あ |
- 天坂辰雄『交通事故百科 : 被害者加害者のための〔刑事〕と〔民事〕のすべて』−筑波書林、1977
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い |
- 井上郁美『永遠のメモリー 天国のかなちゃん ちかちゃん 今日も大きな声で 唄ってますか』−河出書房新社、2000
- 生命(いのち)のメッセージ展実行委員会編、『生命(いのち)のメッセージ集』(自費出版)、2002
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う |
- 海道野守『加害者・被害者のための自動車・物損事故解決のしかた』−成美堂出版、1999
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お |
- 大久保恵美子『犯罪被害者支援の軌跡 犯罪被害者心のケア』−少年写真新聞社、2001
- 大和田摂子『犯罪被害者遺族の心理と支援に関する研究』−風間書房、2003
- 岡崎文規「加害者と被害者の人間関係」、『現代のエスプリ[第10]』−至文堂、1966
- 小川太郎「犯罪被害者に対する国家補償」、『現代の共犯理論』−有斐閣、1964
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か |
- 片山徒有『犯罪被害者支援は何をめざすのか―被害者から支援者、地域社会への架け橋』−現代人文社、2003
- 片山徒有『隼までとどけ七通の手紙』−河出書房新社、1999
- 加藤了『損害賠償 : 被害者救済の法律』−日本経済新聞社、1982(日経新書)
- 川本哲郎「交通事故の被害者」、『宮澤浩一先生古稀祝賀論文集 第1巻』、成文堂2000
- 河原理子『犯罪被害者 いま人権を考える』−平凡社新書、1999
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き |
- 九州弁護士会連合会, 大分県弁護士会編『犯罪被害者の権利と救済』−現代人文社、1999
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く |
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け |
- 警察庁犯罪被害者対策室(他)『警察の犯罪被害者対策−新版』、2000
- ケントは今も私たちの中に生きる会『遺族のための交通事故対策マニュアルKENTO〜真相究明はじめの第一歩〜』(自費出版)、2003
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こ |
- 後藤芳則『安全運転管理の実務』−啓正社、1974(現代警察親書55)
- 小西聖子『犯罪被害者の心の傷』−白水社、1996
- 小西聖子『犯罪被害者遺族 : トラウマとサポート』−東京書籍、1998
- 小西聖子、伊藤晋二『犯罪心理学 加害者のこころ、被害者のこころ』−角川学芸出版、2003
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さ |
- さえきゆきこ『親子で覚える徹底安全ガイド 誘拐・性犯罪・事故…危険から子供を守る!』−主婦の友社、2003
- 里尾香林『交通事故を闘う 泣いた、怒った、闘った。交通被害者の孤軍奮闘記』、エクスナレッジ、2003
- 佐藤光房『遺された親たち』以下<PART6>まで続刊−あすなろ社、1992〜1999
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し |
- 椎橋隆幸、高橋則夫、川出敏裕『わかりやすい犯罪被害者保護制度』−有斐閣、2001
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す |
- 鈴木清明『加害者・被害者のための「交通事故」完全対応マニュアル』−大和出版、1998
- 鈴木茂雄、鈴木ひろみ『兄ちゃん、頑張ってたね 鈴木晃一追悼文集』−(自費出版)、2001
- 鈴木共子『絶望からの出発(たびだち)』−(自費出版)、2000
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せ |
- 全国人権擁護連合会『いたましい交通事故被害者の実態』、1966
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そ |
- 総務長官官房交通安全対策室『交通事故被害者の援護に関する総合調査報告書』、1998
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た |
- 第二東京弁護士会『犯罪被害者救急マニュアル ひとごとではない、まさかの時の』−小学館、2002
- 第二東京弁護士会『交通事故被害者の損害賠償−5訂版』−新星出版社、2003
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と |
- 所 一彦編『犯罪の被害とその修復 西村春夫先生古稀祝賀』−敬文堂、2002
- 冨田信穗「飲酒運転追放に向けた民間団体の取組み−MADD(アメリカ)の活動を中心に−」、『人と車』、財団法人全日本交通安全協会、2001、No.10
- 冨田信穗「交通事故被害者の実態−内閣府の交通事故被害者調査から−」、『人と車』、財団法人全日本交通安全協会、2002、No.8
- 冨田信穗「交通事故被害者の実態とその支援について」(講演要旨)、『人と車』、財団法人全日本交通安全協会、2004、No.2
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な |
- 中澤鉛筆『福祉の仮面 自覚のない加害者、後ろめたい被害者』−アニカ、2003
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に |
- 西日本新聞社会部「犯罪被害者」取材班『犯罪被害者の人権を考える』−西日本新聞社、1999
- 日本交通科学協議会交通事故研究部会〔編〕『交通事故による被害者の内容解析報告書 : 昭和50年度』−日本交通科学協議会、1976
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ぬ |
- 沼澤 章『殺人ドライバー くるま社会ニッポンのタブー』−WAVE出版、2001
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は |
- 橋本重三郎、橘偉仁「交通事犯における加害者と被害者」『日本の犯罪学 第1』東京大学出版会、1969
- 犯罪被害救援基金『灯りを求めて−犯罪被害救援基金』、1988
- 犯罪被害救援基金『「警察の『被害者対策』に関する研究会」報告書』、1996
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ひ |
- 被害者支援を創る会『はじめよう!被害者支援: 地域から創る支援システム』−幹書房、2001
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ふ |
- 藤森和美『被害者のトラウマとその支援』−誠信書房、2001
- 二木雄策『交通死―命はあがなえるか』−岩波新書、1997
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ほ |
- 本田信一郎『モノクロームクライシス 犯罪被害者・忘れられた人々の声』−平和出版、2002
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ま |
- 前野育三「社会福祉の技術・方法 非行のある少年の福祉的処遇と被害者との対面方式」−『社会福祉の思想と制度・方法 : 桑原洋子教授古稀記念論集』、永田文昌堂、2002
- 増村裕之『「交通事故」過失割合のすべて : 損害賠償額がスグにわかる : 加害者・被害者のための完全ガイド』−大和出版、2001
- 松本 誠『加害者天国ニッポン 交通死…重度後遺症被害者は告発する』−GU企画、2001
- 毎日新聞社会部取材班『隼くんは8歳だった−ある交通事故死−』−毎日新聞社、1999
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み |
- 宮澤浩一『被害者学の基礎理論』−世界書院、1966年
- 宮澤浩一『被害者学』−紀伊国屋新書、1967年
- 宮澤浩一、國松孝次編『講座 被害者支援 第1〜5巻』−東京法令出版、2000(第1〜3巻、第5巻)、2001(第4巻)
※ とくに、冨田信穗「交通事故被害者の支援」(講座 第4巻『被害者学と被害者心理』所収)
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も |
- 諸岡昭二『交通事故相談 : 被害者のために』−自動車保険ジャーナル、1987
- 諸澤英道編著『犯罪被害者−その権利と対策(現代のエスプリ336号)』、1995
- 諸澤英道『新版 被害者学入門』−成文堂、1998
- 諸澤英道編著『トラウマから回復するために』−講談社1999
※ とくに、冨田信穗「被害者の数が多い交通事故」(第15章)
- 諸澤英道『被害者支援を創る』−岩波書店、1999(岩波ブックレット)
- 諸沢英道『被害者のための正義 国連被害者人権宣言関連ドキュメント』−成文堂、2003
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や |
- 山上 皓、穴田富美子『犯罪被害者の心理と援助 被害者援助に携わる人のために』−東京法令出版、2001
- 柳原三佳『「交通事故」のウソ』−宝島社新書、2000
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よ |
- 吉岡 翔『交通事故に負けない被害者の本』−日本実業出版社、2001
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わ |
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