物語・小説 [D9] 31-40件
整理番号:D9-028
図書名
沖縄の悲哭
図書名2
岩波講座 アジア・太平洋戦争28
著者名
牧港篤三・詩 儀間比呂志・版画
出版社
集英社
出版年
1982
目次
水
火
雲と木
戦場の乙女幻想
沖縄戦・心象風景スケッチ
いま現在の沖縄戦、われわれの明日
沖縄戦について
備考
整理番号:D9-029
図書名
戦がやってきた
図書名2
沖縄戦版画集
著者名
中山良彦・文 儀間比呂志・版画
出版社
集英社
出版年
1979
目次
戦がやってきた
トンボ
山羊のように
尽忠報国
戦場の乙女たち
あかばなー
慟哭
はじめてみたアメリカー
敵につかまったら大変だ
指導者たち
もうたくさんだ
防衛隊
ああ、戦陣訓
死んでたまるか
戦場をさまよう
ウジ虫
ガマ
そのとき友軍の兵隊が
死んだ母の乳をのむ
沖縄人はみなスパイだ
デテコイ・デテコイ1.2
皇軍は勇戦した
一家全滅の屋敷跡
墓標の島
あとがき
備考
整理番号:D9-030
図書名
沖縄戦版画集 沖縄戦
図書名2
朝鮮人軍夫と従軍慰安婦
著者名
儀間比呂志
出版社
清風堂書店
出版年
1995
目次
アリランのうた
尽忠報国
初めてみたアメリカー
いくさがやってきた
喜屋武岬海岸
私の沖縄戦版画
古都炎上
敵につかまったら大変だ!
そのとき友軍の兵隊が・・・
沖縄人はみなスパイだ
うじ虫
皇軍は勇戦した
死んだ母の乳をのむ
戦花あそび
戦場の乙女たち
ガマ(洞窟)
もうたくさんだ
戦場をさまよう
朝鮮人軍夫と従軍慰安婦
朝鮮人軍夫と、慰安婦たちの沖縄戦
朝鮮人狩り(一)
朝鮮人狩り(二)
輸送船の中でも
水勤隊
赤瓦の家
侮蔑
処刑
一家惨殺
ガマ(洞窟)のなかでも
空爆
後から撃たれる
ご用済み
民族の叫び
備考
整理番号:D9-031
図書名
四人の兵士のものがたり
図書名2
ぬちどう たから(いのちこそたから)
著者名
代田昇・作 潮平正道・絵
出版社
あすなろ書房
出版年
1973
目次
備考
整理番号:D9-032
図書名
戦争をみた大きな木
図書名2
岩波講座 アジア・太平洋戦争32
著者名
大川悦生・作 具志堅青鳥・絵
出版社
あすなろ書房
出版年
1991
目次
備考
整理番号:D9-033
図書名
チャーリー
図書名2
1フィートからよみがえった男
著者名
玉城朋彦著 永山信春・絵
出版社
沖縄出版
出版年
1985
目次
戦災孤児チャーリー
石嶺児童園
一フィートフィルムが到着した
はじめても情報
ひめゆり部隊の生き残りとコザ孤児院
育ての親
名幸秀光
おばという人
名幸秀光とはだれか
姉となのる人と戸籍
保護された場所と時
ゴヤカジマヤー
チャーリーのつぶやき
あとがき
備考
整理番号:D9-034
図書名
はだかの捕虜
図書名2
岩波講座 アジア・太平洋戦争34
著者名
来栖良夫著 久米宏一・絵
出版社
新日本出版社
出版年
1991
目次
1 三月の沖縄
2 軍属となった中学生
3 鉄のあらし
4 雨と砲弾
5 戦場の出産祝い
6 海の見える村
7 壕と海べの岩と
8 スパイは殺せ
9 夜の海からの脱出
10 アメリカ軍陣地
11 捕虜となる日
12 とりしらべの拳銃
13 捕虜収容所
14 貨物船
15 鉄の檻
16 サイパン島沖で
17 ふたたび海へ
18 声がきこえる
19 ハワイの空
20 銃をうつ黒人兵
あとがき
備考
整理番号:D9-035
図書名
小説 遊女たちの戦争
図書名2
志堅原トミの話から
著者名
船越義彰
出版社
ニライ社
出版年
2001
目次
第一章 辻遊郭
第二章 慰安所へ
第三章 戦い終わって
備考
整理番号:D9-036
図書名
白い季節
図書名2
岩波講座 アジア・太平洋戦争36
著者名
大城立裕
出版社
日本放送出版協会
出版年
1976
目次
遠山郷子の職業と感情
オンリー部落の風雲
ことしも新北風が…
故郷はかくのごときものなりしか
保健所は何をなすべきかに関する新帰朝者の意見
かれらは愛しあっているか
男性の野心について
新しい愛情を求める気もち…
年を越す問題は各人各様あるが…
落成祝賀会とそれにつづいた事件
古見博子の救いはどこにあるか
女が女をあわれむことと、憎むこと
ひとはみな傷をおう、しかし…
あとがき
備考
整理番号:D9-037
図書名
海辺の生と死
図書名2
岩波講座 アジア・太平洋戦争37
著者名
島尾ミホ
出版社
創樹社
出版年
1975
目次
序文
1 旅の人たち
2 真珠 ー父のために
3 特攻隊長のころ
あとがき
備考