学徒・従軍疎開 [D5] 11-20件

整理番号:D5-011

表紙

図書名

対馬丸 さようなら沖縄

図書名2

岩波講座 アジア・太平洋戦争11

著者名

大城立裕原作

出版社

理論社

出版年

1998

目次

 

備考

 

整理番号:D5-012

表紙

図書名

海鳴りのレクイエム

図書名2

「対馬丸そうなん」の友と生きる

著者名

平良啓子

出版社

民衆社

出版年

1990

目次

プロローグ せめて、海よ語れ
1章 うるわしのわがヤンバル
2章 沖縄があぶない
3章 対馬丸遭難
4章 母の待つふるさとへ
5章 沖縄戦、そして敗戦
6章 先生になる
7章 祖国へかえる日
8章 真実を見ぬく力を
エピローグ 人間の尊さを、平和の尊さを
あとがき 時ちゃん、兄さん、そして私の友人たちへ

備考

 

整理番号:D5-013

表紙

図書名

海鳴りの底から

図書名2

戦時遭難船舶の記録と手記

著者名

株式会社アーガス 企画編集

出版社

戦時遭難船舶遺族会連合会

出版年

1987

目次

写真特集
あいさつ いやしきれない遺族の日々
慰霊碑 海鳴りの像
海上慰霊祭同行記 海鳴りの底から
海鳴りの像除幕式 母子像は雨にぬれて
沖縄戦と戦時遭難船舶
生存者の手記
遺族の手記

備考

 

整理番号:D5-014

表紙

図書名

南風原の学童疎開

図書名2

もうひとつの沖縄戦

著者名

吉浜忍

出版社

南風原町教育委員会

出版年

1991

目次

はじめに
学童疎開
南風原の第一次学童疎開(熊本県)
日奈久国民学校
上松求麻国民学校
学童疎開記(照屋善彦)
学童疎開引率教師の手記(大城康)
南風原の第二次学童疎開(宮崎県)
高鍋国民学校
三財国民学校
上穂北国民学校
美々津国民学校
学童疎開の足跡を訪ねて(吉浜忍)
新聞資料

備考

 

整理番号:D5-015-01

表紙

図書名

写真・絵画集成 学童疎開1

図書名2

親もとをはなれて

著者名

逸見勝亮 監修

出版社

日本図書センター

出版年

2003

目次

口絵 数矢国民学校卒業記念写真
口絵 学寮の思い出
口絵 先生への絵手紙
『写真・絵画集成 学童疎開』解説
1 出発から到着まで
2 集団生活はじまる
集団生活のなかで

備考

 

整理番号:D5-015-02

表紙

図書名

写真・絵画集成 学童疎開2

図書名2

ひもじさに耐える

著者名

逸見勝亮 監修

出版社

日本図書センター

出版年

2003

目次

口絵 疎開地で児童が描いた絵と絵手紙
口絵 「鍋屋の皆様へ」
4 空腹とのたたかい
5 腹ぺこでもつづく作業
6 疎開地の遊びとくらし
7 東京大空襲と疎開児童
8 学童疎開船 対馬丸の悲劇
9 最も遅い疎開
10 疎開終了、全員引揚げ

備考

 

整理番号:D5-015-03

表紙

図書名

写真・絵画集成 学童疎開3

図書名2

絵日記にみる疎開生活

著者名

逸見勝亮 監修

出版社

日本図書センター

出版年

2003

目次

口絵 都下久米川と富山県福光での疎開生活から
11 学童疎開絵日記 久米川編
12 学童疎開日記 福光編
学童疎開関係資料

備考

 

整理番号:D5-016-01

表紙

図書名

与那原の学童集団疎開

図書名2

第一部体験集 ムギメシヒトツ ココフタツ

著者名

与那原町学童疎開史編集委員会

出版社

与那原町教育委員会

出版年

1995

目次

まえがき
一 沖縄の「学童集団疎開」
二 第一次学童集団疎開
三 第二次学童集団疎開
四 引率教諭
五 受け入れ側から見た疎開学童
六 戦後の交流
七 年表

備考

 

整理番号:D5-016-02

表紙

図書名

与那原の学童集団疎開

図書名2

第二部資料集 沖縄の疎開資料目録

著者名

与那原町学童疎開史編集委員会

出版社

与那原町教育委員会

出版年

1998

目次

第一部 公文書資料
沖縄県学童集団疎開資料
沖縄関係公文書
本土関係公文書
英字資料
第二部 文献資料
新聞資料
与那原町史編集室収集資料

備考

 

整理番号:D5-017

表紙

図書名

沖縄 学童たちの疎開

図書名2

 

著者名

琉球新報社編集局学童疎開取材班

出版社

琉球新報社

出版年

1995

目次

第一部・対馬丸 それぞれの半世紀
第二部・熊本編 火の国にて
第三部・宮崎編 神話の里で
第四部・大分編 豊の国にて

備考