担当省庁 厚生労働省

674 CoQ10に関する化粧品規制の緩和
670 米国産牛原皮を使用したゼラチン等の輸入停止措置の解除
669 通関時における検査実施基準の明確化等
652 乳幼児用肌着に含まれるホルムアルデヒドに関する規制の緩和
650 牛の初乳の搾取制限の撤廃又は緩和
644 既存の成分を新規有効成分とした医薬部外品の輸入承認審査手続の迅速化
639 指定検査機関の民間参入時期及び輸出国公的検査機関への「食品、添加物等の規格基準」の周知
636 食薬区分の見直し(L-カルニチン)
635 食薬区分の見直し(L-カルニチン)
634 モニタリング検査における検体採取量の低減
633 食品添加物の指定要請(ステアリン酸マグネシウム、メチレンクロライド-塩化メチル-)
632 食品添加物使用基準の見直し(ソルビン酸カリウム)
631 保健機能食品制度案の白紙撤回

(厚生省)

638 食品添加物使用基準の見直し(酢酸エチル)
625 栄養補助食品等分科会への関与
624 香辛料の殺菌方法の見直し
623 輸出国公的検査機関制度の改善
622 輸出国公的検査機関検査結果の流用
621 ガラス製器具の溶出試験の免除
616 体外診断薬に係る規制緩和
615 医療用具の輸入承認・品目変更許可に係る規制の緩和
614 継続輸入制度における検査省略期間の延長
611 浄水用粉末活性炭の入札仕様書における国産品限定要件の削除
606 カラーコンタクトレンズの承認
588 食品輸入時の検査費用の軽減
587 コンタクトレンズの試験方法の国際整合化
586 コンタクトレンズの承認審査手続の迅速化
578 化粧品のラベル表示方式の変更
572 医療系養成施設の指導要領における医学用模型規格の廃止
567 食品添加物公定書における活性炭ひ素試験方法の見直し
564 化粧品(染毛剤)に関する規制緩和の推進
562 ストロー容器清涼飲料水の輸入事前審査手順及び期間の明確化
561 身体障害者用補装具の基準外交付における基準の明確化
559 食品等輸入届出に係る手続の簡素化
557 アルコールフリーワインの殺菌方法の殺菌基準の適合
556 水泳プールの浄化システムに係る審査期間の短縮
553 マニキュアに係る新規成分の承認について
552 国立病院等におけるベッドの調達手続の改善について
551 しろめ製食器、防錆鉄製なべの輸入検査頻度の明確化
549 器具の輸入届出義務の廃止
540 ライスワイン輸入手続の迅速化
538 アイスクリーム類の規格の見直し
532 心臓用ペースメーカーの材料価格基準の見直し及び決定過程の明確化
531 スパイス、ナッツ及びスパイスミックスの輸入検査の簡素化
530 ソーセージ用人工ケーシングの輸入検査の簡素化
527 コーヒー製品の輸入の可否の早期確定について
522 コーヒー・デカンターの輸入検査に係る負担軽減について
510 液体用輸送コンテナの輸入に係る乳製品の容器包装としての使用承認
508 ヨード塩を使用した加工食品の輸入承認
506 ヨウ素化合物を一時的に使用する浄水器の輸入承認
505 家庭用水道用品の輸入に係る型式承認手続きの簡素化・国際的整合化
503 聴診器の輸入に係る申請手続きの簡素化・国際的整合化について
493 自動食器洗い器の輸入に係る検査手続きの簡素化・迅速化
488 浄水器の分類基準の国際的整合化
487 フルーツ・ジャムの輸入に際して、
1.保存料含有基準の明確化
2.国際基準への整合化
484 食品検査における製法開示の除外
474 閉鎖循環式麻酔器の輸入承認について
472 化粧品の並行輸入に係る要件の緩和
471 非常用水の輸入許可について
464 清涼飲料水における食品添加物の使用基準について
452 並行輸入品の検査手続の簡素化
451 リポソームを含む化粧品の承認の簡素化
450 医薬部外品の承認の簡素化
449 化粧品に用いる防腐剤の審査の迅速化 
447 醗酵乳としてのフローズン・ヨーグルトの輸入に関し、
1.米国における検査データの受入れ
2.我が国における醗酵乳に係る検査方法の見直し
3.同一製造年月日の検体の再検査の簡素化 
434 医療機器に係る許可・申請に要する期間の明確化及び簡素化・迅速化
433 個人輸入した食器に係る検査の免除について
432 輸入検査手数料の統一及び低廉化について
425 食器洗い機に係る型式承認基準の見直し
422 食品の輸入日付に係る規制の見直し
418 酒類の輸入に係るメチルアルコール等の検査の見直し
416 マジパンの有害物質に係る規制の見直し
415 英国、オランダ、イタリアから輸入される香料についてDGMEE非含有証明の廃止
414 動物用医薬品に関する残留安全基準の見直し 
412 肉製品の大腸菌に関する基準の緩和 
411 ハム、ソーセージ等の加熱殺菌基準の見直し 
410 ハム、ソーセージ等の熱処理基準の見直し 
407 健康食品・機能食品の原料の輸入に関し、
1.放射能検査の明確化と弾力化
2.行政検査の明確化と弾力化
402 冷蔵魚の成田空港における検疫体制の改善について 
1.検疫時間の延長 
2.輸出国の検査デ-タの受入 
3.私的検査機関による輸入時検査の代行 
401 (社)日本水道協会の給水栓の材質に係る規定の見直し 
398 (社)日本水道協会の給水栓の材質に係る規定の見直し
397 健康食品の形状(カプセル)による規制の見直し
394 化粧品、食品等に使用する芳香物の輸入手続に関し、書式変更の受入れ
392 人参茶の輸入に関し、
1.SO2の取扱いの明確化
2.韓国内の公的検査機関のデータ受入れ
391 医薬部外品に該当する染色料の輸入手続に関し、
1.医薬部外品に関する諸手続の明確化
2.医薬部外品に関する検査期間・費用等の軽減
390 コンビーフの輸入手続に関し、
1.自主検査の必要性の明確化
2.検査体制の明確化、再発の防止
388 EC及びEFTAで認められている食品添加物をチョコレートに使用できるよう、基準の見直し
384 圧縮空気を利用した節水型便器の使用許可に関し、
1.下水道の雑排水等に合流する節水型便器(使用水量2リットル程度)の使用許可
2.本体内にプラスチック製容器を使用している和式タイプの取付け条件の日本製品並みの緩和
3.黄銅を用いたバルブの性能上支障がない場合の使用許可
383 食器の輸入検査手続に関し、
1.食品衛生法上の検査有効期間の延長、又は
2.少量の商品を輸入するものについて検査方法の簡素化、検査費用の低減、又は、
3.輸出国の製造データの受入れによる検査免除
372 電気温水器に関し、
1.欧米において公的に認められた水道に関する規格に適合している製品について、型式認可の基準の受入れ、及びその構造、材質に関する使用の許可
2.民生用ボイラーの缶体内圧力が1kg/c㎡を超える製品について、産業用の規制を受け本来の性能が発揮できないので、欧米において公的に認められた安全規格に適合している製品の使用の許可
368 冷凍食品の輸入に関し、検疫所における検査及び検査手続の簡素化
366 ミネラルウォーターの輸入に関する処理の迅速化
358 活魚の輸入に関する窓口時間の延長
357 トマト調整品のポリソルベートの検査に関し、
1.数十年の間継続輸入して安全性が確認されている銘柄のトマト調整品についての検査の免除
2.検査措置に当たっての猶予期間の導入
352 1.成田空港における生鮮野菜、生鮮果物の輸入検査に際し、植物防疫官の増員、検疫場の拡大、くん蒸庫の増設による検査の迅速化
2.京浜地区港、成田空港における食品の輸入届受付締切時間の延長
349 澱粉の輸入に際し、政府以外への売渡しに必要な売買許可申請の廃止及び澱粉のSO2許容量の緩和
348 航空機部品輸入に関し、
1.航空機部品に含まれる火薬の火薬類取締法適用除外
2.消火器用ガス及びフロートに充填しているガスの輸入手続の簡素化
3.航空機搭載用の高圧ガス容器につき生産国の検査証明書の受入れによる検査免除
4.補修用のペイント及び類似品につき、
 (1)一定量以下の部品に準じた取扱い
 (2)毒劇物範疇に関する輸入手続の簡素化
347 製剤専用医薬品の輸入に際し、
1.薬事法の適用除外
2.又は、(1)動物実験の第三者への委嘱の容認
(2)輸入承認申請受付窓口を本社所在地だけでなく支社所在地への拡大 
(3)成分規格書掲載外のものについての承認申請時に必要とされる3サンプル3回の試験及び製造工程書の簡略化
346 医療機器輸入に関し、
1.米国で既にFDA許可済の商品、システムについては米国での治験データの受入れ及び国内治験データの省略
2.修理のために返却される国産医療機器については厚生省の承認書添付の免除
345 業務用サンプル食品について、届出免除範囲の10kgから30kgへの拡大
344 大腸菌が検出されたサンプル食品について、熱処理滅菌後の再検査による輸入の容認
343 1.白酒の輸入手続の簡素化
2.インゲン豆の輸入手続の簡素化
342 ミネラルウォーターに含まれる塩素、マンガン、鉄等の基準の見直し
341 一般殺菌数の基準を超える冷凍ムースケーキの輸入の容認
338 浄水用粉末活性炭について、植物性としての認定及びサンプル試験の実施
337 米国で安全の確認されている手や体のクリーナーの輸入許可申請に際して、企業秘密に相当する成分表の提出の免除
333 放射能検査方法に関し
1.検査官の増員、政府代行検査機関の指定等
2.検体の数量は申請1件につき1検体とすること
3.検査施設の大阪空港等への新設
4.海外検査機関のデータの受入れ等
321 欧米の既存化学物質の自動的受入れ
320 新規化学物質の輸入に関し、
1.審査期間の短縮、及び
2.試験費用の削減
319 半導体製造に使用される特殊ガス等の輸入に関し、三法令(化審法、高圧ガス取締法、毒物・劇物取締法)にわたる手続の一本化
309 製品に組み込まれる毒物・劇物について、試験研究用に輸入する際の輸入手続の大幅な簡素化
308 治験用医薬品の製剤原料に限り、通関時における治験計画届の後日提出の容認
307 医薬品等の輸入検査に関し、検査実施報告書の提出によるロット別の検査成績書の提出の免除
306 医薬品等の承認日前の保税区域への搬入の容認
305 医薬品に関する販売業の管理者と輸入販売業の管理者との兼任の容認
304 素材、規格、試験法が同一でサイズが異なる医療用具(人工関節等)について、類別承認不要制度の適用
303 医薬品の輸入販売に係る試験検査について、官能試験以外の試験検査の、自社以外の試験検査機関への依頼の容認
302 製剤原料医薬品(新医薬品を除く)の輸入に関し、輸入販売業の許可のみを必要とし品目ごとの輸入承認の廃止
301 視力補正用眼鏡レンズの輸入に関し、薬事法の規制対象からの除外による輸入手続の簡素化
300 血液型判定用血清に関する基準改正の審議の迅速化、特に軽微な改正の場合の大幅な迅速化
299 原料が外国の局方規格に適合し、かつ日本での製品の承認規格に適合している局方外医薬品についての自動的な輸入承認
298 食品衛生法による輸入手続窓口のない地域において、取扱量の多い食品に関する税関限りでの輸入手続の実施
297 食品の通常輸入に関し、見本輸入と同様1梱包以内、又は10kg以内の食品の輸入届出の免除
277 ソルビン酸、安息香酸ナトリウムをニシンの酢漬け缶詰に使用することの容認
274 心臓ペースメーカーの輸入審査に際し、
1.審査に必要なデータの一括請求
2.複室用治験データに関し、単室用データでの代替、又は外国データでの代替の許可
271 FAO/WHOの委員会で安全性を評価したアスコルビン酸パルチミン酸エステルの食品添加物としての使用の容認
270 安息香酸ナトリウムをキャビアペーストに使用することの容認
269 医療用具の輸入に当たり、
1.滅菌を解除した圧力トランスジューサ及び輸液セットの医療用具対象外としての輸入の許可
2.厚生省が税関に確認を依頼し、税関限りで輸入できる分野の本品までの拡大
268 スイスの公的試験機関で合成着色料が検出されなかったハーブキャンディに関し、日本の基準の国際基準への整合化及び外国検査データの受入れという観点に立った輸入の許可
266 船舶に対する検疫に関し、
1.臨船検疫における着岸検疫の適用拡大、臨船受入時間の延長
2.無線検疫について 
(1)衛生検査証明書の要件の廃止又は有効期間の延長 
(2)コンテナ船に対する無線検疫の適用拡大 
(3)書類受付時間の延長 
(4)ファクシミリによる書類受付
258 装飾用ガラス製ビール・ジョッキの輸入に際し、食品衛生法による検査の免除
257 ゆでる前のスパゲティーを人数分に分けるプレート状プラスチック製スケールの輸入に際し、検査の免除
251 抗生物質が検出(0.06ppm)されたBee propolis(蜂蜜加工品)の輸入の容認
245 化粧石けんを並行輸入するに際し、メーカーの組成証明書の入手が困難なため、英国政府が発行した英国内流通製品と同種の石けんである旨の証明書の採用による輸入の容認
242 タピオカ調整品に関し、
1.二酸化硫黄(SO2)使用基準の緩和
2.ブラジルの国際検査機関SGSの検査成績の受入れ
240 加工食品の輸入に関し、輸入届出書に原材料、製造又は加工方法を記載することの免除
237 ユリナテスター(尿比重測定器)を一般消費者に販売することの容認
233 米国等で販売されているシャンプーの輸入販売業許可申請に当たって、成分・分量のデータ提出義務の免除及び構造設備等の基準の緩和
230 アルコール消毒剤の輸入申請に際し、動物試験データ等の提出の免除
229 ロードレース用自転車に付帯した水筒の継続輸入に際し、検査の免除
228 ドライド・ピーナッツ製品の輸入に際し、BHAの使用が油脂に限定されている旨の証明書を提出する義務の免除
227 米国と同様に、プラスチック容器入りマーガリンにEDTAを使用することの容認
226 安息香酸、安息香酸ナトリウムをしょう油、炭酸飲料、マーガリン以外の食品に使用することの容認
225 小麦粉を原料とする中間製品について各品目ごとの自主検査の免除
224 1.無糖練乳(エバミルク)の成分規格の国際基準への整合
2.食肉缶詰の製造基準の国際基準への整合
223 既存化学物質の輸入に際し提出を求められている既存化学物質番号を記載した書類の廃止
221 クミスクチン葉製品を食品として輸入することの容認
209 化粧品の輸入販売業の許可に係る構造設備基準の緩和
199 コーンスープ缶詰、マーマレードびん詰の継続輸入に際し、検査の免除
198 心臓ペースメーカーの輸入に関し、サイズ及びバッテリー等を変更した場合に臨床試験を再度行うことの免除
196 嫌煙効果を有するものの食品としての輸入の可否
194 妊娠検査キットの輸入に関し、輸入手続の簡素化及び家庭用品として販売することの可否
186 1.輸入時に届出を必要としない少量新規化学物質に関し、適用上限(年間100kg)のEC並水準(1,000kg)への引上げ及び申出、確認を常時行えるようにすること
2.輸入時に届出を必要としない少量新規化学物質に関し、適用上限(年間100kg)のEC並水準(1,000kg)への引上げ
185 既存化学物質の輸入に関し、通関の際の所定様式による商品説明書提出義務の免除
184 化学物質の輸入に関し、高分子化合物の取扱いの変更等による届出不要範囲の拡大
180 原料生薬の輸入販売業許可申請手続に関し、製造業者名記載義務の免除
179 化粧品の輸入販売業許可に関し、試験検査設備共同利用の容認
178 治験用に輸入した高額医療用具の使用・売却の容認
177 医薬品等に関し、
1.都道府県知事への承認権限の委譲範囲の拡大
2.化粧品の許可手続の簡素化・迅速化
3.新医薬品等の審査に関し、中央薬事審議会における指示事項の明確化及び審査の迅速化
176 輸出者側が医薬品等の品名変更を行った場合に輸入販売業者が必要とする承認・許可手続の簡素化・迅速化
175 医薬品等の輸入販売業の許可申請に関し、既に製造業の許可を取得している場合の申請書類の簡略化
174 ミネラルウォーターの規格基準の作成及び加熱処理義務の免除
173 食品等の輸入に関し、本船通関を認める貨物の範囲の拡大
172 食品等の輸入届受理窓口の増加
171 食品の輸入許可・不許可に関し、
1.不許可食品の処理方法の決定を輸入者に任せる措置の採用
2.緊急に措置を要するものについて許可・不許可の判断権限の検疫所長への委譲
170 製あん原料用北米産雑豆の販売報告義務の免除
169 食品等の表示について、
1.加工原料としてのみ用いられる食品の表示義務の免除
2.簡単な英語表示の容認
168 食器等の輸入届の添付書類に関し、
1.輸入届書付票の届書への統合
2.本船及び艀中扱いの願い書の提出の廃止
3.継続的輸入について、同一の商品説明書の再提出の廃止
167 食器、調理器具、食品製造機械等の継続的輸入に関し、分析証明書を無期限に有効とすること
166 食品等の輸入届に関し、事前届出制の新設
165 食品等の輸入届に関し、
1.(1)国内で加工が行われるもの、(2)食品製造機械、(3)航空貨物で輸入される生鮮魚介類のうち実績等に照らし安全性が確保されるものについて、輸入届の廃止、または少なくとも輸入届済証前の貨物の引取りの容認
2.継続的に輸入する食品及び器具について包括届出制の新設
163 チーズの輸入に際し検疫所で検査を求められた
159 幼児・子供服の輸入に関し、Dust Free Factory での製造を義務付ける規制の撤廃
158 健康食品の検査に関し、
1.公的検査機関として登録されているもののうち、メーカーからの検査依頼を受け付けない検査機関の登録リストからの削除
2.新たに他の検査機関の検査結果の受入れ
154 キウィ・フルーツ・リキュールへのSO2(二酸化硫黄)の使用基準の緩和
153 足用防臭クリームの化粧品としての輸入の可否について
151 カルシュウム・シリケートの食品添加物としての使用許可
148 化粧品の輸入に関し、輸入販売業者の許可申請によらず、外国製造業者が直接薬事法の製造業の許可を得ることの可否
147 紙ナプキンの漂白剤使用許可
146 継続的に輸入している菓子の分析検査の免除
145 ドイツ製ワインの輸入検査に係る独国の検査機関の分析表の受入れ
143 菓子類の包装紙の蛍光物質の使用許可
141 同一成分の毒物又は劇物(製剤)であっても、その含有量が異なるごとに新たな登録を必要とされているので、その手続の簡素化
139 CAPD(連続携行式腹膜灌流)の医療保険診療報酬の適用
137 はちの花粉の残留抗生物質検査に係る外国検査機関による検査データの受入れ
135 分包(10g以下)やカプセル状の高麗人参茶を食品として認めること
134 食品添加物としての乳酸の成分規格に関して
1.含量規格の廃止
2.エーテル溶状試験の廃止
133 天然ビタミンEに関して
1.米国において食品として流通している製品を日本国内でも食品として取り扱うこと
2.含有量に関係なく食品として取り扱うこと
132 ハーバルシガレットの輸入許可
130 成分・分量等の情報を日本の輸入販売業者に知らせることなく化粧品を日本に輸出することの可否
123 加工された輸入じゃがいも中に含まれているクロロプロファム(CIPC、除草剤・発芽防止剤)の残存量規制の緩和
119 輸入ワインの成分分析に係る外国検査機関による検査データの受入れ
117 浴用石けんの輸入の許可
116 1.パーマネント・ウェーヴ用剤の成分としての過酸化水素の使用容認
2.IMEXINESとIONENESの使用容認
113 輸入食品(ウーロン茶)に添付される輸入業者の住所表示の簡素化
111 新薬(白内障治療薬)の承認手続等の簡素化、迅速化
110 医療用具(血圧計)の輸入許可審査に当たって、申請内容に不備があった場合の速やかな連絡及び審査の迅速化
109 液状酵素調整品に対するソルビン酸、安息香酸の使用許可
107 ビールのろ過助剤用として二酸化ケイ素の使用を認めること
106 1.日本水道協会の給水栓の材質に係る規程の見直し
2.工業技術院の「EC黄銅給水栓に関する調査」を民間機関に委託しているのは、公正さに欠ける
100 同一の化粧品について、日本の輸入業者を変更する場合、データの提出を要するほか、手続に8~10か月かかるが、その簡素化
99 カモマイル・ティーの食品としての取扱い希望
98 アロエ・ドリンクの食品としての取扱い希望
95 成分不明のスポーツ・マッサージ・オイルの輸入承認申請における成分検査要請
90 液晶体温計を一般商品と同様に取扱えるよう希望
86 血液透析システムの輸入承認の迅速化及び同システムを利用した血液透析療法の医療保険制度への採用
83 後発医薬品 (既に承認されている医薬品と同一性を有するもの) の輸入承認の迅速化及び承認後の医療保険制度への採用の迅速化並びに外国試験データの受入れ
82 食品衛生法違反により現在未通関になっているキャンデーに使用されている酢酸トコフェロールの食品添加物としての使用許可
78 乳化剤YNの食品添加物としてチョコレートへの使用許可
74 輸入ワインの成分に係る独国検査機関による検査結果の受入れ
71 医療用具の輸入承認手続について
1.米国FDA(Food and Drug Administration) により同一性を認められ、90日事前通告制度の適用を受けた医療用具の承認受入れ及びFDAによる新製品承認の受入れ
2.UL及びヨーロッパの検査機関で行われた国際規格(IEC規格)に合致している電気的安全性に関する試験結果の受入れ、また、120Vの試験結果を100Vのものとしての受入れ
3.実測値データについて、国外のメーカーが国外の自社の施設で行った試験結果の受入れ、また、試験台数を1台とすることを認めることによる簡素化
69 ねじ切り式ふたのびん詰果汁ジュースの輸入許可
67 日本食品添加物団体連合会が国立衛生試験所に提案した天然ビタミンE規格と国際規格との調整
64 医療機器について輸入業者を変更する場合の輸入承認手続の簡素化
55 ケーキ用下敷紙の蛍光物質溶出量基準の明確化及び緩和
53 スポーツドリンクの輸入に際して、企業秘密の成分組成の取扱い
34 使用が認められている添加物を使用した食用油を原料とするスープ等の通関拒否
33 ワインの輸入検査について、独国の食品分析表の受入れ
31 オリーブ缶詰に、食品添加物としてグルコン酸鉄が使えるよう、食品添加物規制の改正
30 清涼飲料自動調理器の調理基準が輸入品を差別扱い
29 冷凍牛の食品等輸入届の添付書類中の輸入業者の住所がフルアドレスでないため受理を拒否された
25 試験用の医療機器について米国からの輸出にあたり必要とされる輸入に関する証明の交付
24 下着についてホルムアルデヒド含有量規制基準の緩和及び試験方法の改善
21 ドイツ製ワインの輸入に際し、外国データでは基準値をパスしているSO2 につき、国内検査の要求。
20 食品添加物使用基準の定めのない蜂蜜ワインの輸入許可
19 小麦胚芽油カプセルの事前検査の拒否
18 体外診断薬の外国実施データ(安定性試験、臨床試験データ)の受入れ
15 歯科機器2品目について、輸入ライセンスの取得困難な理由
14 膏薬に関する輸入検査手続の簡素化
13 亜硝酸ナトリウムを食品添加物として含むコンビーフ・ポテト缶詰の輸入許可
11 食器の着色等に関する証明書の有効期間の明確化
9 ハチミツについて輸出国政府発行の証明書があるものについては抗生物質の検査を免除
8 ハンド・クリーナーの展示会への出展許可
2 外国の歯科材料の購入に際し、歯科医師のグループの代表者あるいは協同組合方式での輸入の可否
1 1.自動車に付随した救急箱の通関の滞留
2.自動車に付随した消火器の通関の滞留

(労働省)

534 仮設構造物等の承認手続きについて
380 米国規格協会(ANSI)検査合格の保護帽の輸入の際の再検査の免除
372 電気温水器に関し、
1.欧米において公的に認められた水道に関する規格に適合している製品について、型式認可の基準の受入れ、及びその構造、材質に関する使用の許可
2.民生用ボイラーの缶体内圧力が1kg/c㎡を超える製品について、産業用の規制を受け本来の性能が発揮できないので、欧米において公的に認められた安全規格に適合している製品の使用の許可
359 建築用タワークレーンに関し、
1.道路上又は隣の所有地上での使用許可
2.稼動中及び停止中の風荷重の上限設定
3.クレーン設置時の検査について、日本製クレーンと同等の取扱い
4.JIS規格における分類の見直し
236 モノチューブ貫流ボイラーを用いた高温高圧洗浄機に関し、検査対象からの除外
197 輸入された作業用安全ベルトの販売の可否
190 小型ボイラーに関し、
1.模型蒸気機関車の規制の見直し
2.工業用高圧洗浄機の規制の見直し
186 1.輸入時に届出を必要としない少量新規化学物質に関し、適用上限(年間100kg)のEC並水準(1,000kg)への引上げ及び申出、確認を常時行えるようにすること
2.輸入時に届出を必要としない少量新規化学物質に関し、適用上限(年間100kg)のEC並水準(1,000kg)への引上げ
184 化学物質の輸入に関し、高分子化合物の取扱いの変更等による届出不要範囲の拡大
115 米国等で認証されている防爆構造電気機械器具の型式検定申請を受理し、合格証を交付すること
108 輸入ホイスト(巻上機)を用いるゴンドラ(電動式デッキ型)の製造に際し、国内製造者が製造許可申請の際に提出すべき書類の範囲の明確化