沖縄でテレワーク
なぜテレワーク?
政府では、東京オリンピックの開会式が予定されていた7月24日を「テレワーク・デイ」とし、企業等による全国一斉のテレワーク実施を呼びかける取組を行ってきました。初めて実施した2017年には、約950団体、6.3万人が参加しました。2018年には期間を1週間に拡大し「テレワーク・デイズ2018」として実施を呼びかけた結果、1,682団体、延べ30万人以上が参加しました。 第3回目となった2019年は、更に期間を1か月超に拡大し「テレワーク・デイズ2019」として呼びかけた結果、2,887団体、延べ約68万人が参加し、国民運動として大きな広がりを見せています。
こうした動きと連動し、都市部から地方への人や仕事の流れを創出し、地方創生の実現へとつなげるべく、地方ではテレワークやワーケーション(work&vacation)の誘致に向けた取組が進んでいます。
沖縄でテレワーク?
主要観光地である上、一年中過ごしやすい気候で花粉症が少なく、アジアと距離の近い沖縄は、他の県にはない魅力的な環境があります。内閣府としては、より多くの方々にこの魅力ある沖縄に来ていただきたいと考え、観光と併せてテレワーク(観光+テレワーク)等を推進することとしております。
沖縄における長期滞在型テレワークに関するアンケート調査及び実証実験の実施について(平成30年6月18日)(沖縄総合事務局のページ)
URL:http://www.ogb.go.jp/keisan/oshirase/180618_01
URL:http://www.ogb.go.jp/keisan/oshirase/180618_01
沖縄県内のテレワーク施設紹介
沖縄本島から離島まで、海の見えるホテルから地域とつながる商店街の中まで、お気に入りのワークスペースを見つけてください。
URL:https://it-bridge.okinawa/facility/
沖縄本島から離島まで、海の見えるホテルから地域とつながる商店街の中まで、お気に入りのワークスペースを見つけてください。
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