平成21年度 障害者に係る共生社会実践活動 事例集

障害の有無にかかわらず、国民誰もが相互に人格と個性を尊重し支え合う「共生社会」を実現することは少子高齢化が進展し多様化が進む我が国の今後の在り方を考える上で大変重要な課題です。このため、内閣府は全国の自治体を通じて、全国各地の自治体、教育機関、医療機関、企業、NPO等が実施し、成果を挙げている障害者に係る共生社会実践活動を調査し、その結果、64の事例を事例集として取りまとめました。

目次

活動事例

【資料編】