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第2章

2.啓発・広報にかかる内容について

(1)障害者基本法の基本的理念の周知状況(SA)【問20】

 障害者基本法の基本的理念(障害を理由として差別その他の権利利益を侵害する行為をしてはならない)の周知状況をみると、「どちらかといえばされていないと思う」が40.1%で最も多く、次いで「ほとんどされていないと思う」が29.8%、「どちらかといえばされていると思う」が22.6%となっている。
 年齢別にみると、「十分されていると思う」と「どちらかといえばされていると思う」の計である“周知されていると思う”は年齢が高くなるにつれて割合が多くなる傾向にあり、20歳未満では11.6%、70歳以上では38.2%と26.6ポイントの差がみられる。
 障害別にみると、“周知されていると思う”は言語障害で40%台と多くなっているが、発達障害・難病では10%台と回答に差がみられる。

選択肢
十分されていると思う 70 3.3
どちらかといえばされていると思う 482 22.6
どちらかといえばされていないと思う 857 40.1
ほとんどされていないと思う 636 29.8
不明・無回答 90 4.2
全体 2,135 100.0
周知状況のグラフ画像

【障害者基本法の基本的理念の周知状況(年齢別、障害別)】
(n) 十分されていると思う どちらかといえばされていると思う どちらかといえばされていないと思う ほとんどされていないと思う 不明・無回答 周知されていると思う(小計)
周知されていないと思う(小計)
不明・無回答
全体 2,135 3.3 22.6 40.1 29.8 4.2 25.9 69.9 4.2
20歳未満 69 1.4 10.1 40.6 40.6 7.2 11.6 81.2 7.2
20歳代 174 1.7 12.1 34.5 45.4 6.3 13.8 79.9 6.3
30歳代 318 5.0 16.7 37.4 35.2 5.7 21.7 72.6 5.7
40歳代 371 3.8 21.6 36.9 35.6 2.2 25.3 72.5 2.2
50歳代 478 1.9 22.0 41.8 30.1 4.2 23.8 72.0 4.2
60歳代 454 4.0 27.3 44.7 20.9 3.1 31.3 65.6 3.1
70歳以上 246 3.7 34.6 41.5 16.7 3.7 38.2 58.1 3.7
視覚障害 263 1.5 24.3 44.9 25.1 4.2 25.9 70.0 4.2
聴覚障害 207 1.0 22.2 42.5 30.4 3.9 23.2 72.9 3.9
言語障害 9 11.1 33.3 33.3 22.2 0.0 44.4 55.6 0.0
盲ろう 23 8.7 13.0 43.5 21.7 13.0 21.7 65.2 13.0
肢体不自由 351 1.7 24.8 42.2 30.5 0.9 26.5 72.6 0.9
内部障害 382 5.5 30.4 39.0 21.5 3.7 35.9 60.5 3.7
知的障害 203 4.9 17.7 35.5 32.0 9.9 22.7 67.5 9.9
精神障害 331 5.4 16.6 37.8 36.0 4.2 22.1 73.7 4.2
発達障害 47 0.0 12.8 40.4 46.8 0.0 12.8 87.2 0.0
難病 72 0.0 18.1 45.8 36.1 0.0 18.1 81.9 0.0
その他の障害 11 0.0 36.4 27.3 27.3 9.1 36.4 54.5 9.1
重複障害 202 2.5 19.8 40.1 33.7 4.0 22.3 73.8 4.0

(2)「相互理解」の周知状況(SA)【問21】

 「相互理解」の周知状況をみると、「どちらかといえばされていないと思う」が44.0%で最も多く、次いで「ほとんどされていないと思う」が28.2%、「どちらかといえばされていると思う」が21.6%となっている。
 年齢別にみると、「十分されていると思う」と「どちらかといえばされていると思う」の計である“周知されていると思う”は年齢が高くなるにつれて割合が多くなる傾向にあり、20歳未満では14.5%、70歳以上では37.0%と22.5ポイントの差がみられる。
 障害別にみると、“周知されていると思う”はその他の障害で60%台、言語障害で40%台、視覚障害で30%台と多くなっているが、精神障害・発達障害・難病では10%台と回答に差がみられる。

選択肢
十分されていると思う 61 2.9
どちらかといえばされていると思う 462 21.6
どちらかといえばされていないと思う 940 44.0
ほとんどされていないと思う 603 28.2
不明・無回答 69 3.2
全体 2,135 100.0
周知状況のグラフ画像

【「相互理解」の周知状況(年齢別、障害別)】
(n) 十分されていると思う どちらかといえばされていると思う どちらかといえばされていないと思う ほとんどされていないと思う 不明・無回答 周知されていると思う(小計) 周知されていないと思う(小計) 不明・無回答
全体 2,135 2.9 21.6 44.0 28.2 3.2 24.5 72.3 3.2
20歳未満 69 5.8 8.7 40.6 40.6 4.3 14.5 81.2 4.3
20歳代 174 2.3 14.9 36.8 40.8 5.2 17.2 77.6 5.2
30歳代 318 3.8 18.9 38.4 34.3 4.7 22.6 72.6 4.7
40歳代 371 3.0 20.2 45.0 30.2 1.6 23.2 75.2 1.6
50歳代 478 1.7 19.0 48.1 28.7 2.5 20.7 76.8 2.5
60歳代 454 3.7 24.9 48.2 21.1 2.0 28.6 69.4 2.0
70歳以上 246 2.0 35.0 40.7 17.9 4.5 37.0 58.5 4.5
視覚障害 263 2.3 30.4 43.7 21.7 1.9 32.7 65.4 1.9
聴覚障害 207 0.5 22.7 47.8 28.0 1.0 23.2 75.8 1.0
言語障害 9 11.1 33.3 33.3 22.2 0.0 44.4 55.6 0.0
盲ろう 23 0.0 26.1 34.8 21.7 17.4 26.1 56.5 17.4
肢体不自由 351 1.7 23.9 46.7 26.5 1.1 25.6 73.2 1.1
内部障害 382 3.4 23.8 48.7 21.5 2.6 27.2 70.2 2.6
知的障害 203 4.4 17.7 41.9 28.6 7.4 22.2 70.4 7.4
精神障害 331 4.8 14.8 38.1 38.1 4.2 19.6 76.1 4.2
発達障害 47 0.0 12.8 36.2 51.1 0.0 12.8 87.2 0.0
難病 72 1.4 13.9 51.4 30.6 2.8 15.3 81.9 2.8
その他の障害 11 18.2 45.5 18.2 18.2 0.0 63.6 36.4 0.0
重複障害 202 3.0 18.3 43.1 32.7 3.0 21.3 75.7 3.0

(3)「共生社会」の周知状況(SA)【問22】

 「共生社会」の周知状況をみると、「どちらかといえばされていないと思う」が45.2%で最も多く、次いで「ほとんどされていないと思う」が27.0%、「どちらかといえばされていると思う」が21.9%となっている。
 年齢別にみると、「十分されていると思う」と「どちらかといえばされていると思う」の計である“周知されていると思う”は年齢が高くなるにつれて割合が多くなる傾向にあり、20歳未満では13.0%、70歳以上では37.0%と24.0ポイントの差がみられる。
 障害別にみると、“周知されていると思う”はその他の障害で40%台、内部障害で30%台となっているが、盲ろう・発達障害・難病では10%台と回答に差がみられる。

周知状況のグラフ画像

【「共生社会」の周知状況(年齢別、障害別)】
(n) 十分されていると思う どちらかといえばされていると思う どちらかといえばされていないと思う ほとんどされていないと思う 不明・無回答 周知されていると思う(小計) 周知されていないと思う(小計) 不明・無回答
全体 2,135 2.5 21.9 45.2 27.0 3.4 24.4 72.2 3.4
20歳未満 69 7.2 5.8 39.1 43.5 4.3 13.0 82.6 4.3
20歳代 174 1.7 12.6 42.0 39.7 4.0 14.4 81.6 4.0
30歳代 318 3.5 20.1 38.4 33.3 4.7 23.6 71.7 4.7
40歳代 371 3.2 21.8 43.1 29.6 2.2 25.1 72.8 2.2
50歳代 478 1.7 19.2 47.9 28.2 2.9 20.9 76.2 2.9
60歳代 454 2.2 25.1 51.5 19.2 2.0 27.3 70.7 2.0
70歳以上 246 2.0 35.0 46.3 12.6 4.1 37.0 58.9 4.1
視覚障害 263 1.1 25.5 48.3 22.4 2.7 26.6 70.7 2.7
聴覚障害 207 0.5 22.7 52.2 22.7 1.9 23.2 74.9 1.9
言語障害 9 0.0 22.2 55.6 22.2 0.0 22.2 77.8 0.0
盲ろう 23 0.0 17.4 43.5 17.4 21.7 17.4 60.9 21.7
肢体不自由 351 1.1 26.5 46.2 24.8 1.4 27.6 70.9 1.4
内部障害 382 3.1 27.0 46.3 20.4 3.1 30.1 66.8 3.1
知的障害 203 5.4 17.7 39.9 29.6 7.4 23.2 69.5 7.4
精神障害 331 4.5 15.7 40.5 36.3 3.0 20.2 76.7 3.0
発達障害 47 0.0 14.9 38.3 46.8 0.0 14.9 85.1 0.0
難病 72 2.8 13.9 48.6 33.3 1.4 16.7 81.9 1.4
その他の障害 11 18.2 27.3 27.3 27.3 0.0 45.5 54.5 0.0
重複障害 202 2.0 18.3 46.5 30.2 3.0 20.3 76.7 3.0

(4)「心のバリアフリー」の周知状況(SA)【問23】

 「心のバリアフリー」の周知状況をみると、「どちらかといえばされていないと思う」が48.2%で最も多く、次いで「ほとんどされていないと思う」が28.5%、「どちらかといえばされていると思う」が17.8%となっている。
 年齢別にみると、「十分されていると思う」と「どちらかといえばされていると思う」の計である“周知されていると思う”は20歳代の13.8%が最も低く、70歳以上の29.7%が最も多くなっており、15.9ポイントの差がみられる。
 障害別にみると、“周知されていると思う”はその他の障害で40%台と多くなっているが、盲ろう・難病は10%未満と回答に差がみられる。

選択肢
十分されていると思う 46 2.2
どちらかといえばされていると思う 379 17.8
どちらかといえばされていないと思う 1,029 48.2
ほとんどされていないと思う 608 28.5
不明・無回答 73 3.4
全体 2,135 100.0
周知状況のグラフ画像

【「心のバリアフリー」の周知状況(年齢別、障害別)】
(n) 十分されていると思う どちらかといえばされていると思う どちらかといえばされていないと思う ほとんどされていないと思う 不明・無回答 周知されていると思う(小計) 周知されていないと思う(小計) 不明・無回答
全体 2,135 2.2 17.8 48.2 28.5 3.4 19.9 76.7 3.4
20歳未満 69 4.3 10.1 36.2 44.9 4.3 14.5 81.2 4.3
20歳代 174 0.6 13.2 40.8 42.0 3.4 13.8 82.8 3.4
30歳代 318 2.8 17.3 41.8 32.7 5.3 20.1 74.5 5.3
40歳代 371 2.7 17.3 48.0 29.4 2.7 19.9 77.4 2.7
50歳代 478 1.9 14.4 49.4 31.0 3.3 16.3 80.3 3.3
60歳代 454 2.4 19.6 55.1 21.1 1.8 22.0 76.2 1.8
70歳以上 246 1.2 28.5 50.8 16.3 3.3 29.7 67.1 3.3
視覚障害 263 0.4 23.2 49.4 24.7 2.3 23.6 74.1 2.3
聴覚障害 207 0.0 15.9 55.1 27.5 1.4 15.9 82.6 1.4
言語障害 9 11.1 11.1 55.6 22.2 0.0 22.2 77.8 0.0
盲ろう 23 0.0 8.7 52.2 26.1 13.0 8.7 78.3 13.0
肢体不自由 351 0.9 21.9 50.1 25.9 1.1 22.8 76.1 1.1
内部障害 382 3.4 18.8 51.6 23.8 2.4 22.3 75.4 2.4
知的障害 203 3.0 18.2 40.9 29.1 8.9 21.2 70.0 8.9
精神障害 331 4.5 14.2 44.7 32.3 4.2 18.7 77.0 4.2
発達障害 47 0.0 14.9 44.7 40.4 0.0 14.9 85.1 0.0
難病 72 1.4 8.3 55.6 33.3 1.4 9.7 88.9 1.4
その他の障害 11 18.2 27.3 27.3 27.3 0.0 45.5 54.5 0.0
重複障害 202 2.0 14.9 43.6 36.1 3.5 16.8 79.7 3.5

(5)「障害者権利条約の採択」の周知状況(SA)【問24】

 「障害者権利条約の採択」の周知状況をみると、「ほとんどされていないと思う」が45.0%で最も多く、次いで「どちらかといえばされていないと思う」が38.1%、「どちらかといえばされていると思う」が11.6%となっている。
 障害別にみると、「十分されていると思う」と「どちらかといえばされていると思う」の計である“周知されていると思う”は言語障害で40%台と多くなっているが、視覚障害・難病では10%未満と回答に差がみられる。

選択肢
十分されていると思う 34 1.6
どちらかといえばされていると思う 248 11.6
どちらかといえばされていないと思う 813 38.1
ほとんどされていないと思う 960 45.0
不明・無回答 80 3.7
全体 2,135 100.0
周知状況のグラフ画像

【「障害者権利条約の採択」の周知状況(障害別)】
(n) 十分されていると思う どちらかといえばされていると思う どちらかといえばされていないと思う ほとんどされていないと思う 不明・無回答 周知されていると思う(小計) 周知されていないと思う(小計) 不明・無回答
全体 2,135 1.6 11.6 38.1 45.0 3.7 13.2 83.0 3.7
視覚障害 263 0.8 8.7 36.9 50.2 3.4 9.5 87.1 3.4
聴覚障害 207 1.4 9.7 43.5 44.0 1.4 11.1 87.4 1.4
言語障害 9 0.0 44.4 33.3 22.2 0.0 44.4 55.6 0.0
盲ろう 23 0.0 17.4 26.1 39.1 17.4 17.4 65.2 17.4
肢体不自由 351 0.9 11.7 43.0 43.3 1.1 12.5 86.3 1.1
内部障害 382 2.1 14.9 41.9 38.2 2.9 17.0 80.1 2.9
知的障害 203 2.5 14.3 31.0 43.8 8.4 16.7 74.9 8.4
精神障害 331 1.2 12.1 32.6 50.5 3.6 13.3 83.1 3.6
発達障害 47 4.3 8.5 25.5 61.7 0.0 12.8 87.2 0.0
難病 72 2.8 2.8 43.1 50.0 1.4 5.6 93.1 1.4
その他の障害 11 9.1 27.3 36.4 27.3 0.0 36.4 63.6 0.0
重複障害 202 2.0 8.4 37.6 46.5 5.4 10.4 84.2 5.4

 各種理念・考え方等の周知状況をみると、「十分されていると思う」と「どちらかといえばされていると思う」の計である“周知されていると思う”は障害者基本法の基本的理念が25.9%で最も多く、障害者権利条約の採択が13.2%で最も低くなっている。

【各種理念・考え等の周知状況一覧】
周知されていると思う 周知されていないと思う 不明・無回答
障害者基本法の基本的理念 25.9 69.9 4.2
相互理解 24.5 72.3 3.2
共生社会 24.4 72.2 3.4
心のバリアフリー 19.9 76.7 3.4
障害者権利条約の採択 13.2 83.0 3.7
周知状況一覧のグラフ画像

(6)障害を理由とする差別や偏見の有無(SA)【問25】

 障害を理由とする差別や偏見の有無について、「あると思う」が48.5%で最も多く、次いで「少しはあると思う」が36.4%となっている。
 障害別にみると、「あると思う」と「少しはあると思う」の計である“あると思う”は肢体不自由が91.2%で多く、言語障害が55.6%と低くなっている。

選択肢
あると思う 1,036 48.5
少しはあると思う 778 36.4
ないと思う 175 8.2
わからない 92 4.3
不明・無回答 54 2.5
全体 2,135 100.0
差別や偏見の有無グラフ画像

【障害を理由とする差別や偏見の有無(障害別)】
(n) あると思う 少しはあると思う ないと思う わからない 不明・無回答 あると思う(小計) ないと思う わからない 不明・無回答
全体 2,135 48.5 36.4 8.2 4.3 2.5 85.0 8.2 4.3 2.5
視覚障害 263 47.9 37.6 8.0 4.6 1.9 85.6 8.0 4.6 1.9
聴覚障害 207 46.9 42.0 7.2 2.9 1.0 88.9 7.2 2.9 1.0
言語障害 9 33.3 22.2 22.2 11.1 11.1 55.6 22.2 11.1 11.1
盲ろう 23 43.5 39.1 8.7 0.0 8.7 82.6 8.7 0.0 8.7
肢体不自由 351 47.3 43.9 6.0 1.4 1.4 91.2 6.0 1.4 1.4
内部障害 382 40.3 41.9 12.0 3.1 2.6 82.2 12.0 3.1 2.6
知的障害 203 46.3 29.6 8.9 12.3 3.0 75.9 8.9 12.3 3.0
精神障害 331 61.3 26.6 6.3 3.6 2.1 87.9 6.3 3.6 2.1
発達障害 47 70.2 12.8 4.3 10.6 2.1 83.0 4.3 10.6 2.1
難病 72 43.1 40.3 13.9 2.8 0.0 83.3 13.9 2.8 0.0
その他の障害 11 27.3 45.5 0.0 18.2 9.1 72.7 0.0 18.2 9.1
重複障害 202 53.5 33.2 7.4 3.5 2.5 86.6 7.4 3.5 2.5

(7)障害を理由とする差別や偏見を受けたことの有無(SA)【問26】

 障害を理由とする差別や偏見を受けたことの有無について、「ある」が68.0%、「ない」が28.1%となっている。
 年齢別にみると、70歳以上のみ「ある」(45.9%)を「ない」(51.2%)が上回っている。また50歳代以下の年代は70%台と多くなっている。
 障害別にみると、内部障害のみ「ある」(44.0%)を「ない」(53.4%)が上回っている。また、「ない」は難病でも45.8%とほかの障害よりも多くなっている。

選択肢
ある 1,451 68.0
ない 599 28.1
不明・無回答 85 4.0
全体 2,135 100.0
差別や偏見を受けたことの有無グラフ画像

【障害を理由とする差別や偏見を受けたことの有無(年齢別、障害別)】
(n) ある ない 不明・無回答
全体 2,135 68.0 28.1 4.0
20歳未満 69 73.9 20.3 5.8
20歳代 174 72.4 23.0 4.6
30歳代 318 72.0 23.0 5.0
40歳代 371 75.5 22.1 2.4
50歳代 478 72.2 23.8 4.0
60歳代 454 65.0 31.5 3.5
70歳以上 246 45.9 51.2 2.8
視覚障害 263 78.7 17.5 3.8
聴覚障害 207 86.5 11.6 1.9
言語障害 9 55.6 22.2 22.2
盲ろう 23 73.9 13.0 13.0
肢体不自由 351 75.2 21.7 3.1
内部障害 382 44.0 53.4 2.6
知的障害 203 65.5 28.1 6.4
精神障害 331 71.3 25.1 3.6
発達障害 47 78.7 19.1 2.1
難病 72 54.2 45.8 0.0
その他の障害 11 54.5 36.4 9.1
重複障害 202 73.8 22.3 4.0

(8)今現在、障害を理由とした差別や偏見を感じるか(SA)【問27】

 今現在、障害を理由とした差別や偏見を感じるかを尋ねたところ、「ときどき差別を感じる(受ける)」が50.9%で最も多く、次いで「あまり差別は感じない(受けない)」が27.8%、「常に差別を感じる(受けている)」が11.4%となっている。
 年齢別にみると、70歳以上のみ“差別を感じる(「常に差別を感じる(受けている)」と「ときどき差別を感じる(受ける)」の計)”を“差別を感じない(「あまり差別は感じない(受けない)」と「全く差別を感じない(受けない)」の計”が上回っている。
 障害別にみると、“差別を感じる”は言語障害・内部障害・その他の障害で40%台と低く、聴覚障害・発達障害では70%台と回答に差がみられる。

選択肢
常に差別を感じる(受けている) 243 11.4
ときどき差別を感じる(受ける) 1,087 50.9
あまり差別は感じない(受けない) 593 27.8
全く差別を感じない(受けない) 141 6.6
不明・無回答 71 3.3
全体 2,135 100.0
差別や偏見を感じるかのグラフ画像

【今現在、障害を理由とした差別や偏見を感じるか(年齢別、障害別)】
(n) 常に差別を感じる(受けている) ときどき差別を感じる(受ける) あまり差別は感じない(受けない) 全く差別を感じない(受けない) 不明・無回答

差別を感じる
(小計)

差別を感じない
(小計)

不明・無回答
全体
2,135 11.4 50.9 27.8 6.6 3.3 62.3 34.4 3.3
20歳未満 69 15.9 50.7 20.3 5.8 7.2 66.7 26.1 7.2
20歳代 174 14.9 47.1 27.0 7.5 3.4 62.1 34.5 3.4
30歳代 318 13.5 53.5 23.0 6.0 4.1 67.0 28.9 4.1
40歳代 371 14.0 56.6 25.3 3.5 0.5 70.6 28.8 0.5
50歳代 478 11.9 54.8 25.5 4.4 3.3 66.7 29.9 3.3
60歳代 454 8.8 50.0 29.7 8.1 3.3 58.8 37.9 3.3
70歳以上 246 5.3 37.0 40.7 13.8 3.3 42.3 54.5 3.3
視覚障害 263 6.8 60.8 28.1 2.7 1.5 67.7 30.8 1.5
聴覚障害 207 15.5 64.3 17.9 1.0 1.4 79.7 18.8 1.4
言語障害 9 0.0 44.4 44.4 0.0 11.1 44.4 44.4 11.1
盲ろう 23 13.0 52.2 17.4 0.0 17.4 65.2 17.4 17.4
肢体不自由 351 11.1 56.1 27.4 3.4 2.0 67.2 30.8 2.0
内部障害 382 4.7 35.6 41.4 16.2 2.1 40.3 57.6 2.1
知的障害 203 12.3 48.8 25.1 8.4 5.4 61.1 33.5 5.4
精神障害 331 16.6 52.6 21.1 5.4 4.2 69.2 26.6 4.2
発達障害 47 14.9 55.3 19.1 8.5 2.1 70.2 27.7 2.1
難病 72 11.1 41.7 38.9 6.9 1.4 52.8 45.8 1.4
その他の障害 11 0.0 45.5 36.4 9.1 9.1 45.5 45.5 9.1
重複障害 202 18.8 48.5 24.3 5.0 3.5 67.3 29.2 3.5

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