推進体制

バリアフリー・ユニバーサルデザインに関する関係閣僚会議

「バリアフリー・ユニバーサルデザインに関する関係閣僚会議」は、「高齢者、障害者、妊婦や子ども連れの人を含む全ての人が安全で快適な社会生活を送れるよう、ハード、ソフト両面のバリアフリー・ユニバーサルデザインを効果的かつ総合的に推進する」ことを目的として、平成12年3月17日に設置されました。

根拠・構成員(バリアフリー・ユニバーサルデザインに関する関係閣僚会議の開催について)

開催状況

内閣府では、「バリアフリー・ユニバーサルデザインに関する関係閣僚会議」の庶務を担当するとともに、バリアフリー・ユニバーサルデザイン推進功労者表彰などの業務を担当しています。