638 |
食品添加物使用基準の見直し(酢酸エチル) |
625 |
栄養補助食品等分科会への関与 |
624 |
香辛料の殺菌方法の見直し |
623 |
輸出国公的検査機関制度の改善 |
622 |
輸出国公的検査機関検査結果の流用 |
621 |
ガラス製器具の溶出試験の免除 |
616 |
体外診断薬に係る規制緩和 |
615 |
医療用具の輸入承認・品目変更許可に係る規制の緩和 |
614 |
継続輸入制度における検査省略期間の延長 |
611 |
浄水用粉末活性炭の入札仕様書における国産品限定要件の削除 |
606 |
カラーコンタクトレンズの承認 |
588 |
食品輸入時の検査費用の軽減 |
587 |
コンタクトレンズの試験方法の国際整合化 |
586 |
コンタクトレンズの承認審査手続の迅速化 |
578 |
化粧品のラベル表示方式の変更 |
572 |
医療系養成施設の指導要領における医学用模型規格の廃止 |
567 |
食品添加物公定書における活性炭ひ素試験方法の見直し |
564 |
化粧品(染毛剤)に関する規制緩和の推進 |
562 |
ストロー容器清涼飲料水の輸入事前審査手順及び期間の明確化 |
561 |
身体障害者用補装具の基準外交付における基準の明確化 |
559 |
食品等輸入届出に係る手続の簡素化 |
557 |
アルコールフリーワインの殺菌方法の殺菌基準の適合 |
556 |
水泳プールの浄化システムに係る審査期間の短縮 |
553 |
マニキュアに係る新規成分の承認について |
552 |
国立病院等におけるベッドの調達手続の改善について |
551 |
しろめ製食器、防錆鉄製なべの輸入検査頻度の明確化 |
549 |
器具の輸入届出義務の廃止 |
540 |
ライスワイン輸入手続の迅速化 |
538 |
アイスクリーム類の規格の見直し |
532 |
心臓用ペースメーカーの材料価格基準の見直し及び決定過程の明確化 |
531 |
スパイス、ナッツ及びスパイスミックスの輸入検査の簡素化 |
530 |
ソーセージ用人工ケーシングの輸入検査の簡素化 |
527 |
コーヒー製品の輸入の可否の早期確定について |
522 |
コーヒー・デカンターの輸入検査に係る負担軽減について |
510 |
液体用輸送コンテナの輸入に係る乳製品の容器包装としての使用承認 |
508 |
ヨード塩を使用した加工食品の輸入承認 |
506 |
ヨウ素化合物を一時的に使用する浄水器の輸入承認 |
505 |
家庭用水道用品の輸入に係る型式承認手続きの簡素化・国際的整合化 |
503 |
聴診器の輸入に係る申請手続きの簡素化・国際的整合化について |
493 |
自動食器洗い器の輸入に係る検査手続きの簡素化・迅速化 |
488 |
浄水器の分類基準の国際的整合化 |
487 |
フルーツ・ジャムの輸入に際して、 1.保存料含有基準の明確化 2.国際基準への整合化 |
484 |
食品検査における製法開示の除外 |
474 |
閉鎖循環式麻酔器の輸入承認について |
472 |
化粧品の並行輸入に係る要件の緩和 |
471 |
非常用水の輸入許可について |
464 |
清涼飲料水における食品添加物の使用基準について |
452 |
並行輸入品の検査手続の簡素化 |
451 |
リポソームを含む化粧品の承認の簡素化 |
450 |
医薬部外品の承認の簡素化 |
449 |
化粧品に用いる防腐剤の審査の迅速化 |
447 |
醗酵乳としてのフローズン・ヨーグルトの輸入に関し、 1.米国における検査データの受入れ 2.我が国における醗酵乳に係る検査方法の見直し 3.同一製造年月日の検体の再検査の簡素化 |
434 |
医療機器に係る許可・申請に要する期間の明確化及び簡素化・迅速化 |
433 |
個人輸入した食器に係る検査の免除について |
432 |
輸入検査手数料の統一及び低廉化について |
425 |
食器洗い機に係る型式承認基準の見直し |
422 |
食品の輸入日付に係る規制の見直し |
418 |
酒類の輸入に係るメチルアルコール等の検査の見直し |
416 |
マジパンの有害物質に係る規制の見直し |
415 |
英国、オランダ、イタリアから輸入される香料についてDGMEE非含有証明の廃止 |
414 |
動物用医薬品に関する残留安全基準の見直し |
412 |
肉製品の大腸菌に関する基準の緩和 |
411 |
ハム、ソーセージ等の加熱殺菌基準の見直し |
410 |
ハム、ソーセージ等の熱処理基準の見直し |
407 |
健康食品・機能食品の原料の輸入に関し、 1.放射能検査の明確化と弾力化 2.行政検査の明確化と弾力化 |
402 |
冷蔵魚の成田空港における検疫体制の改善について 1.検疫時間の延長 2.輸出国の検査デ-タの受入 3.私的検査機関による輸入時検査の代行 |
401 |
(社)日本水道協会の給水栓の材質に係る規定の見直し |
398 |
(社)日本水道協会の給水栓の材質に係る規定の見直し |
397 |
健康食品の形状(カプセル)による規制の見直し |
394 |
化粧品、食品等に使用する芳香物の輸入手続に関し、書式変更の受入れ |
392 |
人参茶の輸入に関し、 1.SO2の取扱いの明確化 2.韓国内の公的検査機関のデータ受入れ |
391 |
医薬部外品に該当する染色料の輸入手続に関し、 1.医薬部外品に関する諸手続の明確化 2.医薬部外品に関する検査期間・費用等の軽減 |
390 |
コンビーフの輸入手続に関し、 1.自主検査の必要性の明確化 2.検査体制の明確化、再発の防止 |
388 |
EC及びEFTAで認められている食品添加物をチョコレートに使用できるよう、基準の見直し |
384 |
圧縮空気を利用した節水型便器の使用許可に関し、 1.下水道の雑排水等に合流する節水型便器(使用水量2リットル程度)の使用許可 2.本体内にプラスチック製容器を使用している和式タイプの取付け条件の日本製品並みの緩和 3.黄銅を用いたバルブの性能上支障がない場合の使用許可 |
383 |
食器の輸入検査手続に関し、 1.食品衛生法上の検査有効期間の延長、又は 2.少量の商品を輸入するものについて検査方法の簡素化、検査費用の低減、又は、 3.輸出国の製造データの受入れによる検査免除 |
372 |
電気温水器に関し、 1.欧米において公的に認められた水道に関する規格に適合している製品について、型式認可の基準の受入れ、及びその構造、材質に関する使用の許可 2.民生用ボイラーの缶体内圧力が1kg/c㎡を超える製品について、産業用の規制を受け本来の性能が発揮できないので、欧米において公的に認められた安全規格に適合している製品の使用の許可 |
368 |
冷凍食品の輸入に関し、検疫所における検査及び検査手続の簡素化 |
366 |
ミネラルウォーターの輸入に関する処理の迅速化 |
358 |
活魚の輸入に関する窓口時間の延長 |
357 |
トマト調整品のポリソルベートの検査に関し、 1.数十年の間継続輸入して安全性が確認されている銘柄のトマト調整品についての検査の免除 2.検査措置に当たっての猶予期間の導入 |
352 |
1.成田空港における生鮮野菜、生鮮果物の輸入検査に際し、植物防疫官の増員、検疫場の拡大、くん蒸庫の増設による検査の迅速化 2.京浜地区港、成田空港における食品の輸入届受付締切時間の延長 |
349 |
澱粉の輸入に際し、政府以外への売渡しに必要な売買許可申請の廃止及び澱粉のSO2許容量の緩和 |
348 |
航空機部品輸入に関し、 1.航空機部品に含まれる火薬の火薬類取締法適用除外 2.消火器用ガス及びフロートに充填しているガスの輸入手続の簡素化 3.航空機搭載用の高圧ガス容器につき生産国の検査証明書の受入れによる検査免除 4.補修用のペイント及び類似品につき、 (1)一定量以下の部品に準じた取扱い (2)毒劇物範疇に関する輸入手続の簡素化 |
347 |
製剤専用医薬品の輸入に際し、 1.薬事法の適用除外 2.又は、(1)動物実験の第三者への委嘱の容認 (2)輸入承認申請受付窓口を本社所在地だけでなく支社所在地への拡大 (3)成分規格書掲載外のものについての承認申請時に必要とされる3サンプル3回の試験及び製造工程書の簡略化 |
346 |
医療機器輸入に関し、 1.米国で既にFDA許可済の商品、システムについては米国での治験データの受入れ及び国内治験データの省略 2.修理のために返却される国産医療機器については厚生省の承認書添付の免除 |
345 |
業務用サンプル食品について、届出免除範囲の10kgから30kgへの拡大 |
344 |
大腸菌が検出されたサンプル食品について、熱処理滅菌後の再検査による輸入の容認 |
343 |
1.白酒の輸入手続の簡素化 2.インゲン豆の輸入手続の簡素化 |
342 |
ミネラルウォーターに含まれる塩素、マンガン、鉄等の基準の見直し |
341 |
一般殺菌数の基準を超える冷凍ムースケーキの輸入の容認 |
338 |
浄水用粉末活性炭について、植物性としての認定及びサンプル試験の実施 |
337 |
米国で安全の確認されている手や体のクリーナーの輸入許可申請に際して、企業秘密に相当する成分表の提出の免除 |
333 |
放射能検査方法に関し 1.検査官の増員、政府代行検査機関の指定等 2.検体の数量は申請1件につき1検体とすること 3.検査施設の大阪空港等への新設 4.海外検査機関のデータの受入れ等 |
321 |
欧米の既存化学物質の自動的受入れ |
320 |
新規化学物質の輸入に関し、 1.審査期間の短縮、及び 2.試験費用の削減 |
319 |
半導体製造に使用される特殊ガス等の輸入に関し、三法令(化審法、高圧ガス取締法、毒物・劇物取締法)にわたる手続の一本化 |
309 |
製品に組み込まれる毒物・劇物について、試験研究用に輸入する際の輸入手続の大幅な簡素化 |
308 |
治験用医薬品の製剤原料に限り、通関時における治験計画届の後日提出の容認 |
307 |
医薬品等の輸入検査に関し、検査実施報告書の提出によるロット別の検査成績書の提出の免除 |
306 |
医薬品等の承認日前の保税区域への搬入の容認 |
305 |
医薬品に関する販売業の管理者と輸入販売業の管理者との兼任の容認 |
304 |
素材、規格、試験法が同一でサイズが異なる医療用具(人工関節等)について、類別承認不要制度の適用 |
303 |
医薬品の輸入販売に係る試験検査について、官能試験以外の試験検査の、自社以外の試験検査機関への依頼の容認 |
302 |
製剤原料医薬品(新医薬品を除く)の輸入に関し、輸入販売業の許可のみを必要とし品目ごとの輸入承認の廃止 |
301 |
視力補正用眼鏡レンズの輸入に関し、薬事法の規制対象からの除外による輸入手続の簡素化 |
300 |
血液型判定用血清に関する基準改正の審議の迅速化、特に軽微な改正の場合の大幅な迅速化 |
299 |
原料が外国の局方規格に適合し、かつ日本での製品の承認規格に適合している局方外医薬品についての自動的な輸入承認 |
298 |
食品衛生法による輸入手続窓口のない地域において、取扱量の多い食品に関する税関限りでの輸入手続の実施 |
297 |
食品の通常輸入に関し、見本輸入と同様1梱包以内、又は10kg以内の食品の輸入届出の免除 |
277 |
ソルビン酸、安息香酸ナトリウムをニシンの酢漬け缶詰に使用することの容認 |
274 |
心臓ペースメーカーの輸入審査に際し、 1.審査に必要なデータの一括請求 2.複室用治験データに関し、単室用データでの代替、又は外国データでの代替の許可 |
271 |
FAO/WHOの委員会で安全性を評価したアスコルビン酸パルチミン酸エステルの食品添加物としての使用の容認 |
270 |
安息香酸ナトリウムをキャビアペーストに使用することの容認 |
269 |
医療用具の輸入に当たり、 1.滅菌を解除した圧力トランスジューサ及び輸液セットの医療用具対象外としての輸入の許可 2.厚生省が税関に確認を依頼し、税関限りで輸入できる分野の本品までの拡大 |
268 |
スイスの公的試験機関で合成着色料が検出されなかったハーブキャンディに関し、日本の基準の国際基準への整合化及び外国検査データの受入れという観点に立った輸入の許可 |
266 |
船舶に対する検疫に関し、 1.臨船検疫における着岸検疫の適用拡大、臨船受入時間の延長 2.無線検疫について (1)衛生検査証明書の要件の廃止又は有効期間の延長 (2)コンテナ船に対する無線検疫の適用拡大 (3)書類受付時間の延長 (4)ファクシミリによる書類受付 |
258 |
装飾用ガラス製ビール・ジョッキの輸入に際し、食品衛生法による検査の免除 |
257 |
ゆでる前のスパゲティーを人数分に分けるプレート状プラスチック製スケールの輸入に際し、検査の免除 |
251 |
抗生物質が検出(0.06ppm)されたBee propolis(蜂蜜加工品)の輸入の容認 |
245 |
化粧石けんを並行輸入するに際し、メーカーの組成証明書の入手が困難なため、英国政府が発行した英国内流通製品と同種の石けんである旨の証明書の採用による輸入の容認 |
242 |
タピオカ調整品に関し、 1.二酸化硫黄(SO2)使用基準の緩和 2.ブラジルの国際検査機関SGSの検査成績の受入れ |
240 |
加工食品の輸入に関し、輸入届出書に原材料、製造又は加工方法を記載することの免除 |
237 |
ユリナテスター(尿比重測定器)を一般消費者に販売することの容認 |
233 |
米国等で販売されているシャンプーの輸入販売業許可申請に当たって、成分・分量のデータ提出義務の免除及び構造設備等の基準の緩和 |
230 |
アルコール消毒剤の輸入申請に際し、動物試験データ等の提出の免除 |
229 |
ロードレース用自転車に付帯した水筒の継続輸入に際し、検査の免除 |
228 |
ドライド・ピーナッツ製品の輸入に際し、BHAの使用が油脂に限定されている旨の証明書を提出する義務の免除 |
227 |
米国と同様に、プラスチック容器入りマーガリンにEDTAを使用することの容認 |
226 |
安息香酸、安息香酸ナトリウムをしょう油、炭酸飲料、マーガリン以外の食品に使用することの容認 |
225 |
小麦粉を原料とする中間製品について各品目ごとの自主検査の免除 |
224 |
1.無糖練乳(エバミルク)の成分規格の国際基準への整合 2.食肉缶詰の製造基準の国際基準への整合 |
223 |
既存化学物質の輸入に際し提出を求められている既存化学物質番号を記載した書類の廃止 |
221 |
クミスクチン葉製品を食品として輸入することの容認 |
209 |
化粧品の輸入販売業の許可に係る構造設備基準の緩和 |
199 |
コーンスープ缶詰、マーマレードびん詰の継続輸入に際し、検査の免除 |
198 |
心臓ペースメーカーの輸入に関し、サイズ及びバッテリー等を変更した場合に臨床試験を再度行うことの免除 |
196 |
嫌煙効果を有するものの食品としての輸入の可否 |
194 |
妊娠検査キットの輸入に関し、輸入手続の簡素化及び家庭用品として販売することの可否 |
186 |
1.輸入時に届出を必要としない少量新規化学物質に関し、適用上限(年間100kg)のEC並水準(1,000kg)への引上げ及び申出、確認を常時行えるようにすること 2.輸入時に届出を必要としない少量新規化学物質に関し、適用上限(年間100kg)のEC並水準(1,000kg)への引上げ |
185 |
既存化学物質の輸入に関し、通関の際の所定様式による商品説明書提出義務の免除 |
184 |
化学物質の輸入に関し、高分子化合物の取扱いの変更等による届出不要範囲の拡大 |
180 |
原料生薬の輸入販売業許可申請手続に関し、製造業者名記載義務の免除 |
179 |
化粧品の輸入販売業許可に関し、試験検査設備共同利用の容認 |
178 |
治験用に輸入した高額医療用具の使用・売却の容認 |
177 |
医薬品等に関し、 1.都道府県知事への承認権限の委譲範囲の拡大 2.化粧品の許可手続の簡素化・迅速化 3.新医薬品等の審査に関し、中央薬事審議会における指示事項の明確化及び審査の迅速化 |
176 |
輸出者側が医薬品等の品名変更を行った場合に輸入販売業者が必要とする承認・許可手続の簡素化・迅速化 |
175 |
医薬品等の輸入販売業の許可申請に関し、既に製造業の許可を取得している場合の申請書類の簡略化 |
174 |
ミネラルウォーターの規格基準の作成及び加熱処理義務の免除 |
173 |
食品等の輸入に関し、本船通関を認める貨物の範囲の拡大 |
172 |
食品等の輸入届受理窓口の増加 |
171 |
食品の輸入許可・不許可に関し、 1.不許可食品の処理方法の決定を輸入者に任せる措置の採用 2.緊急に措置を要するものについて許可・不許可の判断権限の検疫所長への委譲 |
170 |
製あん原料用北米産雑豆の販売報告義務の免除 |
169 |
食品等の表示について、 1.加工原料としてのみ用いられる食品の表示義務の免除 2.簡単な英語表示の容認 |
168 |
食器等の輸入届の添付書類に関し、 1.輸入届書付票の届書への統合 2.本船及び艀中扱いの願い書の提出の廃止 3.継続的輸入について、同一の商品説明書の再提出の廃止 |
167 |
食器、調理器具、食品製造機械等の継続的輸入に関し、分析証明書を無期限に有効とすること |
166 |
食品等の輸入届に関し、事前届出制の新設 |
165 |
食品等の輸入届に関し、 1.(1)国内で加工が行われるもの、(2)食品製造機械、(3)航空貨物で輸入される生鮮魚介類のうち実績等に照らし安全性が確保されるものについて、輸入届の廃止、または少なくとも輸入届済証前の貨物の引取りの容認 2.継続的に輸入する食品及び器具について包括届出制の新設 |
163 |
チーズの輸入に際し検疫所で検査を求められた |
159 |
幼児・子供服の輸入に関し、Dust Free Factory での製造を義務付ける規制の撤廃 |
158 |
健康食品の検査に関し、 1.公的検査機関として登録されているもののうち、メーカーからの検査依頼を受け付けない検査機関の登録リストからの削除 2.新たに他の検査機関の検査結果の受入れ |
154 |
キウィ・フルーツ・リキュールへのSO2(二酸化硫黄)の使用基準の緩和 |
153 |
足用防臭クリームの化粧品としての輸入の可否について |
151 |
カルシュウム・シリケートの食品添加物としての使用許可 |
148 |
化粧品の輸入に関し、輸入販売業者の許可申請によらず、外国製造業者が直接薬事法の製造業の許可を得ることの可否 |
147 |
紙ナプキンの漂白剤使用許可 |
146 |
継続的に輸入している菓子の分析検査の免除 |
145 |
ドイツ製ワインの輸入検査に係る独国の検査機関の分析表の受入れ |
143 |
菓子類の包装紙の蛍光物質の使用許可 |
141 |
同一成分の毒物又は劇物(製剤)であっても、その含有量が異なるごとに新たな登録を必要とされているので、その手続の簡素化 |
139 |
CAPD(連続携行式腹膜灌流)の医療保険診療報酬の適用 |
137 |
はちの花粉の残留抗生物質検査に係る外国検査機関による検査データの受入れ |
135 |
分包(10g以下)やカプセル状の高麗人参茶を食品として認めること |
134 |
食品添加物としての乳酸の成分規格に関して 1.含量規格の廃止 2.エーテル溶状試験の廃止 |
133 |
天然ビタミンEに関して 1.米国において食品として流通している製品を日本国内でも食品として取り扱うこと 2.含有量に関係なく食品として取り扱うこと |
132 |
ハーバルシガレットの輸入許可 |
130 |
成分・分量等の情報を日本の輸入販売業者に知らせることなく化粧品を日本に輸出することの可否 |
123 |
加工された輸入じゃがいも中に含まれているクロロプロファム(CIPC、除草剤・発芽防止剤)の残存量規制の緩和 |
119 |
輸入ワインの成分分析に係る外国検査機関による検査データの受入れ |
117 |
浴用石けんの輸入の許可 |
116 |
1.パーマネント・ウェーヴ用剤の成分としての過酸化水素の使用容認 2.IMEXINESとIONENESの使用容認 |
113 |
輸入食品(ウーロン茶)に添付される輸入業者の住所表示の簡素化 |
111 |
新薬(白内障治療薬)の承認手続等の簡素化、迅速化 |
110 |
医療用具(血圧計)の輸入許可審査に当たって、申請内容に不備があった場合の速やかな連絡及び審査の迅速化 |
109 |
液状酵素調整品に対するソルビン酸、安息香酸の使用許可 |
107 |
ビールのろ過助剤用として二酸化ケイ素の使用を認めること |
106 |
1.日本水道協会の給水栓の材質に係る規程の見直し 2.工業技術院の「EC黄銅給水栓に関する調査」を民間機関に委託しているのは、公正さに欠ける |
100 |
同一の化粧品について、日本の輸入業者を変更する場合、データの提出を要するほか、手続に8~10か月かかるが、その簡素化 |
99 |
カモマイル・ティーの食品としての取扱い希望 |
98 |
アロエ・ドリンクの食品としての取扱い希望 |
95 |
成分不明のスポーツ・マッサージ・オイルの輸入承認申請における成分検査要請 |
90 |
液晶体温計を一般商品と同様に取扱えるよう希望 |
86 |
血液透析システムの輸入承認の迅速化及び同システムを利用した血液透析療法の医療保険制度への採用 |
83 |
後発医薬品 (既に承認されている医薬品と同一性を有するもの) の輸入承認の迅速化及び承認後の医療保険制度への採用の迅速化並びに外国試験データの受入れ |
82 |
食品衛生法違反により現在未通関になっているキャンデーに使用されている酢酸トコフェロールの食品添加物としての使用許可 |
78 |
乳化剤YNの食品添加物としてチョコレートへの使用許可 |
74 |
輸入ワインの成分に係る独国検査機関による検査結果の受入れ |
71 |
医療用具の輸入承認手続について 1.米国FDA(Food and Drug Administration) により同一性を認められ、90日事前通告制度の適用を受けた医療用具の承認受入れ及びFDAによる新製品承認の受入れ 2.UL及びヨーロッパの検査機関で行われた国際規格(IEC規格)に合致している電気的安全性に関する試験結果の受入れ、また、120Vの試験結果を100Vのものとしての受入れ 3.実測値データについて、国外のメーカーが国外の自社の施設で行った試験結果の受入れ、また、試験台数を1台とすることを認めることによる簡素化 |
69 |
ねじ切り式ふたのびん詰果汁ジュースの輸入許可 |
67 |
日本食品添加物団体連合会が国立衛生試験所に提案した天然ビタミンE規格と国際規格との調整 |
64 |
医療機器について輸入業者を変更する場合の輸入承認手続の簡素化 |
55 |
ケーキ用下敷紙の蛍光物質溶出量基準の明確化及び緩和 |
53 |
スポーツドリンクの輸入に際して、企業秘密の成分組成の取扱い |
34 |
使用が認められている添加物を使用した食用油を原料とするスープ等の通関拒否 |
33 |
ワインの輸入検査について、独国の食品分析表の受入れ |
31 |
オリーブ缶詰に、食品添加物としてグルコン酸鉄が使えるよう、食品添加物規制の改正 |
30 |
清涼飲料自動調理器の調理基準が輸入品を差別扱い |
29 |
冷凍牛の食品等輸入届の添付書類中の輸入業者の住所がフルアドレスでないため受理を拒否された |
25 |
試験用の医療機器について米国からの輸出にあたり必要とされる輸入に関する証明の交付 |
24 |
下着についてホルムアルデヒド含有量規制基準の緩和及び試験方法の改善 |
21 |
ドイツ製ワインの輸入に際し、外国データでは基準値をパスしているSO2 につき、国内検査の要求。 |
20 |
食品添加物使用基準の定めのない蜂蜜ワインの輸入許可 |
19 |
小麦胚芽油カプセルの事前検査の拒否 |
18 |
体外診断薬の外国実施データ(安定性試験、臨床試験データ)の受入れ |
15 |
歯科機器2品目について、輸入ライセンスの取得困難な理由 |
14 |
膏薬に関する輸入検査手続の簡素化 |
13 |
亜硝酸ナトリウムを食品添加物として含むコンビーフ・ポテト缶詰の輸入許可 |
11 |
食器の着色等に関する証明書の有効期間の明確化 |
9 |
ハチミツについて輸出国政府発行の証明書があるものについては抗生物質の検査を免除 |
8 |
ハンド・クリーナーの展示会への出展許可 |
2 |
外国の歯科材料の購入に際し、歯科医師のグループの代表者あるいは協同組合方式での輸入の可否 |
1 |
1.自動車に付随した救急箱の通関の滞留 2.自動車に付随した消火器の通関の滞留 |