平成17年度 第6回高齢者の生活と意識に関する国際比較調査結果(全文)HTML形式
1 調査の目的及び方法等
(1) 調査の目的(2) 調査対象国及び調査対象者
(3) 調査事項及び調査の方法
(4) 調査の協力者
2 調査結果の概要
(1)調査客体の基本属性
ア 男女比率イ 年齢別構成比
ウ 結婚の状況
エ 家族との同居の状況
オ 子供の数
カ 学校教育を受けた年数
(2)家庭生活の状況
ア 家事の従事状況イ 主な家事の従事者
ウ 夫婦の時間
エ 家族の生活に果たす高齢者の役割
オ 別居している子供との接触頻度
カ 子供や孫とのつきあい方
キ 心の支えとなっている人
(3)健康・福祉
ア 現在の健康状況イ 日常生活における援助の必要度
ウ 健康について心がけていること
エ 日頃の食事の状況
オ 医療サービスの利用状況
カ 医療サービスに対する満足度
キ 医療サービスに対する不満点・問題点
ク 通所・在宅の福祉サービスの利用状況
ケ 通所・在宅の福祉サービスの利用頻度
コ 介護が必要になった場合に介護を期待する人
サ 医療や福祉サービスに不満がある場合の対応
シ 高齢者であることを理由として不利益等を受けた経験の有無
(4)経済生活
ア 生活の収入源イ 生活の主な収入源
ウ 日々の暮らしに困ることがあるか
エ 老後の生活費に対する備え
オ 老後の備えとしての現在の貯蓄や資産の充足度
(5)就労
ア 収入の伴う仕事の経験の有無イ 一番長く経験した仕事の内容
ウ 収入の伴う仕事の有無・内容
エ 収入の伴う仕事の内容
オ 今後の就労意欲
カ 就労の継続を希望する理由
キ 実際の退職年齢
ク 今後の就労希望の有無
ケ 就労を希望する理由
コ 就労したくない理由
サ 望ましい退職年齢
(6)住宅・生活環境
ア 住宅の種類イ 入居時期
ウ 住宅の問題点
エ 住宅の総合満足度
オ 地域の問題点
カ 地域の環境に対する満足度
キ 身体機能が低下した場合の住宅の住みやすさ
ク 身体機能が低下した場合の住宅
ケ 外出するときの利用手段
コ 外出するときに気になる点
(7)社会とのかかわり、生きがい
ア 近所の人たちとの交流イ 近所の人たちとの付き合い方
ウ 親しい友人の有無
エ ボランティア活動への参加状況
オ ボランティア活動に参加しない理由
カ 学習活動への参加状況
キ 学習活動に参加しない理由
ク 情報機器の利用状況
ケ 情報機器を利用しない理由
(8)不安・関心・満足度
ア 悩みやストレスの有無イ 悩みやストレスの内容
ウ 生きがいを感じる時
エ 生活の総合満足度
(9)政策に対する態度
ア 若い世代と高齢者のどちらを重視するかイ 高齢者に対する重要な政策や支援
ウ 社会保障制度の負担のあり方
エ 老後の生活費に対する考え方
オ 生活費の個人の負担割合
3 調査結果の解説
第1章 概要解説 岩村 正彦(PDF形式:264KB)
第2章 基本属性 稲葉 昭英(PDF形式:254KB)
第3章 家庭生活 藤崎 宏子 1/2(PDF形式:311KB)|2/2(PDF形式:452KB)
第4章 職業生活 池田 心豪(PDF形式:350KB)
第5章 社会生活、社会参加 秋元 美世(PDF形式:303KB)
第6章 不安、関心、満足度 武川 正吾(PDF形式:237KB)
第7章 健康、福祉サービス 杉澤 秀博(PDF形式:384KB)
第8章 高齢期の経済生活 重川 純子(PDF形式:402KB)
第9章 住宅、生活環境 園田 眞理子(PDF形式:467KB)
第10章 不利益時の対応等(PDF形式:193KB)
第11章 今後の高齢社会への対応(PDF形式:244KB)
第12章 日本と各国との比較
I 日・米比較 塚田 典子(PDF形式:419KB)
II 日・韓比較 金 恵媛(PDF形式:320KB)
III 日・独比較 渡邊 絹子(PDF形式:237KB)
IV 日・仏比較 柴田 洋二郎(PDF形式:306KB)