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研究における特許使用円滑化に関する検討プロジェクトチーム
研究における特許使用円滑化に関する検討プロジェクトチーム (第1回) 議事次第
平成17年3月8日(火)
10:30〜12:00
於:中央合同庁舎4号館
第2特別会議室(4階)
(1)研究における特許使用円滑化に関する検討
(配布資料)
資料1
「研究における特許使用円滑化に関する検討プロジェクトチーム」の設置について(PDF)
資料2
「研究における特許使用円滑化に関する検討プロジェクトチーム」構成員(PDF)
資料3
「研究における特許使用円滑化に関する検討プロジェクトチーム」第1回会合招聘専門家リスト(PDF)
資料4
研究における特許使用円滑化に関する検討プロジェクトチーム運営規則(案)(PDF)
資料5
特許権の効力と試験研究について(PDF)
資料6
大学等の研究における他者の特許発明の使用円滑化について(論点整理ペーパー)(PDF)
資料7
「大学等における知的財産権の積極的活用等について」意見整理−特許法69条(特許権の効力が及ばない範囲)1項の解釈について(第22回知的財産戦略専門調査会(平成17年2月18日開催)資料より抜粋)(PDF)
参考1
「知的財産戦略について」報告書(抜粋)(PDF)
参考2
「特許発明の円滑な使用に係る諸問題について」報告書(PDF)
参考3
OECD「遺伝子発明のライセンシングのためのベスト・プラクティス・ガイドライン(案)」(和訳)(PDF)
参考4
NIHのマテリアルに関するガイドライン(和訳)
参考5
ライフサイエンス研究者の直面している「知的財産問題」の調査(研究・技術計画学会 第19回年次学術大会)(PDF:234KB)
参考6
「日米比較から見た特許権と「実験の自由」の関係について−「試験・研究の例外」の変遷と課題−」(「AIPPA」48巻6号 pp.2-38,2003)
参考
研究成果を特許出願するために−知的財産の活用を目指して−
内閣府 科学技術政策・イノベーション担当
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