縄島上陸
3 本島中部の激戦
4 本島北部の沖縄戦
第3章 沖縄戦のなかの人々
1 日本軍の南部撤退と組織的抵抗の終了
2 日本軍による残虐行為
3 戦場の人々ー生きることを選んだ人々
第4章 離島の沖縄戦
1 宮古八重山諸島
2 他の島々
第5章 戦後の出発
1 収容所
2 戦争終結と基地建設へ
第6章 なぜこれほどまでに犠牲が生まれたのか
1 日本軍の戦争指導と軍人の被害
2 日本軍の作戦指導と住民被害
3 多くの犠牲を生み出した責任
4 米軍の責任
5 「非国民」が命を救ったー組織・社会と個人
6 どうすれば犠牲を避けられたのか
さいごに
備考
概2011追加 2012概
整理番号:D4-052
図書名
生きてある日
図書名2
岩波講座 アジア・太平洋戦争52
著者名
大小堀武
出版社
比嘉興文堂
出版年
1980
目次
第一章 あかねの空に
第二章 引率教師
第三章 帰郷
第四章 海鳴り
第五章 生きてある日に
備考
整理番号:D4-053
図書名
昭和史の天皇3
図書名2
沖縄玉砕
著者名
笠井晴信
出版社
読売新聞社
出版年
1980
目次
沖縄玉砕す
幻の近衛特使
ダレスの手紙
北欧での工作
松代大本営
備考
整理番号:D4-054
図書名
沖縄戦と平和教育
図書名2
岩波講座 アジア・太平洋戦争54
著者名
沖縄県教職員組合那覇支部・沖縄戦を考える会
出版社
沖縄県教職員組合那覇支部
出版年
1978
目次
一 沖縄戦
二 平和教育
三 資料
備考
整理番号:D4-055
図書名
いくさ世を生きて
図書名2
沖縄戦の女たち
著者名
真尾悦子
出版社
筑摩書房
出版年
1982
目次
第一章 うわいすうこう
第二章 ぬちどたから
第三章 いくさ世
第四章 アメリカ世
第五章 あかばなぁ
あとがき
備考
整理番号:D4-056
図書名
日本の空襲ー九沖縄
図書名2
岩波講座 アジア・太平洋戦争56
著者名
日本の空襲編集委員会編
出版社
三省堂
出版年
1981
目次
第一章 沖縄戦の全貌
第二章 10.10空襲
第三章 疎開
第四章 防衛隊
第五章 慶良間諸島 - 集団自決の島 -
第六章 米軍上陸
第七章 伊江島の戦闘
第八章 首里攻防戦 浦添高地
第九章 首里撤退
第十章 学徒兵
第十一章 洞穴の中
第十二章 虐殺・スパイ事件
第十三章 戦場彷徨
第十四章 飢えとマラリア
第十五章 収容所へ
第十六章 沖縄の遊撃隊<ゲリラ部隊>
エピローグ 戦場に生きて
備考
整理番号:D4-057
図書名
血塗られた珊瑚礁
図書名2
一衛生兵の沖縄戦記
著者名
関根清
出版社
JCA出版
出版年
1981
目次
はじめに
燃える慶良間海峡
沖縄牧港捕虜収容所
私の沖縄雑記帳
海上挺身第一戦隊
座間味の朝鮮人軍夫と慰安婦
忘れられた戦陣訓
まぼろしの日米会談
収容所秘話
住民と梅澤戦隊長
あとがき
備考
整理番号:D4-058
図書名
沖縄の被爆者
図書名2
癒やされぬ36年の日々
著者名
福地曠昭
出版社
沖縄県原爆被爆者協議会
出版年
1981
目次
序にかえて 沖縄の被爆者と「死の灰」の恐怖
1 証言・沖縄36年目の被爆者
2 沖縄の被爆者の実態
3 沖縄の被爆者 たたかいの軌跡
資料
被爆者問題年表
あとがき
備考
整理番号:D4-059
図書名
私の戦争体験
図書名2
岩波講座 アジア・太平洋戦争59
著者名
喜友名朝徳
出版社
でいご印刷
出版年
1981
目次
一 守備軍の駐留
二 十・十空襲
三 捕虜
四 福山での生活
五 移動
備考