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第2章 調査結果

3.啓発・広報にかかる方法について

(1)障害や障害のある人に対する理解を深める啓発・広報活動で特に重視する方法(MA)【問28】

 障害や障害のある人に対する理解を深める啓発・広報活動で特に重視する方法は、「学校教育」が64.6%で最も多く、次いで「新聞・テレビ・ラジオ・雑誌・映画・社内野外広告」が62.7%、「交流活動」が40.7%となっている。

選択肢
シンポジウム・講演会 641 30.0
ホームページ 183 8.6
広報誌 425 19.9
新聞・テレビ・ラジオ・雑誌・映画・社内野外広告 1,339 62.7
メールマガジン 30 1.4
ポスター・パンフレット 143 6.7
学校教育 1,379 64.6
スポーツや芸術に関するイベント 242 11.3
交流活動 868 40.7
表彰 48 2.2
ボランティアの育成普及 602 28.2
その他 57 2.7
不明・無回答 87 4.1
全体 2,135 100.0
重視する方法のグラフ画像

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