学徒・従軍疎開 [D5] 21-30件
整理番号:D5-018
図書名
碧い陽炎
図書名2
沖縄の疎開児童たち
著者名
伊豆味正昌
出版社
朝文社
出版年
1995
目次
疎開船ブラジル丸
お伽の国
ふや旅館の日々
阿蘇の冬
カキ餅泥棒
冤罪
春
再疎開
脱走
さらば疎開児童
新たなる旅立ち
あとがき
備考
整理番号:D5-019
図書名
金十丸、奄美の英雄伝説
図書名2
戦火をくぐった疎開船の数奇な運命
著者名
前橋松造
出版社
南方新社
出版年
2004
目次
プロローグ トカラの海の嘆き
第一章 遠泳の夢を奪った敵潜水艦
第二章 追われて逃げた、悪夢の航海
第三章 海底に眠る商船の墓標
第四章 徳之島の岬に立って祈る
第五章 浮沈船伝説と名物船長
第六章 金十丸の誕生“秘話”
第七章 昔をしのぶ“道の島”の連絡船たち
第八章 アメリカ軍政府に接収されて
第九章 前代未聞の乗っ取り事件
第十章 晴れて奄美航路に戻る
エピローグ 夢まぼろしか、「金十丸の世紀」
備考
2011.10購入希望
整理番号:D5-020
図書名
つしま丸のそうなん
図書名2
沖縄のこどもたち
著者名
金沢嘉市・編著 久米宏一・絵
出版社
あすなろ書房
出版年
1977
目次
語りかける二つの碑
沖縄決戦にそなえて
わたしの願い
備考
整理番号:D5-021
図書名
血であがなったもの
図書名2
鉄血勤皇師範隊/少年たちの沖縄戦
著者名
大田昌秀
出版社
那覇出版社
出版年
2000
目次
留魂壕
宿命の日
洞窟司令部
ひめゆり隊員
情報宣伝
捕虜逃亡
涙を呑んで
泥濘一路
緑の岡・摩文仁
地下工作
伝令行
死の脱出
破局
露けき身
彷徨
血路を開いて
血であがなったもの
終戦の詔勅
備考
整理番号:D5-022
図書名
ケーイ
図書名2
命が教えてくれたものーつしま丸・沖縄戦
著者名
金城明美
出版社
沖縄出版
出版年
2000
目次
備考
整理番号:D5-023
図書名
湖南丸と沖縄の少年たち
図書名2
岩波講座 アジア・太平洋戦争23
著者名
文・宮良作 絵・宮良瑛子
出版社
草土文化
出版年
1985
目次
備考
整理番号:D5-024
図書名
三中学徒隊
図書名2
沖縄戦で散った学友に捧ぐ鎮魂の詞
著者名
宮里松正
出版社
三中学徒之会
出版年
1982
目次
はじめに
第一部 戦時下の中学生
第二部 太平洋戦争と沖縄
第三部 沖縄戦と三中学徒隊
備考
整理番号:D5-025
図書名
沖縄戦の学徒隊
図書名2
戦争と平和市民の記録 14
著者名
金城和彦
出版社
日本図書センター
出版年
1992
目次
第一部 いとし子は打ちつれ逝きて
第二部 自決寸前 別れの曲
第三部 摩文仁巌頭血に染めて
第四部 鎮魂歌
第五部 最後のよそおい
解説 閉ざされた時代精神を超えるために
備考
整理番号:D5-026
図書名
あゝつしま丸
図書名2
「儀間少年 啓子ちゃんたちのものがたり」
著者名
新里清篤・作 玉那覇正吉・画
出版社
沖縄教育出版
出版年
1982
目次
まえがき 一瞬に南の海に消えた学童たち
第一章 漂流
第二章 儀間少年の漂流
第三章 啓子ちゃんの遭難
第四章 沖縄戦
第五章 小桜の塔
備考
整理番号:D5-027
図書名
学童疎開船 対馬丸の悲劇
図書名2
岩波講座 アジア・太平洋戦争27
著者名
マリア宮城・バートラフ
出版社
マリア宮城・バートラフ
出版年
2000
目次
第一部 私の古里と家族
第二部 乗船・沈没
第三部 漂流・生還
第四部 東京大空襲と私
第五部 寄稿
第六部 資料
備考