学徒・従軍疎開 [D5] 81-87件

整理番号:D5-074-2

表紙

図書名

対馬丸記念館ワークブック活用法および解説

図書名2

 

著者名

 

出版社

公益財団法人対馬丸記念会

出版年

2016

目次

見学のポイント
調てみよう・考えてみよう

備考

 

整理番号:D5-075

表紙

図書名

学生が聞いた 一中鉄血勤皇隊

図書名2

沖縄の男子学徒たち

著者名

広島経済大学岡本ゼミナール編

出版社

ノンブル社

出版年

2018

目次

プロローグ 一中鉄血勤皇隊
証言その一 与座章健
証言その二 与那嶺盛昭
証言その三 石川栄喜
証言その四 摩文仁朝彦
証言その五 神谷依信
第十一回「オキナワを歩く」を終えて
エピローグ 見ただけの地獄ではなく、実際体験した地獄

備考

 

整理番号:D5-076

表紙

図書名

陸軍中野学校と沖縄戦

図書名2

知られざる少年兵「護郷隊」(歴史文化ライブラリー)

著者名

川満彰

出版社

吉川弘文館

出版年

2018

目次

沖縄戦に動員された少年たち―プロローグ
沖縄に配置された陸軍中野学校出身者
少年兵「護郷隊」
護郷隊の戦争
離島残置諜者
大本営陸軍部直轄特殊勤務部隊
陸軍中野学校と本土決戦―エピローグ
あとがき
参考文献

備考

 

整理番号:D5-077

表紙

図書名

証言 沖縄スパイ戦史

図書名2

 

著者名

三上智恵

出版社

集英社

出版年

2020

目次

はじめに
第一章 少年ゲリラ兵たちの証言
 第一護郷隊
 第二護郷隊
第二章 陸軍中野学校卒の護郷隊隊長たち
第三章 国土防衛隊ー陸軍中野学校宇治分校
 全国各地で準備されていた少年ゲリラ兵部隊
 護郷隊と国土防衛隊に見る戦争の本質
第四章 スパイ虐殺の証言
 封印された「住民虐殺の証言」
 国頭村の住民虐殺
 大宜味村喜如嘉の知名巡査の殺害
 今帰仁村の住民虐殺
 日本軍の中で起きていたスパイ虐殺
 兄を救えなかった少年水兵
 敵と通じたと疑われたら殺される
 「読谷村史」に記録された「虐殺未遂」
 住民虐殺は「殺人」である
第五章 虐殺者たちの肖像
第六章 戦争マニュアルから浮かび上がる秘密戦の狂気
補稿 住民はいつから「玉砕」対象になったのか
おわりにかえて ー 始末の悪い国民から始末のつく国民へ
教令一覧
本書関連地図
参考文献

備考

 

整理番号:D5-078

表紙

図書名

浦添国民学校 学童集団疎開と疎開記念之碑の建立記

図書名2

 

著者名

甲斐誠二 浦添学童集団疎開日向・浦添交流会 編

出版社

 

出版年

2020

目次

 

備考

浦添市ホームページで公開

整理番号:D5-079

表紙

図書名

沖縄戦の子どもたち

図書名2

歴史文化ライブラリー526

著者名

川満彰

出版社

吉川弘文館

出版年

2021

目次

もし、子どもの時に戦争があったら ― プロローグ
子どもの教育 兵士となるために
 日本人になるために ー 同化教育・皇民化教育の始まり
 御真影と教育勅語
 学校で教えられた戦争
 少国民の思い出 - 勝ちぬくために
兵士となった少年少女
 戦場への流れ
 鉄血勤皇隊の編成
 戦場へ
 やんばるの少年兵・護郷隊
 防衛隊・義勇隊・挺身隊などに編成された少年少女
戦場で生き残った子ども
 学童疎開の子ども
 「集団自決」の子ども
 戦場の子ども
戦禍のなかの教員と御真影 皇民化教育の末路
 御真影の取り扱い
 御真影奉護隊の結成
 すべての御真影をやんばるへ
 山中をさまよった御真影
 戦場に立たされた教員
戦争孤児の戦後
 戦争孤児対応の実態
 証言からみた戦争孤児の戦後
混在化する国家主義と国民主権 ― エピローグ
あとがき
参考文献

備考

 

整理番号:D5-080

表紙

図書名

一中学徒からのメッセージ

図書名2

遺書に託された恒久平和への道

著者名

(一社)養秀同窓会

出版社

(一社)養秀同窓会

出版年

2022

目次

 

備考