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ロボカップ・ジュニア世界大会選手による表敬訪問について
【平成21年8月11日】
パロを抱いて選手達を出迎える野田大臣
SAYAを囲む選手達と野田大臣
(ロボット協力:東京理科大学)
Penguin2のデモンストレーション
(ロボット協力:(独)産業技術総合研究所デジタルヒューマン研究センター)
「スペースミラクル」の選手から世界大会の報告を受ける野田大臣
平成21年8月11日、野田大臣はロボカップ・ジュニア世界大会2009(ダンスチャレン ジ部門)に出場したチーム「スペースミラクル」の選手達(小学4〜6年生、5名)によ る表敬訪問を受けました。
野田大臣は、世界大会での「スペースミラクル」のパフォーマンスの映像を見ながら、 選手達に世界大会の感想などを質問されました。また、大臣室には東京理科大学が開発したロボット「SAYA」及び(独)産業技術総合研究所が開発したロボット「Penguin2」「パロ」が用意され、音声や表情を通じたSAYAとのコミュニケーションや、 移動ロボットPenguin2の音声聞き分けなどのデモが行われました。そして「みんなも大きくなったら、こんなロボットを作れるように頑張ってほしい」と激励されました。
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