公共サービス窓口における配慮マニュアル「障害のある方に対する心の身だしなみ」

キーワード: , 統合失調症, うつ病, てんかん, アスペルガー症候群, 自閉症, 注意欠陥多動性障害(ADHD), 学習障害(LD), 言語障害, 難聴, 色覚障害, 弱視(ロービジョン), 内部障害, 接客, 建物, 情報保障, 手話, 点字, 指文字, 筆談, 車いす, 手引き, ユニバーサルデザイン, バリアフリー, 支援機器, 補助犬, マニュアル・ガイドブック, チェックシート, 支援機関一覧
障害の種別 全般, 視覚障害, 聴覚障害, 肢体不自由, 知的障害, 精神障害, 発達障害, 難病等
場面の種別 行政
組織 内閣府
時期 平成17年4月
概要 公共サービス窓口における応対の基本として、視覚障害、聴覚・言語障害、肢体不自由、内部障害、知的障害、発達障害、精神障害のある人々に対する配慮例を、場面ごとにまとめている。場面は、案内、誘導、相談・説明、手続き、施設利用の事例が紹介されている。

目次

  • はじめに
  • 1.応対の基本
  • 2.障害種別の特性
    • (1)視覚障害のある方
    • (2)聴覚・言語障害のある方
    • (3)肢体不自由のある方
    • (4)内部障害のある方
    • (5)知的障害のある方
    • (6)発達障害のある方
    • (7)精神障害のある方
  • 3.応対における配慮
  • 4.緊急時の応対
  • 5.身体障害者補助犬に関して
  • 6.参考資料
    • (1)コミュニケーション資料(基本的な点字・手話・指文字・上手な筆談法)
    • (2)基本的な介助方法
    • (3)疑似体験(チェックリスト)
    • (4)一歩踏み出すための情報源(ホームページ等)

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検索例

  • 合理的配慮サーチ 聴覚障害
  • 合理的配慮サーチ 環境整備 接客

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