参考資料
参考資料5-5 連邦政府国内行動計画(NAP)「6.行為領域ごとの措置(12分野)」
6.1 労働及び雇用
雇用政策の措置,調停,相談
職業教育及び雇用のためのイニシアチブ |
連邦労働社会省,2012~2016 |
プログラム「イニシアチブ 包容」 |
連邦労働社会省,2011~ |
「Job4000」及び「Job」の継続 |
連邦労働社会省,「Job4000」2007~2013,「Job」の評価2011 |
障害ある若年者のための応募ビデオ |
連邦労働社会省2011 |
労働のための連邦事務局における手話電話 |
労働のための連邦事務局,2012~ |
社会法典第2編の領域における相談所不足の解消 |
求職者基礎保障者,2011~ |
障害者の労働生活における参加の保障の評価 |
連邦労働社会省2009~2015 |
職業のオリエンテーションと職業訓練
職業のオリエンテーション |
連邦労働社会省,2011~ |
企業外の職業訓練における包容的職業訓練の構築 |
労働のための連邦事務局,2011~2016 |
労働市場におけるより強力な方向付け:初期の手続と職業訓練の領域 |
労働のための連邦事務局,2010,2011 |
職業訓練協定 |
連邦労働社会省,連邦経済省,2010~2014 |
企業の職業形成における職業の導入の同伴 |
連邦労働社会省及び連邦教育研究省,継続 |
職業訓練における統一的な特別の規則 |
連邦経済省,連邦労働社会省,連邦教育研究省,2010~2014 |
職業訓練の助成/雇用の支援 |
連邦労働社会省,継続 |
職業形成の作業と関連付けられた職業訓練(VAmB) |
連邦労働社会省,継続 |
プロジェクト・トライアルネット:職業訓練と職業訓練の構成要素 |
連邦労働社会省,~2014 |
モデルプロジェクト「統合・包容」 |
連邦労働社会省,~2011 |
交流による包容(IdA) |
連邦労働社会省,~2015 |
障害のある若年者の職業訓練及び職業へのアクセス |
連邦経済省,継続 |
プロジェクト:IT職業訓練の結合(IT情報専門家,障害者の職業訓練のために) |
連邦内務省,継続 |
職業的なリハビリテーションと予防
リハビリテーションの未来のイニシアチブ |
連邦労働社会省,~2011年末 |
障害者の組織化のマネージメント |
連邦労働社会省,2010~2013 |
障害者のための作業場
労働作業場法の新しい統制 |
連邦労働社会省,2011,2012 |
作業上の相談室との対話 |
連邦労働社会省,2012 |
公的な発注の配分における連邦領域の作業場の考慮 |
すべての官庁。連邦労働社会省が管轄,2011,2012 |
農業企業による障害者のための作業場との協働 |
連邦食糧生産,農業及び消費者保護省 |
部局における包容の権限 |
連邦労働社会省,~2011 |
www.einfach-teilhaben.deの拡充 |
連邦労働社会省,2011,2012 |
6.2 教育
学校
連邦及び州による資格のイニシアチブ |
包容的教育及び国連障害者権利条約の実施は、ドイツの資格のイニシアチブの対象である。 |
連邦教育研究省,2011 |
ドイツユネスコによる専門家グループの「包容的教育」 |
このグループにより、包容的教育の実施を連邦において強化するため、包容的教育の関係者間の交流は広く促進された。障害者弁務官、連邦教育研究省、連邦労働社会省、連邦経済協力及び発展省は、積極的に委員会の活動に参加し、プロジェクトを支持する。 |
連邦労働社会省,連邦教育研究省,連邦経済協力及び発展省,2010~ |
「包容的教育」に関する国家会議 |
連邦労働社会省は、ドイツユネスコとともに、2013年に、「包容的教育」に関する会議を行う。 |
連邦労働社会省,2013 |
ヨーロッパ特別支援教育担当局 |
これは、EU参加国が共同出資して運営される、特別支援教育について協同して取り組むためのプラットフォームであり、独立した組織である。連邦教育研究省は、積極的な協働と経済的寄付により代理人を支持する。 |
連邦労働社会省,継続 |
「共通の授業についての両親ための手引書」 |
このパンフレットは、一般の学校における共通の授業を受ける特別の教育助成の必要な子供の両親のためのサポートである。このパンフレットは、2011年に州における障害者権利条約24条の実施のための変更と関連して、改訂された。 |
障害者に関する連邦政府弁務官,2011 |
ヤーコプ-ムート賞「共通の学習 -有障害者と無障害者」 |
2009年から、表記のモットーに従い、障害者と非障害者の子供が模範的に一緒に学んでいる学校が表彰される。計画責任者は、障害者に関する連邦政府弁務官、ベルテルスマン財団及びドイツユネスコである。 |
障害者に関する連邦政府弁務官,2009~2013 |
ドイツの外国人学校における包容的授業 |
外国人事務所は、明確に、包容的な授業をドイツの外国人学校においても提案している。 |
外国人事務所,継続 |
大学
大学の分野における差別についての研究プロジェクト |
このモデルプロジェクトにおいては、高齢者、障害、人種的出自、性別、宗教・世界観及び性的同一性という差別の理由が、教育へのアクセス、学問領域における地位、大学審査会の構成、研究・指導方針及び大学での日常のそれぞれにおいて、どのような役割を果たしているのかを調査する。指標は、大学がこれらにおいて援助し、差別の構造及び仕組みを認めるために発展する。結論として、ハンドブックを出版しなければならない。 |
連邦反差別局,2009~2011 |
ドイツの学生の作業における研究及び障害の相談所 |
この相談所は、連邦教育研究省によって経済的に援助されている。 |
連邦教育研究省,継続 |
「学部及び障害のある,又は慢性の病気のある学生の状況についての調査」 |
連邦教育研究省は、この調査を助成する。これによって、初めて、ドイツの大学における障害及び慢性の病気のある学生の包括的なアンケートができた。結論は、2012年上半期に交換されなければならない。 |
連邦教育研究省,2011/2012 |
パウル-エールリッヒ機関の「プロバス」プロジェクトの助成 |
連邦保健省は、2010年から、パウル-エールリッヒ機関の「重度障害のある持つ学士卒業生のためのプロジェクト(ProBas)」を支援している。このプロジェクトは、重度の障害のある学士卒業生を学問領域及び行政領域においてさらなる能力証明を提供するものである。 |
連邦保健省,2010~ |
教育研究
「経験的教育研究」プログラムにおける障害者包容的教育の疑問の考慮 |
|
連邦教育研究省,継続 |
教育におけるメディア領域の包容的教育の疑問の考慮 |
職業資格におけるデジタルメディアの利用のための助成の公示の枠組みにおける「Eラーニングを基礎とするロジスティックの資格」プロジェクトは、将来に向けた障害者の職業訓練を支援する。代替能力のある構想により、教育及び労働手段としての「新しいメディア」が職業教育において定着し、職業訓練者のメディアの資格はますます発展する。バリアフリーの教育技術の発展を伴う労働は、職業訓練が必要な者にとって労働場所の確保の機会を明らかに改善する。 |
連邦教育研究省,2009~2012 |
国家教育パネル調査(NEPS) |
ここでは、特別の教育助成「学習」の必要な学生は特別の配慮を得る。更に障害のある奨学生は、2014年以降の第2助成期において、徐々に国家教育パネル調査に受入れられる。 |
連邦教育研究省,2010~ |
国家教育報告 |
1年ごとに公表される報告書は、特別教育助成の必要な学生のデータの評価を含んでいる。 |
連邦教育研究省,2006~継続 |
学問的後継者養成IIの助成に関する連邦報告書(BuWiN II) |
経験的調査の表示において、障害を有する学問的後継者の状況についてのデータも含まれている。 |
連邦教育研究省,2013 |
教育:教育領域における反差別-特に構造的な差別を考慮して |
このプロジェクトは、連邦の分野における差別(障害者に限らない)を調査する。認識と措置をまとめ、行為の助言を行うことが目的である。 |
連邦反差別機関,2011/2012 |
障害者包容のためのE-ラーニング |
電子政府戦略の枠内において、連邦労働社会省は、存在する、増大する新しいメディアを用いる学習及び教育の提案(Eラーニング)が障害者の学習目的グループにとって利益となり、適している限りにおいて、この研究を助成する。 |
連邦労働社会省,2011 |
6.3 予防,リハビリテーション,健康及び介助
予防及び健康の扶助
患者権利法 |
連邦健康省,連邦司法省及び患者の弁務官,2012 |
バリアフリーの医師及び医院の案内の拡充 |
連邦労働社会省,継続 |
バリアフリーの診療所プログラム |
連邦健康省 |
診療所におけるバリアフリーの必要についての医師のためのインターネット設備 |
連邦労働社会省,連邦健康省 |
予防の強化 |
連邦健康省,継続 |
障害者に関する医療従事者の意識強化 |
連邦労働社会省,2013 |
医療機関における障害者に対する対応の向上 |
連邦健康省,連邦家族高齢者女性青少年省,継続 |
多様な病像についての患者による様々な疾病に関する情報提供と利用 |
連邦健康省,連邦労働社会省,継続 |
補聴器の扶助の管轄の明確化 |
連邦保健省,連邦労働社会省,2011 |
「障害者のための健康」をテーマにした一連の専門集会 |
障害者弁務官,2011及び継続 |
障害のある女性のための健康の扶助 |
連邦保健省,連邦家族高齢者女性青少年省,継続 |
治療大綱の改訂 |
法的健康保険,~2011 |
リハビリテーションと参加
障害者のハビリテーション及びリハビリテーションの統一的で包括的な必要性の認定手続 |
連邦労働社会省,2012~2015 |
社会法典の新しい編の検証と評価 |
連邦労働社会省,2013~2015 |
リハ-デッケルの検証 |
連邦労働社会省 |
「人材の電子戦略」プロジェクトの継続 |
連邦労働社会省,2011~2012 |
「給付の発見者」 |
連邦労働社会省,2011,2012 |
人材と共通のサービスにおける手続の分析 |
連邦労働社会省(モデル的な試行),2012~ |
リハビリテーション設備のバリアフリーの実施の調査 |
連邦労働社会省,2012 |
組み込みの補助のさらなる発展 |
連邦労働社会省 |
共通のサービスの強化 |
連邦労働社会省,2011 |
介助
新しい、細分化された介助の必要性の定義の導入 |
連邦保健省 |
家族の介助 |
連邦家族高齢者女性青少年省 |
介助保険における人材 |
連邦保健省,連邦労働社会省,法的健康保険経営者団体,2015 |
「介助の必要な人及び慢性病の人への法的保険の照会手続」の実施の支出についての調査 |
連邦内閣,連邦保健省,連邦労働社会省,連邦家族高齢者女性青少年省,2011,2012 |
地域に根差した居宅介護の充実 |
連邦保健省,継続 |
高度な高齢者介護の訓練と資格認定 |
連邦家族高齢者女性青少年省,2011年5月~ |
介助電話相談 |
連邦家族高齢者女性青少年省,2012~ |
6.4 児童,青少年,家族及びパートナーシップ
児童及び青少年
包容的な児童の世話の拡充 |
連邦家族高齢者女性青少年省,~2013 |
早期教育の専門スタッフのさらなる養成のイニシアチブ |
連邦教育研究省,2008年8月~2011年12月 |
継続教育の測定基準「全日制保育の介助における包容的な教育、訓練、及び世話」 |
連邦家族高齢者女性青少年省,~2013 |
児童助成法の評価 |
連邦家族高齢者女性青少年省,2013,2014 |
包容的な児童の世話についてのデータベースの改善 |
連邦家族高齢者女性青少年省,~2014 |
障害者支援の施設における幸福の危殆化状況での児童及び青少年保護の改善 |
連邦家族高齢者女性青少年省 |
児童と青少年に対する性的暴力との関係における研究計画 |
連邦教育研究省,2010年9月~2017年12月 |
性的暴力からの保護 |
連邦家族高齢者女性青少年省,連邦司法省,連邦教育研究省,2010年3月~2012年11月,(ラウンドテーブル「私的ないし公的施設及び家族の領域における依存ないし権力関係に基づく性的な児童虐待」の有効期間) |
包括的な給付についての早期の助成の拡大 |
連邦労働社会省,連邦保健省,2011,2012 |
障害のある児童及び青少年の助成の拡大 |
連邦家族高齢者女性青少年省,2011,2012 |
青少年議会 |
連邦労働社会省,2013 |
母親と父親
障害のある児童の世話をする労働者の負担軽減 |
連邦労働社会省,2012~2015 |
障害のある母親及び父親のための両親の手助け |
連邦労働社会省,連邦家族高齢者女性青少年省,継続 |
夫婦,パートナーシップ,性
性及び性教育と障害の啓蒙措置 |
連邦家族高齢者女性青少年省,継続 |
障害者のための啓蒙教材の発展 |
連邦家族高齢者女性青少年省,連邦健康啓蒙センター,2011 |
性教育についての大綱及び教育計画の検証 |
連邦家族高齢者女性青少年省,連邦健康啓蒙センター,2011 |
6.5 女性
ジェンダー・メインストリーミング:連邦の官庁のための障害のメインストリーミングについての入門書の作成において,ジェンダーの側面も考慮された。ジェンダー・メインストリーミングは,すべての行動領域にとっての横断的な課題である。障害者の権利の新構想の下でも(第2章参照),ジェンダーの側面は,特に考慮される。
意識創出
障害のある女性の生活状況についてのデータの基盤の改善 |
連邦家族高齢者女性青少年省,連邦労働社会省,2011~ |
利益代表
政治的な利益代表の助成 |
連邦家族高齢者女性青少年省,~2014 |
障害者のための作業場の助成の代理人 |
連邦家族高齢者女性青少年省,連邦労働社会省,2008~2011 |
暴力からの保護
助成に対する暴力の研究 |
連邦家族高齢者女性青少年省,2009~2011 |
助成に対する暴力における中心的な緊急電話番号(「救助電話」) |
連邦家族高齢者女性青少年省,自由に切り替える,2012年末/2013年初頭 |
助成支援施設へのバリアフリーなアクセス |
連邦家族高齢者女性青少年省,2012 |
自己認識の強化のための講習 |
連邦労働社会省,連邦家族高齢者女性青少年省,2012~ |
6.6 高齢者
キャンペーン「経験は将来である」 |
BPA(民間の政策提案団体),~2011 |
キャンペーン「高齢化再考―高齢者のイメージ」 |
連邦家族高齢者女性青少年省,2010~2014 |
特質の提示「世代に応じた買物」 |
連邦家族高齢者女性青少年省,連邦経済技術省,2010~ |
助成プログラム「高齢者にふさわしい改築」 |
連邦交通建築都市発展省,継続 |
障害者のための複数世代住宅における提案 |
連邦家族高齢者女性青少年省,2012~2015 |
wegweiser-demenz.de(老人性痴呆の入門書)への障害者に関する情報補充 |
連邦家族高齢者女性青少年省,連邦労働社会省,継続 |
6.7 建築及び住居
バリアフリー建築
社会的な住居の助成 |
連邦交通建築都市発展省,連邦財務省,2014~2019 |
バリアフリーのテーマについての建築家の職業訓練と継続教育 |
連邦労働社会省,2013 |
住居
高齢者にふさわしい改築 |
連邦交通建築都市発展省,2009~2011 |
「高齢者にふさわしい改築」のテーマについての広域的及び地域的な案内の実施 |
連邦交通建築都市発展省,2009~2011 |
パンフレット「高齢者における住居-バリアの解消」 |
連邦交通建築都市発展省,2010年11月出版 |
折り込み広告「高齢者にふさわしい改築;非常に快適-バリアがほとんどない」の改訂 |
連邦交通建築都市発展省,2010年7月改訂 |
障害者にふさわしい住居環境の構造についての会議 |
連邦労働社会省,2011~2012 |
包容的な社会空間
代替的な住居形態(古典的な施設を除く)の創設と助成 |
連邦家族高齢者女性青少年省,2009~2011 |
西ドイツ復興金融公庫(KfW)の「高齢者にふさわしい改築」プログラム |
連邦家族高齢者女性青少年省,西ドイツ復興金融公庫,2009~2011 |
プログラム「高齢者及び障害者を支援する建築モデル」 |
連邦家族高齢者女性青少年省,継続 |
社会的に近い空間についてのモデル計画 |
連邦家族高齢者女性青少年省,2010~2014 |
技術に支援された住居 |
連邦家族高齢者女性青少年省,2010~2014 |
バリアフリーのテーマについての職人の資格 |
連邦家族高齢者女性青少年省,2010~2014 |
移動型住居に関する相談所 |
連邦家族高齢者女性青少年省,継続 |
6.8 移動
無料の輸送の利用可能性の拡大 |
連邦労働社会省,2011 |
ドイツ鉄道(DB)のバリアフリーについての新しいプログラム |
連邦交通建築都市発展省,ドイツ鉄道,2011から5年間 |
バリアフリーの旅行プランの支援 |
連邦労働社会省2011~2013 |
道路交通におけるバリアフリーの実施 |
連邦交通建築都市発展省,継続 |
道路計画及び道路建設の技術的な規則的作業についての研究 |
連邦交通建築都市発展省,2011 |
連邦経済技術省の中産階級のための研究助成及び発展の助成プログラム |
連邦経済技術省,継続 |
助成の公表「ドアトゥドア」 |
連邦経済技術省,応募期間2011年4月30日 |
6.9 文化及び余暇
ユニバーサルデザイン
連邦の公募のバリアフリーの確保 |
連邦経済技術省,継続 |
「人と技術の調和:身体機能の支援のためのアシストシステム」分野の研究及び発展の助成 |
連邦教育研究省,~2020 |
「ユニバーサルデザイン」の領域における有効な基準への努力 |
連邦経済技術省,2013 |
「ユニバーサルデザイン」への企業の意識強化 |
連邦経済技術省,2012 |
「ユニバーサルデザイン」のテーマについての専門フォーラムと分科会 |
連邦家族高齢者女性青少年省,ベルリン国際デザインセンター |
「連邦資格センターのバリアフリー」の助成 |
連邦労働社会省,2011~2012 |
デザインの教授及び学生とのプロジェクト連邦労働社会省のユニバーサルデザインにおける「広報記事会議」等 |
連邦労働社会省,2011~2012 |
スポーツ
障害者により行われる大衆スポーツの助成 |
連邦内務省,2010~2013 |
国際的なスポーツの催しでのドイツ人のスポーツマンの支援 |
連邦内務省,継続 |
障害者のための大衆スポーツ及びリハスポーツの助成 |
連邦労働社会省,2011 |
学校スポーツコンクール「青少年のパラリンピックに向けたトレーニング」(JTFP) |
連邦内務省,2011~2013 |
障害のある生徒のための連邦青少年競技会 |
連邦家族高齢者女性青少年省,継続 |
文化
映画助成法の改正 |
文化及びメディアに関する連邦政府弁務官,2012 |
バリアフリーのテレビについての連邦労働社会省のラウンドテーブル |
連邦労働社会省,文化及びメディアに関する連邦政府弁務官,2012 |
映画におけるより多くの字幕及びオーディオディスクリプション |
文化及びメディアに関する連邦政府弁務官,継続 |
映画館のバリアフリー改装の強化 |
文化及びメディアに関する連邦政府弁務官,継続 |
実用書及び専門書のバリアフリー化 |
連邦労働社会省,ドイツ中央図書館ライプツィヒ,2009~2012 |
「安楽死」殺人の犠牲者のための記念碑 |
文化及びメディアに関する連邦政府弁務官,継続 |
クライストハウスにおける芸術 |
障害者弁務官,継続 |
名誉職
すべての世代のボランティア活動 |
連邦家族高齢者女性青少年省,2009~2012 |
障害者による名誉職の従事についての連邦労働社会省の専門会議 |
連邦労働社会省,2012 |
一体的行動 |
連邦家族高齢者女性青少年省,移民,難民及び統一のための連邦政府弁務官,継続 |
旅行
バリアフリーの旅行の提案とサービスの発展と商品化 |
連邦経済技術省,2011~2014 |
6.10 社会参加及び政治参加
反差別と平等化
障害者平等化法の検証 |
連邦労働社会省 |
事例集:「民間企業によるサービスを利用する際の一般平等取扱法の規定による不利益取扱い」 |
反差別機関,2013 |
書籍プロジェクト「反差別機関の相談活動からの事例集」 |
反差別機関,2010 |
「差別のない社会のための活動」 |
反差別機関,2011~ |
全面改正の枠組みにおける障害の等級(医学的処置規則,医学的処置の原則)の審査基準の改善 |
連邦労働社会省,2011~2016 |
重度障害者の権利及び社会的保証法における鑑定の実施の等級の統一及び最適化 |
連邦労働社会省,2011~2016 |
重度障害者証明書の変更 |
連邦労働社会省,2012 |
権限付与(自己の権限)
国内行動計画の実施に付随する委員会の設置 |
連邦労働社会省,継続 |
包容会議の設置 |
障害者弁務官,継続 |
ろう議会の主催のためのドイツろう連合の支援 |
連邦労働社会省,2015 |
盲ろう者の生活状況の研究 |
連邦労働社会省,2012~2013 |
選挙及び政治参加
障害メインストリーミングについての手引きの発展 |
連邦労働社会省,2011 |
積極的/消極的選挙権の行使における障害者の実際の状況についての研究 |
連邦労働社会省,連邦内務省,2012 |
障害者権利条約についての連邦政治教育センターの特別の出版物 |
連邦政治教育センター,連邦内務省,継続 |
包容研究の定着についての学者との対談 |
連邦労働社会省,2012 |
障害者についてのデータ状況
障害者についてのデータ状況のための事前研究 |
連邦労働社会省,2010~2012 |
障害者についてのデータ状況の改善及び新しい基礎の下での障害者の状況についての報告書 |
連邦労働社会省,2011~2013 |
社会経済パネルの特別の評価 |
連邦労働社会省,2011 |
サリドマイド被害者の生活状況についての研究プロジェクト |
サリドマイドの法的監視者としての連邦家族高齢者女性青少年省,~2012 |
「差別の証拠についての標準化されたデータのとりまとめ―総括と展望」の実現可能性の研究 |
反差別機関,2010 |
情報とコミュニケーションへのアクセス
バリアフリー情報技術の通達(BITV2.0) |
連邦労働社会省,2011 |
BITV2.0の実施についての行政のためのウェブガイド |
連邦労働社会省,2011~2012 |
バリアフリーに関するろう者の相談の強化 |
連邦労働社会省,連邦保険局,2011~2012 |
イニシアチブ・インターネットの継続 |
連邦経済技術省,継続 |
ハイパーブライユ点字の技術計画 |
連邦経済技術省,2007年4月~2011年4月 |
連邦統計局(StBA)の選択した出版物におけるバリアフリー |
連邦内務省,連邦統計局 |
電子政府
いわゆる「証明App」のためのバリアフリーなソフトウェアプログラムの開発 |
連邦内務省,継続 |
障害者の電子参加 |
連邦労働社会省,2011 |
einfach-teilhaben.deの拡大及び発展 |
連邦労働社会省,2011~2012 |
電子参加についてのプログラムの開発 |
連邦労働社会省,2011~2012 |
平易な言葉のための手引きの開発 |
連邦労働社会省,2011~2012 |
障害者の参加の可能性を拡大するようなITを基礎とした発展の研究 |
連邦経済技術省,継続 |
6.11 人権
権利能力及び行為能力
福祉権の学際的な作業グループ |
連邦司法省,2011 |
「司法における名誉職の日」;「障害のある被看護者」を重点にした関心のある看護者のために |
連邦司法省,2012年以降 |
行為能力についての出版物 |
連邦司法省,(期限不記載) |
裁判官のための継続教育 |
連邦司法省,継続 |
司法へのアクセス
家事事件及び任意裁判管轄事件における手続に関する法律(FamFG)の評価 |
連邦司法省,~2013 |
刑事手続及び過料手続についての大綱(RiStBV)の改訂 |
連邦司法省,2011~2012 |
弁護士会におけるバリアフリーのテーマ化 |
連邦司法省,2011 |
6.12 国際協力
開発協力及び人道支援
「障害者」領域の計画 |
連邦経済協力開発省,2009~2012 |
ラウンドテーブル「障害者の開発協力への包容」 |
連邦経済協力開発省,継続 |
障害者の開発協力への包容のための戦略 |
連邦経済協力開発省,2011~2012 |
連邦経済協力開発省の人的開発における障害者のテーマの採用の強化 |
連邦経済協力開発省,2011~2012 |
緊急救助及び過渡的な救助の包容的な開発指針 |
連邦経済協力開発省,継続 |
世界へ向けた包容的な構造 |
連邦経済協力開発省,継続 |
障害及び開発のテーマのための担当部局の設置 |
連邦経済協力開発省,2012~ |
発展途上国の障害者の連邦経済協力開発省研究計画 |
連邦経済協力開発省,2011~2014 |
包容的な人道支援 |
外国人事務局,2010~ |
EUレベルでの協力
ヨーロッパ委員会との共同作業 |
連邦労働社会省等,2010~2020 |
EU障害者ハイレベルグループ |
連邦労働社会省,継続 |
さらなる国際的な協力
ヨーロッパ評議会の「ヨーロッパ障害行動計画2006-2015(CAHPAH)のためのヨーロッパ調整フォーラム」 |
連邦労働社会省,継続 |
国連障害者権利委員会におけるデゲナー教授の仕事の支援 |
連邦労働社会省,外国人局,2010~ |
国連の枠組みにおける障害者政策のイニシアチブ |
外国人局,継続 |
相互的な協力 |
連邦労働社会省,継続 |
外国の学校制度及びスポーツの領域における障害者政策のイニシアチブ |
外国人局,継続 |