スキップメニュー |
ページ見出し、内容へ
|
メニューへ
|
関連リンクエリアへ
|
連絡先、サイト方針へ
|
科学技術基本計画
科学技術関係予算について
組織案内
総合科学技術会議
>
専門調査会
>
生命倫理専門調査会
総合科学技術会議 第14回 生命倫理専門調査会 議事次第
平成14年 4月5日(金)
13時30分〜16時30分
中央合同庁舎4号館 第4特別会議室
1.開会
議 題
(1)
ヒト受精胚の生命の萌芽としての取扱いの在り方について
有識者ヒアリング
波平 恵美子 お茶の水大学文教育学部教授
フランソワーズ・シェンフィールド 英国ヒト胚・受精委員会委員
(2)
その他
2.閉会
(説明資料)
資料1
総合科学技術会議第12回生命倫理専門調査会議事概要(案)
資料2
有識者ヒアリング(波平恵美子先生 説明資料)
資料3−1
Human Fertilisation and Embryology Act 1990
(フランソワーズ・シェンフィールド先生 参考資料)
資料3−2
Human Fertilisation and Embryology Authority
Ninth Annual Report and Accounts 2000
(フランソワーズ・シェンフィールド先生 参考資料)
資料4−1
京都大学再生医科学研究所の樹立計画に関する専門委員会における検討のまとめ
資料4−2
輸入ES細胞に関する検討のまとめ
資料5
Statement by H.E. Mr.Yoshiyuki Motomura Charge D'affaires A.I. of Japan at the Ad Hoc Committee on the Convention against Reproductive Cloning of Human Beings(国連アドホック委員会における日本国ステートメント)
有識者ヒアリング(シェンフィールド先生 説明資料)
内閣府 科学技術政策・イノベーション担当
ウェブサイト・アクセシビリティについて
個人情報保護方針について
東京都千代田区霞が関3-1-1 中央合同庁舎第4号館 TEL:03-5253-2111(代表)
(C) Bureau of Science,Technology and Innovation Policy,Cabinet Office, Government Of Japan. All Rights Reserved.