写真記録 [D8] 1-10件
整理番号:D8-001
図書名
沖縄戦記録写真集
図書名2
OKINAWA THE LAST BATTLE(Original)
著者名
下地一秋編
出版社
出版年
1967
目次
備考
整理番号:D8-002-01
図書名
沖縄戦記録写真集
図書名2
日本最後の戦い
著者名
出版社
月刊沖縄社
出版年
1994
目次
10.10空襲
意表つかれた慶良間上陸
45万の大軍、沖縄包囲
米軍、那覇へ侵入
米軍、首里の司令部へ迫る
32軍司令部南下す
各地の攻防戦
伊江島の死闘
特攻機に涙ぐむ
義烈空挺隊の奮戦
自決
無名の戦死
戦火の谷間に
オトリ兵器
一発射つと千発のお返し
占領軍司令部
負傷者は殺さず
ヒューマニズム
恐い!太陽と馬乗り攻撃
学徒隊出陣
降伏
那覇焼滅
古都(首里)荒廃
日本軍敗走のあとに
捕虜収容所
やっと生きのびて
難民収容所
降伏調印、沖縄戦終結
武装解除
備考
整理番号:D8-002-02
図書名
沖縄戦記録写真第2集
図書名2
続日本最後の戦い
著者名
神谷明仁・中曽根義人編
出版社
月刊沖縄社
出版年
1978
目次
空にグラマン、海に戦艦の群れ
まるでマッカーサなみ… 読谷、嘉手納の上陸
首里第一防衛戦、中部の激突
10.10空襲で焼失した那覇は殆んど無抵抗
小禄海軍部隊、10日間の攻防
逆上陸おそれ米軍北部進撃へ、女性も突撃した伊江島戦線
陸に上がった海上特攻隊
戦訓生かして速攻の米軍、戦略持久の日本軍首脳
亀甲墓に手を焼いた米軍
生きて虜囚の恥ずかしめを受けることなかれ
戦場の休日
恐怖で身動きできぬ捕虜
収容所の夜に哀切、三味線のひびき
カンパン生活の始まり
新聞記者の戦い
備考
整理番号:D8-003
図書名
写真記録 これが沖縄戦だ
図書名2
岩波講座 アジア・太平洋戦争3
著者名
大田昌秀
出版社
琉球新報社
出版年
1978
目次
序
まえがき
米軍、慶良間を攻略
米軍、本島へ上陸
米軍と守備軍の陣容
米軍、本島攻略へ
米軍の進攻
本部半島と伊江島の戦い
首里攻防
那覇・小禄の闘い
北部と離島
摩文仁へ
戦闘が終って
降伏
宮古・八重山
あとがき
備考
整理番号:D8-004
図書名
総史沖縄戦 写真記録
図書名2
岩波講座 アジア・太平洋戦争4
著者名
大田昌秀編
出版社
岩波書店
出版年
1996
目次
はじめに
第1部 戦争への道
第2部 沖縄戦の展開
第3部 沖縄戦とはなにか
あとがき
備考
整理番号:D8-005
図書名
戦争と子ども
図書名2
父から、戦争を知らない子たちへ
著者名
大田昌秀
出版社
那覇出版社
出版年
1980
目次
はじめに
1 平和な時代の沖縄
2 世界大戦と日本のかかわり
3 沖縄戦ー日米さいごの決戦
4 戦争と人間
5 平和な明日を求めて
備考
整理番号:D8-006
図書名
那覇10.10大空襲
図書名2
日米資料で明かす全容
著者名
大田昌秀
出版社
久米書房
出版年
1984
目次
第一章 那覇大空襲前の沖縄の状況
第二章 「10.10空襲」の前夜
第三章 市民の証言ー那覇市の「最も長い日」
第四章 「10月10日」当日の守備軍部隊の動向
第五章 沖縄、日本本土防衛の防波堤と化す
第六章 米軍記録にみる「那覇10.10大空襲」
第七章 「無敵皇軍の」貧弱な防空体制
第八章 「那覇10.10大空襲」による被害の実態
第九章 日本政府、米軍の無差別爆撃に抗議
備考
整理番号:D8-007-01
図書名
沖縄戦
図書名2
衝撃の記録写真集
著者名
佐久田繁編
出版社
月刊沖縄社
出版年
1994
目次
まえがき
南京大虐殺
そのころの沖縄
仏印進駐
太平洋戦争
米軍の反攻
サイパン占領
ヨーロッパでも反攻開始
東京初空襲
米軍、比島上陸
日本、海上封鎖さる
米軍、台湾を断念、沖縄めざす
米軍、沖縄上陸
日本降伏
中国の日本軍降伏
東京裁判
解説
備考
整理番号:D8-007-02
図書名
白旗の少女
図書名2
衝撃の記録写真集・日中戦争と沖縄戦
著者名
佐久田繁編
出版社
月刊沖縄社
出版年
1988
目次
日中戦争
南京大虐殺
そのころの沖縄
仏印進駐
太平洋戦争
米軍の反攻
サイパン占領
ヨーロッパでも反攻開始
東京初空襲
米軍、比島上陸
日本、海上封鎖さる
米軍、台湾を断念、沖縄めざす
米軍、沖縄上陸
日本降伏
中国の日本軍降伏
東京裁判
解説
備考
整理番号:D8-008
図書名
オキナワ アイランド1944年~1947年
図書名2
航空写真集
著者名
新城和博編
出版社
沖縄出版
出版年
1988
目次
特別寄稿 済州島で見た沖縄の村々の航空写真
特別寄稿 沖縄の地形図
備考
概2011追加