防衛省　戦後資料 [B03-5] 371-380件

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整理番号：B03-5-333

収蔵文書名

　

簿冊名

南大東島 歩兵第36連隊第1大隊長 原寿満夫日誌 第2巻 昭和19.12.1～20.5.16(1) (PDF形式:3909KB)PDFを別ウィンドウで開きます
南大東島 歩兵第36連隊第1大隊長 原寿満夫日誌 第2巻 昭和19.12.1～20.5.16(2) (PDF形式:3943KB)PDFを別ウィンドウで開きます
南大東島 歩兵第36連隊第1大隊長 原寿満夫日誌 第2巻 昭和19.12.1～20.5.16(3) (PDF形式:4107KB)PDFを別ウィンドウで開きます
南大東島 歩兵第36連隊第1大隊長 原寿満夫日誌 第2巻 昭和19.12.1～20.5.16(4) (PDF形式:4113KB)PDFを別ウィンドウで開きます
南大東島 歩兵第36連隊第1大隊長 原寿満夫日誌 第2巻 昭和19.12.1～20.5.16(5) (PDF形式:4054KB)PDFを別ウィンドウで開きます
南大東島 歩兵第36連隊第1大隊長 原寿満夫日誌 第2巻 昭和19.12.1～20.5.16(6) (PDF形式:3979KB)PDFを別ウィンドウで開きます
南大東島 歩兵第36連隊第1大隊長 原寿満夫日誌 第2巻 昭和19.12.1～20.5.16(7) (PDF形式:1437KB)PDFを別ウィンドウで開きます

原本所蔵機関

防衛研究所

請求番号

沖台 沖縄246

詳細

南大東島 歩兵第三十六連隊第一大隊長 原寿満夫日誌 第二巻 自昭十九、十二、一 至昭二十、五、十六 日記 獄中ノ詩 富貴寿夭心ヲ二ニセズ但ダ面前ニ向テ誠心ヲ養フ四十余年何事ヲカ学ビシ笑ツテ獄中ニ坐ス鉄石ノ心 三宅尚斎 馬鹿ニナレ 十二月一日 金曜 午前中海軍迫撃砲ノ陣地偵察概定ス途中ヨリ雨ニナリズブ濡レニテ、然レ愉快ナル一日ナリ 守備隊演習立案ヲ始ム 清田大佐殿ノ中條大佐殿トノ関係ニツキ話ヲ聞キ余カ昨今ノ言動ヲ指シテ 平素気付キツゝモ実行出来得サリレ点強ク感セシメラル 曰ハク「馬鹿ニナレ」ト文句ヲ云ハズニ唯ヤレ、将校団ノ団結ヲ部隊ノ伝統ヲ忘ルベカラズ 先輩 山田閣下ノ逸話 聞ク度ニ深ク教エラル 特ニ将校団ノ後輩ニ対スル指導

頁数

83

備考

　

整理番号：B03-5-334

収蔵文書名

　

簿冊名

南大東島 歩兵第36連隊第1大隊長 原寿満夫日誌 第3巻 昭和20.5.17～12.31(1) (PDF形式:3980KB)PDFを別ウィンドウで開きます
南大東島 歩兵第36連隊第1大隊長 原寿満夫日誌 第3巻 昭和20.5.17～12.31(2) (PDF形式:4151KB)PDFを別ウィンドウで開きます
南大東島 歩兵第36連隊第1大隊長 原寿満夫日誌 第3巻 昭和20.5.17～12.31(3) (PDF形式:3987KB)PDFを別ウィンドウで開きます
南大東島 歩兵第36連隊第1大隊長 原寿満夫日誌 第3巻 昭和20.5.17～12.31(4) (PDF形式:3982KB)PDFを別ウィンドウで開きます
南大東島 歩兵第36連隊第1大隊長 原寿満夫日誌 第3巻 昭和20.5.17～12.31(5) (PDF形式:4097KB)PDFを別ウィンドウで開きます
南大東島 歩兵第36連隊第1大隊長 原寿満夫日誌 第3巻 昭和20.5.17～12.31(6) (PDF形式:3861KB)PDFを別ウィンドウで開きます

原本所蔵機関

防衛研究所

請求番号

沖台 沖縄247

詳細

南大東島 歩兵第三十六連隊 第一大隊長 原寿満夫日誌 第三巻 自昭二十、五、十七至昭二十、十二、三十一 自誠 毀誉褒貶不二心 但向面前養誠心 受拾年来営何事 翹形甞力報国心 七分の熟慮 三分の断行 十七日 木曜 午前中有馬隊 津司隊諸陣地ヲ視察 島村隊兵ノ事故解決ハツキタルモ何カ気分ノ清々セヌ感終日止マズ・余ガ性格上ノ欠点未ダシ未ダシ 奈翁曰ハク「七分ノ熟慮三分果断」トカ十分ノ熟慮ハ優柔トナリ十分ノ果断ハ無暴ナリ正ニ余ニ与フル一針タリ 夏目漱石氏坊ちゃん。吾輩猫である。草枕等拾ヒ読ス 何カ愉快ナモノガ余ノ胸中ヲ一過スル気 沖縄ノ戦況相変ラズ分明ナラズ 十八日 金曜 幹候應見書ノ件ニテ畠山 本多両隊長指導 午后 吉田 沓掛来リ 部隊長殿ノ件ニテ種々奔走

頁数

83

備考

　

整理番号：B03-5-335

収蔵文書名

　

簿冊名

神日誌 其1 第32軍参謀 陸軍中佐 神直道(1) (PDF形式:3957KB)PDFを別ウィンドウで開きます
神日誌 其1 第32軍参謀 陸軍中佐 神直道(2) (PDF形式:4202KB)PDFを別ウィンドウで開きます
神日誌 其1 第32軍参謀 陸軍中佐 神直道(3) (PDF形式:4113KB)PDFを別ウィンドウで開きます
神日誌 其1 第32軍参謀 陸軍中佐 神直道(4) (PDF形式:4181KB)PDFを別ウィンドウで開きます
神日誌 其1 第32軍参謀 陸軍中佐 神直道(5) (PDF形式:1070KB)PDFを別ウィンドウで開きます
神日誌 其1 第32軍参謀 陸軍中佐 神直道(6) (PDF形式:3640KB)PDFを別ウィンドウで開きます
神日誌 其1 第32軍参謀 陸軍中佐 神直道(7) (PDF形式:3786KB)PDFを別ウィンドウで開きます
神日誌 其1 第32軍参謀 陸軍中佐 神直道(8) (PDF形式:4047KB)PDFを別ウィンドウで開きます
神日誌 其1 第32軍参謀 陸軍中佐 神直道(9) (PDF形式:4041KB)PDFを別ウィンドウで開きます
神日誌 其1 第32軍参謀 陸軍中佐 神直道(10) (PDF形式:3989KB)PDFを別ウィンドウで開きます
神日誌 其1 第32軍参謀 陸軍中佐 神直道(11) (PDF形式:4099KB)PDFを別ウィンドウで開きます
神日誌 其1 第32軍参謀 陸軍中佐 神直道(12) (PDF形式:4108KB)PDFを別ウィンドウで開きます
神日誌 其1 第32軍参謀 陸軍中佐 神直道(13) (PDF形式:3636KB)PDFを別ウィンドウで開きます

原本所蔵機関

防衛研究所

請求番号

沖台 沖縄254

詳細

神日誌 其一 第三十二軍参謀 陸軍中佐 神直道 汝等ノ祖先ハ斯ノ如クシテ大東亜戦争ニ勝チタリ 右二行ハ昭和二十年八月十七日瀬戸内海飛行中ノ偵察機上にて消す 此ノ小冊子ヲ子孫ニ遺ス 本冊子を見て我子孫ハ奮起すへし三十年後に米蘇に対し絶対の攻勢をとるべし 戦争作戦失敗ノ因ハ慢心ト焦リトニ在リ 昭和十九年三月三十日 服部課長 一月三日(月) １０、１８ パラオ ペリリウ島 ９ＫＸ４Ｋ ９、１５ ０８００ 撃退 夕刻 〃〃 夜 遂ニ上陸 敵ニ与ヘタル損害 １５０００ 舟艦撃沈ニヨルモノ ２００００ 敵兵力 ２海Ｄ ８１iD 計(２)D アンガウル島 ３～４K ９，１８ 上陸 ９、下旬 通信杜絶 洞窟陣地ノ徹底 訓練－斬入 肉攻 彼我損害 １０：１～２０：１

頁数

187

備考

　

整理番号：B03-5-336

収蔵文書名

　

簿冊名

神日誌 其2 第32軍参謀 陸軍中佐 神直道(1) (PDF形式:4198KB)PDFを別ウィンドウで開きます
神日誌 其2 第32軍参謀 陸軍中佐 神直道(2) (PDF形式:4159KB)PDFを別ウィンドウで開きます
神日誌 其2 第32軍参謀 陸軍中佐 神直道(3) (PDF形式:4086KB)PDFを別ウィンドウで開きます
神日誌 其2 第32軍参謀 陸軍中佐 神直道(4) (PDF形式:4190KB)PDFを別ウィンドウで開きます
神日誌 其2 第32軍参謀 陸軍中佐 神直道(5) (PDF形式:4182KB)PDFを別ウィンドウで開きます
神日誌 其2 第32軍参謀 陸軍中佐 神直道(6) (PDF形式:2288KB)PDFを別ウィンドウで開きます

原本所蔵機関

防衛研究所

請求番号

沖台 沖縄254-2

詳細

神日誌 其二 第三十二軍参謀 陸軍中佐 神直道 戦訓 作戦経緯 第二課諸君読了後小生宅ヘ送付アリ度 仙台市東二番丁一五三 神直昭 自 昭和十九年十二月十六日 従軍行 陸軍少佐 神直道 ◎昭和十九年十二月十六日 本日比島飛行士団参謀補任ノ内命ヲ受ク 身ノ光栄一家ノ誉れこれに過ぐるもの無し 曽て大本営陸軍参謀に任せられ皇土防衛のこと急れるや参謀に補せられ 今や又に決戦決戦集団の航空参謀となる

頁数

202

備考

　

整理番号：B03-5-337

収蔵文書名

　

簿冊名

沖縄遊撃戦 沖縄戦秘史 第3遊撃隊(PDF形式:2513KB)PDFを別ウィンドウで開きます

原本所蔵機関

防衛研究所

請求番号

沖台 沖縄255

詳細

沖縄遊撃戦 沖縄戦秘史 沖縄戦秘史(記録内容) 巻一 戦闘準備 (自昭和十九年九月十三日 沖縄赴任(第三十二軍司令部附) 至昭和二十年三月二十三日 甲号戦備下令直前 巻二 戦闘 自昭和二十年三月二十三日 甲号戦備下令 至昭和二十年八月十五日 終戦 巻三 戦後(山中及収容所生活記) 自昭和二十年八月十五日 終戦詔勅後部隊解散 至昭和二十一年三月二十九日 復員内地帰還 巻一 粉失 巻二 未完 巻三 未着手 巻一(目次的記録抜粋) 一、赴任 昭和十九年九月十三日 参謀本部軍事調査部(陸軍中野学校)ヨリ在沖縄第三十二軍司令部附トシテ福岡雁ノ巣飛行場ヨリ日航機ニヨリ赴任ス 小緑飛行場着(約三時間ノ飛行) 一申告 早速軍司令部ニ行キ軍司令官ニ申告

頁数

11

備考

　

整理番号：B03-5-338

収蔵文書名

　

簿冊名

沖縄遊撃戦 うるまのハブ 第3遊撃隊長 村上治夫(1) (PDF形式:4168KB)PDFを別ウィンドウで開きます
沖縄遊撃戦 うるまのハブ 第3遊撃隊長 村上治夫(2) (PDF形式:4153KB)PDFを別ウィンドウで開きます
沖縄遊撃戦 うるまのハブ 第3遊撃隊長 村上治夫(3) (PDF形式:4176KB)PDFを別ウィンドウで開きます
沖縄遊撃戦 うるまのハブ 第3遊撃隊長 村上治夫(4) (PDF形式:4099KB)PDFを別ウィンドウで開きます
沖縄遊撃戦 うるまのハブ 第3遊撃隊長 村上治夫(5) (PDF形式:4143KB)PDFを別ウィンドウで開きます
沖縄遊撃戦 うるまのハブ 第3遊撃隊長 村上治夫(6) (PDF形式:4159KB)PDFを別ウィンドウで開きます
沖縄遊撃戦 うるまのハブ 第3遊撃隊長 村上治夫(7) (PDF形式:1823KB)PDFを別ウィンドウで開きます

原本所蔵機関

防衛研究所

請求番号

沖台 沖縄256

詳細

沖縄遊撃戦 うるまのハブ 第３遊撃隊長 陸軍大尉 村上治夫 　沖縄戦秘史 うるまのハブ 巻ノ二 村上大尉 稿 贈 村上君 例しなき詔勅を拝し武人はひたに畏み神のまにまに 程々に尽す誠の一筋に皇国の春は復廻り来む 武人の道一すぢを畏みて踏みな違へそ誠心乃道 昭和二十一年三月二十四日 於米船上 吉田少佐 君が武勲を影乍らきゝて 敗戦と共に君が武勲は君が部下将兵の尽忠は淋しく埋れて報らるゝ所なく英魂恨み多く感慨無量なるべし されど踏まるとも躙らるゝとも堪え難きを忍び神州不滅を確信し思いと千載の後に馳せ以て 再建日本の礎石たらんことを期せられ度 そは我等に課せられたる使命にして又英魂を慰むる所以ならん 武窓に育てる誼として別れに方り一言述へて以て餞となす

頁数

184

備考

　

整理番号：B03-5-339

収蔵文書名

　

簿冊名

沖縄方面陸軍作戦暦日表 昭和19.1～20.7(1) (PDF形式:4024KB)PDFを別ウィンドウで開きます
沖縄方面陸軍作戦暦日表 昭和19.1～20.7(2) (PDF形式:4202KB)PDFを別ウィンドウで開きます
沖縄方面陸軍作戦暦日表 昭和19.1～20.7(3) (PDF形式:4149KB)PDFを別ウィンドウで開きます
沖縄方面陸軍作戦暦日表 昭和19.1～20.7(4) (PDF形式:1538KB)PDFを別ウィンドウで開きます

原本所蔵機関

防衛研究所

請求番号

沖台 沖縄279

詳細

沖縄方面 陸軍作戦暦日表 戦史室戦史編さん官 伊藤常男 １９年(１９４４) １ １ ２ 連合軍クシビ岬ヘ上陸 ３ ４ ５ フィンシュハーフェン撤退を公表(１８、１２、１９放棄) 大命第９１４号により特設警備隊の新設 大命第９１４号により要塞に特設警ビ隊編入 ６ ７ ウ号(ビルマ・インパール)作戦・認可 ８ 新防空法実施 ９ １０ 連合軍機クリスマス島に来襲 １１ 連合軍機台湾に来襲 連絡会議で、昭和１９年度甲造船計画の件を決定 １２ １３ １４ B－２５ １５ １６ １７ １８緊急国民勤労動員方策要綱及び学徒勤労動員方策要綱を発表 １９ ２０ ２１ ２２ ２３ ２４ １号(京漢粤漢)作戦下令 連絡会議で「情勢の変化に応ずる対仏措置腹案」を決定 ２５ ２６ ２７ ２８ ２９ チョイセル湾部隊を撤収 ブインニ集結

頁数

89

備考

　

整理番号：B03-5-340

収蔵文書名

　

簿冊名

沖縄方面陸軍部隊調査ノート1(1) (PDF形式:4145KB)PDFを別ウィンドウで開きます
沖縄方面陸軍部隊調査ノート1(2) (PDF形式:4140KB)PDFを別ウィンドウで開きます
沖縄方面陸軍部隊調査ノート1(3) (PDF形式:1956KB)PDFを別ウィンドウで開きます

原本所蔵機関

防衛研究所

請求番号

沖台 沖縄282

詳細

沖縄方面 陸軍部隊調査ノート１／２ 第２８師団 独立混成第４５旅団 〃第５９旅団 〃第６０旅団 〃第６４旅団 戦史編さん官 伊藤常男 ２８D関係(豊) １９年 ２０年 師団長 １６、１０、３１ 櫛渕宣一(２４) １／１２ 納見敏郎(２７)中将 参謀長 大佐 福地春男(３２) ２／１ 一瀬寿(３２) １９、８、１少将 １８、１０、２５ 堅地 富士郎(３７) 砲中佐 陸路富士雄 津森藤吉 ３A、 ３、１－３、６着任 杉本和郎(４２) 歩中佐 高級副官 檜皮研三(３、１)中佐 仙台飛隊付 浜久(少佐 中佐) 福井県生活課 １９、８、１ １９、１０、３１清野秀智 兵器部長 １９、３、１ 経理部長 三浦信一 主大佐 軍医部長 １９、８、１６ 脇田豊 軍大佐 １９、３、１(前任者 川北伊勢吉) 獣医部長 代理 宮田輝也 獣大尉

頁数

87

備考

　

整理番号：B03-5-341

収蔵文書名

　

簿冊名

沖縄方面陸軍部隊調査ノート2(1) (PDF形式:4137KB)PDFを別ウィンドウで開きます
沖縄方面陸軍部隊調査ノート2(2) (PDF形式:4172KB)PDFを別ウィンドウで開きます
沖縄方面陸軍部隊調査ノート2(3) (PDF形式:3462KB)PDFを別ウィンドウで開きます

原本所蔵機関

防衛研究所

請求番号

沖台 沖縄283

詳細

沖縄方面 陸軍部隊調査ノート２／２ 第１０方面軍司令部 第３２軍司令部 第９師団 第２４師団 戦史編さん官 伊藤常男 第３２軍獣医部 １、編成 部長 陸軍獣医大佐 佐藤雄寿１９、７、２７付 部員 〃 大尉 片岡峰人 〃 〃 見習士官 本山隆也 〃 〃 〃成尾善三郎 書記 〃 獣医務曹長 南伝次 〃 〃〃岡本静雄 〃 〃〃渡辺龍松 〃 〃軍曹寺田時雄 軍医部 〃(２０、２、７)軍医大附 名村信夫 傷害致死並に傷害罪 軍法会ギにて徴役１５年 第３２軍司令部付１９、８、３１付 少佐 福田潔 (立川陸軍航空廠より) 〃 大イ 松永啓作(５６ab中隊長) 〃 中イ 田村重雄(４４ab〃) 〃参謀 １９、９、２〃 中佐 釜井耕輝 〃司令部付 １９、９、５〃 中尉 村上治夫(参謀本部付)

頁数

80

備考

　

整理番号：B03-5-342

収蔵文書名

　

簿冊名

沖縄作戦戦車第27連隊資料（昭和20.3～20.6）(1) (PDF形式:4033KB)PDFを別ウィンドウで開きます
沖縄作戦戦車第27連隊資料（昭和20.3～20.6）(2) (PDF形式:1283KB)PDFを別ウィンドウで開きます
沖縄作戦戦車第27連隊資料（昭和20.3～20.6）(3) (PDF形式:3995KB)PDFを別ウィンドウで開きます
沖縄作戦戦車第27連隊資料（昭和20.3～20.6）(4) (PDF形式:3709KB)PDFを別ウィンドウで開きます
沖縄作戦戦車第27連隊資料（昭和20.3～20.6）(5) (PDF形式:3732KB)PDFを別ウィンドウで開きます
沖縄作戦戦車第27連隊資料（昭和20.3～20.6）(6) (PDF形式:4021KB)PDFを別ウィンドウで開きます
沖縄作戦戦車第27連隊資料（昭和20.3～20.6）(7) (PDF形式:4199KB)PDFを別ウィンドウで開きます
沖縄作戦戦車第27連隊資料（昭和20.3～20.6）(8) (PDF形式:4048KB)PDFを別ウィンドウで開きます
沖縄作戦戦車第27連隊資料（昭和20.3～20.6）(9) (PDF形式:4065KB)PDFを別ウィンドウで開きます
沖縄作戦戦車第27連隊資料（昭和20.3～20.6）(10) (PDF形式:3822KB)PDFを別ウィンドウで開きます

原本所蔵機関

防衛研究所

請求番号

沖台 沖縄296

詳細

昭和二〇、三、二三～二〇、六、二一 沖縄作戦戦車第二十七連隊資料 元２７TK付・陸軍大尉・田川昇 一、編成 連隊長 陸軍中佐 村上正 本部 MTK(三) LTK (一)(指揮班長 大尉 高橋幸雄) 第一中隊 LTK (十一) (長 大尉 平野則之) 第二中隊 MTK (十一) LTK (一) (長 大尉 矢代晋) 第三中隊 MTK 右 在宮古島第二十八師団ニ配属長、大尉・渡辺見家 第四中隊 MG (二四) (長 大尉 山口三郎) 歩兵中隊 TA(二) MG(六)(長 大尉 長谷川春雄) 砲兵中隊 ９０A(四) MG(二) (長 大尉 大越重信) 工兵中隊 MG (二) (長少尉 寺田〓) 整備中隊 MG(六) (長 大尉) 林潔 第3中隊及ビ整備中隊ノ一小隊ハ宮古島ニ在り

頁数

93

備考

　

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