「障害のある人もない人も共に生きる社会を目指す研究会」報告書~共生社会の実現を目指して~
キーワード:
公, 自閉症, 子供, 接客, 雇用, 教育, 医療, 災害, 交通, 建物, 情報保障, 車いす, 無理解・偏見, 障害当事者の意見
障害の種別 | 全般, 視覚障害, 聴覚障害, 盲ろう, 肢体不自由, 知的障害, 精神障害, 難病等 |
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場面の種別 | 行政, 教育, 公共交通, 医療・福祉, サービス(買物、飲食店など) |
組織 | 長野県 |
時期 | 平成24年11月 |
概要 | 長野県がとりまとめた、差別にあたる行為の事例集。(1)福祉サービス、(2)医療、(3)商品・サービス・不動産、(4)教育、(5)公共施設・交通、(6)労働・雇用、(7)情報・コミュニケーションという場面ごとに整理されている。また、正当な理由や合理的配慮の提供に関する分析が記述されている。 |
目次
- 障害の定義
- 差別の定義
- 差別かどうかの判断<事例分析>
- 差別をなくすための条例
- 差別と思われる事例
- 教育
- 労働
- 商品及びサービスの提供
- 公共交通
- 建築・道路・トイレ
- 福祉
- 医療
- 情報保障
- 不動産の利用・取得
- 選挙及び政治参加
- 人間関係
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検索例
- 合理的配慮サーチ 聴覚障害
- 合理的配慮サーチ 環境整備 接客