ひめゆり戦記 [D6] 81-90件

整理番号:D6-055

表紙

図書名

サトウキビがたべたい

図書名2

トミ子先生の戦争

著者名

文・松原慶子 絵・磯崎主佳

出版社

沖縄県退職教職員会女性部 沖教組教育研究所

出版年

2008

目次

 

備考

 

整理番号:D6-056

表紙

図書名

ひめゆり

図書名2

沖縄からのメッセージ

著者名

小林照幸

出版社

角川書店

出版年

2010

目次

第一章 沖縄戦と9.11を生き抜く
第二章 建立「ひめゆりの塔」
第三章 星条旗への反乱
第四章 日本(本土)への愛と憎しみ
第五章 映像の中の沖縄戦、証言の中の沖縄戦
第六章 語り継ぐ戦争

備考

 

整理番号:D6-057

表紙

図書名

ひめゆりの塔をめぐる人々の手記

図書名2

 

著者名

仲宗根政善

出版社

角川学芸出版

出版年

1995

目次

まえがき
陸軍病院の日々
戦火に追われて
死の解散命令
浄魂を抱いて
あとがき

備考

 

整理番号:D6-058

表紙

図書名

「ひめゆり」たちの声

図書名2

『手記』と「日記」を読み解く

著者名

仲程昌徳

出版社

出版舎Mugen

出版年

2012

目次

第1章 『ひめゆりの塔をめぐる人々の手記』を読む
第2章 「ひめゆりの塔の記」(仲宗根政善日記)を読む
コラム1 女師・一高女所在地名の「空白」
コラム2 「ひめゆり学徒隊」という呼称
引用文献
あとがき

備考

 

整理番号:D6-059

表紙

図書名

生かされて生きてー元ひめゆり学徒隊”いのちの語り部”

図書名2

 

著者名

与那覇百子 著 天理教道友社 編集

出版社

天理教道友社

出版年

2011

目次

まえがき
第1章 忍び寄る戦火
第2章 南風原陸軍病院
第3章 仲間の悲劇
第4章 父との再会
第5章 南部への撤退
第6章 解散命令
第7章 自決か捕虜か
第8章 朝日を浴びて
第9章 収容所生活
第10章 鎮魂
参考文献
「あとがき」にかえて‐西平先生のこと

備考

 

整理番号:D6-060

表紙

図書名

絵本ひめゆり

図書名2

 

著者名

ひめゆり平和祈念資料館・文 三田圭介・絵

出版社

公益財団法人沖縄県女師・一高女ひめゆり平和祈念財団

出版年

2011

目次

 

備考

 

整理番号:D6-061

表紙

図書名

ひめゆり平和祈念資料館

図書名2

開館とその後の歩み

著者名

 

出版社

財団法人沖縄県女師・一高女ひめゆり同窓会

出版年

2002

目次

序章
一章 開館までのあゆみ
二章 開館後のあゆみ
終章 ひめゆりの心を次の世代に
編集後記

備考

 

整理番号:D6-062

表紙

図書名

生き残ったひめゆり学徒たち

図書名2

ひめゆり平和祈念資料館資料集5 収容所から帰郷へ

著者名

ひめゆり平和祈念資料館 編

出版社

公益財団法人沖縄県女師・一高女ひめゆり平和祈念財団

出版年

2012

目次

はじめに
一 沖縄戦とひめゆり学徒隊
二 手記「収容所から帰郷へ」
三 手記「学友の遺骨をさがして」
四 ひめゆりの戦後
資料編
関連地図
関連年表
ひめゆり学徒隊の動員数・死亡者数
手記執筆者の紹介と沖縄戦での状況
ひめゆり学徒隊 収容時のグループ一覧
用語集
参考文献

備考

 

整理番号:D6-063

表紙

図書名

ひめゆり学徒隊の引率教師たち

図書名2

戦後70年特別展

著者名

ひめゆり平和祈念資料館

出版社

公益財団法人沖縄県女師・一高女ひめゆり平和祈念財団

出版年

2016

目次

目次
展示会場
開催にあたって
1 ひめゆり学園の教師たち
2 戦時体制下、時代の締めつけが厳しくなってきた
3 十八人の教師が生徒を引率して陸軍病院へ
4 日本軍の撤退とともに生徒を連れて南部へ移動
5 学徒隊解散を生徒たちに告げた
6 引率した十八人のうち十三人が命を落とした
7 生き残った教師たちの戦後
証言ビデオ「ひめゆり学徒隊の引率教師たち」
引用文献・参考文献・写真提供・凡例
編集後記

備考

 

整理番号:D6-064

表紙

図書名

ひめゆりたちの春秋

図書名2

沖縄女師・一高女の「寄宿舎」

著者名

仲程昌徳

出版社

ボーダーインク

出版年

2021

目次

はじめに
1、寄宿舎へようこそ
2、寄宿舎の始まりと事件
3、大正期の寄宿舎生活と団欒
4、社会情勢の変化と寄宿舎
5、しのびよる軍国化
6、太平洋戦争への道
7、戦時下の行事と楽しみ
8、十・十空襲をくぐり抜けて
9、一九四五年の寄宿舎
10、「ひめゆり学徒隊」として
おわりに
附・「姫百合のかをり」再見
あとがき

備考