平成15年12月「諸外国における公文書等の管理・保存・利用にかかる実態調査報告書」

表紙・はじめに[PDF:35KB]

Ⅰ 国立公文書館の概要[PDF:205KB]1p-16p

  1. 韓国政府記録保存所
  2. 中国国家档案局・中央档案館
  3. アメリカ国立公文書記録管理局
  4. カナダ国立公文書館

Ⅱ 公文書館が収集対象とする記録[PDF:220KB]17p-29p

  1. 収集対象とする記録の範囲(定義)
  2. 多様なメディアの資料の収集と保存
  3. 電子資料の保存

Ⅲ 現用記録管理[PDF:58KB]30p-40p

  1. 韓国
  2. 中国
  3. アメリカ
  4. カナダ

Ⅳ 「半現用」段階の記録の保存[PDF:559KB]41p-59p

  1. 韓国における資料館システム
  2. 中国における档案の保存管理
  3. アメリカのレコードセンタープログラム
  4. カナダのレコードセンタープログラム

Ⅴ 公文書館への移管[PDF:269KB]60p-67p

  1. 韓国
  2. 中国
  3. アメリカ
  4. カナダ

Ⅵ 資料の公開と利用[PDF:277KB]68p-80p

  1. 韓国
  2. 中国
  3. アメリカ
  4. カナダ

Ⅶ 専門職教育[PDF:45KB]81p-88p

  1. 韓国
  2. 中国
  3. アメリカ・カナダ

Ⅷ 国ごとのユニークな取り組み[PDF:273KB]89p-97p

  1. 韓国における記録物管理法制定の背景と大統領府記録の保存
  2. 強い権限で経済発展に寄与する中国の国家档案局
  3. アメリカの大統領図書館制度
  4. カナダ国立公文書館と国立図書館の統合再編