防衛省 戦時資料 [B03-4] 51-60件

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整理番号:B03-4-37

収蔵文書名

 

簿冊名

飛行第66戦隊(鷲9150部隊)死没者書類綴(昭和20.1.31~8.11)(1) (PDF形式:4125KB)PDFを別ウィンドウで開きます
飛行第66戦隊(鷲9150部隊)死没者書類綴(昭和20.1.31~8.11)(2) (PDF形式:4199KB)PDFを別ウィンドウで開きます
飛行第66戦隊(鷲9150部隊)死没者書類綴(昭和20.1.31~8.11)(3) (PDF形式:3916KB)PDFを別ウィンドウで開きます
飛行第66戦隊(鷲9150部隊)死没者書類綴(昭和20.1.31~8.11)(4) (PDF形式:4115KB)PDFを別ウィンドウで開きます
飛行第66戦隊(鷲9150部隊)死没者書類綴(昭和20.1.31~8.11)(5) (PDF形式:4061KB)PDFを別ウィンドウで開きます
飛行第66戦隊(鷲9150部隊)死没者書類綴(昭和20.1.31~8.11)(6) (PDF形式:4116KB)PDFを別ウィンドウで開きます
飛行第66戦隊(鷲9150部隊)死没者書類綴(昭和20.1.31~8.11)(7) (PDF形式:4136KB)PDFを別ウィンドウで開きます
飛行第66戦隊(鷲9150部隊)死没者書類綴(昭和20.1.31~8.11)(8) (PDF形式:4208KB)PDFを別ウィンドウで開きます
飛行第66戦隊(鷲9150部隊)死没者書類綴(昭和20.1.31~8.11)(9) (PDF形式:2331KB)PDFを別ウィンドウで開きます

原本所蔵機関

防衛研究所

請求番号

陸空 本土周辺46

詳細

昭和二〇、一、三一~八、一一 飛行第六十六戦隊死没者書類綴 66Fr本部 昭和二十年度 死没者ニ関スル書類綴 鷲第九一五〇部隊本部 凡例 一、将校以下死没者人事ニ関スル総テノ書類ヲ編綴スルモノトス 二、取扱要領 1、人事ニ関スル書類ハ総テ秘人ノ取扱ヲナスモノトス 2、部隊本部ニ於ケルモノハ取扱整理ニ便スル為通常十種ニ区分ス 三、部隊本部以外備付ノ本綴ハ通常一冊トシ秘ニ関スル書類ノミ別綴トス 四、保管(取扱)者 本部ニ在りテハ副官トス 但シ秘ニ属スルモノハ副官(主任将校)直接保管(取扱)スルモノトス 五、索引記載例左ノ如シ 索引記載例 綴込番号 発送(受付)月日 発翰者 受翰者 発受翰番号 発翰 受翰 件名 摘要

頁数

208

備考

 

整理番号:B03-4-38

収蔵文書名

 

簿冊名

飛行第110戦隊 資料(草刈資料)(PDF形式:2218KB)PDFを別ウィンドウで開きます

原本所蔵機関

防衛研究所

請求番号

陸空 本土周辺47

詳細

飛行第一一〇戦隊資料一、(草刈資料) 一、とび攻撃作戦資料 1、出動回数 一 2、〃 機数 十機(内攻撃実施ノ機数 八機) 3、戦果 大破炎上四十機以上 修理工場発電所各一破壊 (敵の〓〓ト帰還機ノ目視トヲ総合ス) 其ノ他砲撃ニ依ル中小破機多数 出撃準備中ナリシ為人員ノ殺傷相当アル 4、損害 自爆未帰還 六機 機上戦死 一名(白井少尉) 5、戦斗経過ノ概要 イ、〓 「サイパン」島「アスリート」ヨリ〓敵B29〓(第二〓) ロ、硫黄島基地前進基地攻撃準備 企図ノ秘匿ヲ第一義トシテ十二月六日正午十機ヲ以テ李亜根第一航空軍司令官宮殿以下ノ御見送リヲ受ケ編隊群ヲ以テ正午浜松飛行場出発 一六〇〇頃硫黄島飛行場ニ全機無事到着ス(航路上ノ天候〓〓〓航進ニ適ス)

頁数

34

備考

 

整理番号:B03-4-39

収蔵文書名

 

簿冊名

訓令並訓示綴(昭和19.4~19.8)在沖縄・要塞建築勤務第6中隊(PDF形式:3795KB)PDFを別ウィンドウで開きます

原本所蔵機関

防衛研究所

請求番号

陸空 本土周辺70

詳細

昭和十九年四―八月 訓令並に訓示綴 5.32A長訓示(19、8、31) 4.陸軍大臣訓示(19、7) 2.飛行場設定隊長訓示(19、5) 3.西部軍司令官訓示(19、6、16) 1.医務局長久留米陸軍病院視察時訓示(19、4、5) 在沖縄要塞建築勤務第六中隊 凡例 一、本簿ニハ訓令及訓示ヲ纒メ綴ルモノトス 綴込番号 摘要 訓示者名 1 飛行場設立作業開始ニ当リ与フル訓示 田村設定隊長 2 防衛諸部隊ニ関スル訓示 西部軍司令官 3 医務局長久留米陸軍病院視察時訓示 4 訓示 陸軍大臣 杉山之 5 軍司令官訓示 第三二軍司令官 飛行場設立作業開始ニ当リ与フル訓示 本日茲ニ鋭気溌剌タル諸士ノ改客ニ接スルハ当伊江島飛行場設定隊長トシテ誠ニ忻提ニ堪エサル處ナリ先ツ以テ最モ危険ノ度多キ長途ノ海面ヲ無事航破シ今茲ニ全員揃ッテ新任務ニ就クノ栄光ヲ得タルハ之レ御稜威ノ然ラムル所ハ勿論天祐神助ノ加護ノ賜ト深ク感謝シ益々御稜威ノ尊厳ヲ深クスルト共ニ我ガ国ニ禀ケタル幸福ヲ喜ブ次第ナリ

頁数

39

備考

 

整理番号:B03-4-40

収蔵文書名

 

簿冊名

沖縄県防空計画(昭和19年度)(PDF形式:2735KB)PDFを別ウィンドウで開きます

原本所蔵機関

防衛研究所

請求番号

陸空 本土周辺71

詳細

昭和十九年度沖縄県防空計画 昭和十九年度 沖縄県防空計画(案) 目次 第一章 総則 第二章 防空要員 第三章 教育及訓練 第四章 防空監視 第五章 防護監視 第六章 防空通信 第七章 防空警報 第八章 灯火管制 第九章 偽装 第十章 消防 第十一章 防毒 第十二章 防疫及給水 第十五章 避難(緊急避難及罹災避難) 第十六章 退去 第十七章 非常用衣食住物資ノ配給 第十八章 応急復旧 第十九章 防弾 第二十章 清掃 第二十一章 港湾防空 第二十二章 工場防空 第二十三章 家庭防空 第二十四章 交通統制 第一節 応急運輸 第二節 交通施設防空 第二十五章 供給施設防空 注意 一、本計画書ハ極秘取扱トシ其ノ保管ニ注意スルコト 二、取扱主任者異動ノ際ハ確実ニ之が引継ヲナスコト 三、本計画ハ之ヲ復写セザルコト 四、廃庁ノ際又ハ特ニ返戻方通知ヲ受ケタルトキハ直ニ県警防課ヘ返戻ノコト個人保管ノモノニアリテハ関係公職ヲ退キタルトキ亦同ジ

頁数

27

備考

 

整理番号:B03-4-41

収蔵文書名

 

簿冊名

誠第71飛行隊特別攻撃隊員に対する感状(昭和20.7.8)(PDF形式:190KB)PDFを別ウィンドウで開きます

原本所蔵機関

防衛研究所

請求番号

陸空 本土周辺78

詳細

昭和二〇.七.八 誠第七十一飛行隊特別攻撃隊員ニ対スル感状 10HA軍司令官安藤利吉 感状誠第七十一飛行隊 陸軍軍曹 渡邉正美 外五十三名 右者特別攻撃隊員トシテ南西諸島方面ノ戦闘ニ参加シ昭和二十年三月下旬以降六月上旬ニ亘ル間沖縄本島周邉海域ニ来寇セル敵艦船群ノ攻撃ヲ命セラルゝヤ勇躍挺身或ハ夜間洋上遠距離ヲ進航シ或ハ敵戦闘機ノ執拗ナル妨害ヲ排除シテ之ヲ急襲シ果敢ナル体当リ攻撃ヲ決行シテ敵主力艦船ニ対シ甚大ナル打撃ヲ与ヘ全軍ノ作戦ニ寄与セル所頗ル大ナリ 是レ至誠純忠ノ大義ニ透徹セル烈々タル攻撃精神ノ発露ニシテ其ノ武功拔群ナリ仍テ茲ニ感状ヲ授与シ之ヲ全軍ニ布告ス 昭和二十年七月八日 第十方面軍司令官 安藤利吉

頁数

5

備考

 

整理番号:B03-4-42

収蔵文書名

 

簿冊名

天号作戦間に於けると号部隊運用並に戦闘に関する戦訓(PDF形式:1841KB)PDFを別ウィンドウで開きます

原本所蔵機関

防衛研究所

請求番号

陸空 本土周辺83

詳細

沖縄関係戦史資料 天号作戦間に於ける と号部隊運用並に戦斗に関する戦訓 第一復員局 天号作戦間に於ける と号部隊運用並に戦闘に関する戦訓 諸言 本戦訓は当師団の天号作戦開始以来概ね一ヵ月半に亘る戦闘間の戦訓を収録したるものにして内容固より検討の余地多きも緊迫せる戦局下戦訓の迅速なる活用により次期作戦に資するの要あるを認め取敢ず印刷配布せるものなり 第一 と号部隊運用に関する戦訓 其の一 と号部隊運用の要則 一、奇襲強襲 と号部隊の攻撃は奇襲攻撃に徹底せざるべからず強襲は左の理由により多くの場合有利ならず 1.優勢なる敵の二重三重の警戒幕突破に必要なる直掩又間掩戦闘隊を随伴進攻することは多くの場合望み得ず

頁数

35

備考

 

整理番号:B03-4-43

収蔵文書名

 

簿冊名

月報綴 昭和18年 陸軍航空輸送部 太刀洗支部那覇出張所(1) (PDF形式:4221KB)PDFを別ウィンドウで開きます
月報綴 昭和18年 陸軍航空輸送部 太刀洗支部那覇出張所(2) (PDF形式:1177KB)PDFを別ウィンドウで開きます

原本所蔵機関

防衛研究所

請求番号

陸空 本土周辺87

詳細

自昭和十八年 月報綴 陸軍航空輸送部大刀洗支部那覇出張所 昭和十八年二月一日 陸軍航空輸送部大刀洗支部那覇出張所 業務月報(一月) 一月航空路発着状況表 陸軍航空輸送部 大刀洗支部那覇出張所 発着飛行機 補給燃料(立) 所属部隊 機種 機数 補給機 到着 出発 還送機 到着 出発 其ノ他 到着 出発 揮発油 潤滑油 摘要 備考 燃料受払調査月報 陸軍航空輸送部 大刀洗支部那覇出張所 区分 品目 単位 前月末現在数 受数 払数 差引現在数 摘要 航空九一揮発油 立 三五五、四三〇 九、七〇〇 三四五、七三〇 航空八七揮発油 立 三四八、二五〇 三九、五〇〇 三〇八、七五〇 航空七七揮発油 立 一〇、四〇〇 一〇、四〇〇 航空潤滑砿油 立 二九、〇七三 五八八 二八、四八五 航空ヒマシ油 瓩 四六、八九九 六三 四六、八三六

頁数

66

備考

 

整理番号:B03-4-44

収蔵文書名

 

簿冊名

戦況手簿 沖縄・豪北・ビルマ・タイ・内地・中部太平洋・北方方面(除・比島方面)(昭和19~20)(1) (PDF形式:4076KB)PDFを別ウィンドウで開きます
戦況手簿 沖縄・豪北・ビルマ・タイ・内地・中部太平洋・北方方面(除・比島方面)(昭和19~20)(2) (PDF形式:4207KB)PDFを別ウィンドウで開きます
戦況手簿 沖縄・豪北・ビルマ・タイ・内地・中部太平洋・北方方面(除・比島方面)(昭和19~20)(3) (PDF形式:1007KB)PDFを別ウィンドウで開きます

原本所蔵機関

防衛研究所

請求番号

中央 作戦指導 その他43

詳細

戦況手簿 沖縄 濠北 ビルマ タイ 内地 中部太平洋 北方 方面関係 方面別 戦況手簿 参本第二課 月日 地上 時刻 航空 時刻 海上 時刻 戦果損害 戦果 損害 情報其他 (一部判読不明のため省略) 12 〇三二〇 一、台湾地区空襲警報発令 一、第一撃前約三時間戦斗準備完了 〇六〇〇~一六四〇 一、延約一三〇〇機 概ネ六時ニ亘リ来襲 目標 #、△、港湾施設、倉庫地区 基隆、淡水、台北、新竹、台中、嘉義、鹿港、塩水、高雄、屏東、台東、花連港 〇八二〇 一、艦載機四機石垣島ニ来襲 二、沖縄附近異状ナシ 一、邀撃兵力 陸軍 八六機 海軍 九〇機 計 一七六機 〇二一〇 「ガランビ」東方四三〇粁敵機動部隊西進中 〇四二〇 敵機動部隊「ガランビ」基点100°-130° 120-200浬 三群 宮古島東方海上一群ト判断セラル

頁数

110

備考

 

整理番号:B03-4-45

収蔵文書名

 

簿冊名

第32軍編成人員表(1) (PDF形式:4218KB)PDFを別ウィンドウで開きます
第32軍編成人員表(2) (PDF形式:4166KB)PDFを別ウィンドウで開きます
第32軍編成人員表(3) (PDF形式:4129KB)PDFを別ウィンドウで開きます
第32軍編成人員表(4) (PDF形式:4179KB)PDFを別ウィンドウで開きます
第32軍編成人員表(5) (PDF形式:1177KB)PDFを別ウィンドウで開きます

原本所蔵機関

防衛研究所

請求番号

中央 軍事行政編制45

詳細

動員(臨時編成)(編制改正) 管理 24D 担任 歩22 留守業務據任部隊 ル6 D 補充業務據任部隊 隷属 天皇 編合 24D 通称号 満 88 摘要 昭16.7.16.102怡特臨編3号 8.2完結 区分 兵科(部)階級 昭16、7、16 特臨時一之令付 8~1 本表 増加配属 計 昭一七、一〇、七 全甲 八五 本表 増加配属 計 昭18.7.15 本表 増加配属 計 本表 増加配属 計 昭 一九、七、二四 陸亜機密 四一七 編成基準 本表 増加配属 計 昭20、1、4 令伊3号 本表 増加配属 計 兵科 将官 佐官 5 5 ~ 5 5 4 4 4 佐(尉)官 1 1 ~ 1 1 1 1 1 尉官 88 88~88 87 63 68 68

頁数

206

備考

 

整理番号:B03-4-46

収蔵文書名

 

簿冊名

「沖縄方面の海軍作戦」附録 沖縄方面作戦(昭和20.2~20.8)に於ける海軍航空兵力資料状況諸統計(昭和24.8)(PDF形式:3693KB)PDFを別ウィンドウで開きます

原本所蔵機関

防衛研究所

請求番号

○3 本土13

詳細

「沖縄方面の海軍作戦」附録 沖縄方面作戦(自一九四五年二月至一九四五年八月)に於ける海軍航空兵力使用状況諸統計 昭和二十四年八月調製 第二復具局残務処理部 「備考」 此の附録は沖縄方面作戦の全期間に亘る海軍航空戦の状況について更めて再検討を加へた結果を集約統計したものであつて「沖縄方面の海軍作戦」中に収録してある航空関係の諸統計に比し一層正確であり且つより権威あるものである、故に「沖縄方面の海軍作戦」中の次記四種の資料は廃棄せらるべきである。 別紙第一 菊水作戦使用兵力 別紙第二 沖縄方面作戦に於ける使用兵力並に戦果被害表 別紙第三 沖縄方面作戦に於ける特攻機の使用状況 別紙第四 沖縄方面作戦に於ける天空襲部隊の作戦状況

頁数

53

備考