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革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)

ImPACTのロゴ

 革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)とは、実現すれば産業や社会のあり方に大きな変革をもたらす革新的な科学技術イノベーションの創出を目指し、ハイリスク・ハイインパクトな挑戦的研究開発を推進することを目的として創設されたプログラムです。
 最先端研究開発支援プログラム(FIRST)における研究者優先の制度的優位点と、研究開発の企画・遂行・管理等に関して大胆な権限を付与するプログラム・マネージャー(PM)方式の利点を融合した、新たな仕組みを特徴としています。

新着情報・プレスリリース(ニュースリリース)

 




【平成30年3月7日】
二重盲検により恐怖記憶緩和の効果を証明~レディーメード脳情報解読によるニューロフィードバック法~(JSTサイトへ)別ウインドウで開きます

ImPACT山川 義徳プログラム・マネージャーが担当している研究開発プログラムの一環として、株式会社 国際電気通信基礎技術研究所(略称ATR) 脳情報通信総合研究所(所長 川人 光男)、カリフォルニア大学 ロサンゼルス校(Hakwan Lau准教授)らのグループは、二重盲検によるDecNefの実施により、恐怖記憶の消去に成功、神経活動が原因で行動が変容することを証明し、非恐怖対象の刺激を使い対象者とほかの人の脳活動の対応関係を調べ、恐怖対象を表す対象者の脳活動をほかの人の脳活動から予測することに成功しました。





【平成30年3月7日】
持ち運び可能な微生物センサーを開発(JSTサイトへ)別ウインドウで開きます

ImPACT宮田 令子 プログラム・マネージャーが担当している研究開発プログラムの一環として、名古屋大学 大学院工学研究科の馬場 嘉信 教授、安井 隆雄 准教授、矢崎 啓寿 大学院生らが、九州大学 先導物質化学研究所の柳田 剛 教授、大阪大学 産業科学研究所の川合 知二 特任教授との共同研究により、持ち運び可能な微生物センサーを開発しました。





【平成30年2月14日】
磁気トンネル接合素子、未踏の一桁ナノメートル領域で動作実現(JSTサイトへ)別ウインドウで開きます

ImPACT佐橋 政司 プログラム・マネージャーの研究開発プログラム「無充電で長期間使用できる究極のエコIT機器の実現」の一環として、超低消費電力高性能ワーキングメモリとしての実用化が期待されるSTT-MRAMの主要構成要素である磁気トンネル接合素子の新しい方式を提案し、世界最小となる一桁ナノメートルサイズでの動作実証に成功しました。





【平成30年1月30日】
世界最高速の共焦点蛍光顕微鏡を開発(JSTサイトへ)別ウインドウで開きます

ImPACT合田 圭介プログラム・マネージャーの研究開発プログラム「セレンディピティの計画的創出による新価値創造」の一環として、情報通信技術を応用することで生体の観察に不可欠な共焦点蛍光顕微鏡の撮像速度を桁違いに高速化する技術を開発し、毎秒16,000フレームの速度で生体試料を観察することに成功しました。また、本技術を応用して世界で初めて生体試料の3次元蛍光像を毎秒104コマの高速度で捉えることや、膨大な量の細胞の画像を短時間で取得・解析し、異なる細胞集団を高精度に識別できることを実証しました。


負ミューオンの新規生成法(MERIT)原理実証機

【平成29年12月12日】
高レベル放射性廃棄物低減・資源化の鍵、新たなミュー粒子生成法へ向け原理実証(JSTサイトへ)別ウインドウで開きます

ImPACT核変換による高レベル放射性廃棄物の大幅な低減・資源化(プログラム・マネージャー:藤田 玲子)の一環として半減期の長い核種を変換処理するために用いる負の電荷をもつミュー粒子(ミューオン)の生成方式を新たに考案し、その根幹を担うビーム加速の原理実証に成功しました。


瓦礫(土管)の下の要救助者をその声から発見している様子

【平成29年12月7日】
ドローンが耳を澄まして要救助者の位置を検出~災害発生時の迅速な救助につながる技術を開発~(JSTサイトへ)別ウインドウで開きます

ImPACT)タフ・ロボティクス・チャレンジ(プログラム・マネージャー:田所 諭)の一環として、ドローン自体の騒音や風などの雑音を抑え、要救助者の声などを検出して、迅速な人命救助を支援できるシステムを世界で初めて開発した。

量子ニューラルネットワークの概念図

【平成29年11月20日】 量子ニューラルネットワークをクラウドで体験 ~量子を用いた新しい計算機が使えます~(JSTサイトへ)別ウインドウで開きます

内閣府総合科学技術・イノベーション会議が主導する革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)の山本 喜久プログラム・マネージャーの研究開発プログラムの一環として、光の量子的な性質を用いた新しい計算機「量子ニューラルネットワーク(QNN)」をクラウド上で体験できるシステムを開発、2017年11月27日より公開。

【平成29年11月1日】 災害救助犬の活性度(情動)を遠隔モニタリングする技術を開発(JSTサイトへ)別ウインドウで開きます

内閣府 総合科学技術・イノベーション会議が主導する革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)タフ・ロボティクス・チャレンジ(プログラム・マネージャー:田所 諭)の一環として、「犬の情動をリアルタイム推定するサイバースーツ」(写真)の開発に成功しました。

プログラム・マネージャーと研究開発プログラム


PM 研究開発プログラム プログラム概要 全体計画 ホームページ
伊藤耕三
Kozo ITO
超薄膜化・強靭化「しなやかなタフポリマー」の実現
Realizing an Ultra-Thin and Flexible Tough Polymer
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合田圭介
Keisuke GODA
セレンディピティの計画的創出による新価値創造
Turning Serendipity into Planned Happenstance
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佐野雄二
Yuji SANO
ユビキタス・パワーレーザーによる安全・安心・長寿社会の実現
Ubiquitous Power Laser for Achieving a Safe, Secure and Longevity Society
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佐橋政司
Masashi SAHASHI
無充電で長期間使用できる究極のエコIT機器の実現
Achieving ultimate Green IT Devices with long usage times without charging
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山海嘉之
Yoshiyuki SANKAI
重介護ゼロ社会を実現する革新的サイバニックシステム
Innovative Cybernic System for a ZERO Intensive Nursing-care Society
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鈴木隆領
Takane SUZUKI
超高機能構造タンパク質による素材産業革命
Super High-Function Structural Proteins to Transform the Basic Materials Industry
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田所諭
Satoshi TADOKORO
タフ・ロボティクス・チャレンジ
Tough Robotics Challenge (TRC)
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藤田玲子
Reiko FUJITA
核変換による高レベル放射性廃棄物の大幅な低減・資源化
Reduction and Resource Recycle of High Level Radioactive Wastes with Nuclear Transmutation
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宮田令子
Reiko MIYATA
進化を超える極微量物質の超迅速多項目センシングシステム
Ultra high-speed multiplexed sensing system beyond evolution for detection of extremely small amounts of substances
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八木隆行
Takayuki YAGI
イノベーティブな可視化技術による新成長産業の創出
Innovative visualization technology to lead to creation of a new growth industry
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山川義徳
Yoshinori YAMAKAWA
脳情報の可視化と制御による活力溢れる生活の実現
Actualize Energetic Life by Creating Brain Information Industries
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PDF:1164KB別ウインドウで開きます ホームページ(JST)別ウインドウで開きます
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山本喜久
Yoshihisa YAMAMOTO
量子人工脳を量子ネットワークでつなぐ高度知識社会基盤の実現
Advanced Information Society Infrastructure Linking Quantum Artificial Brains in Quantum Network
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PDF:871KB別ウインドウで開きます ホームページ(JST)別ウインドウで開きます
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白坂成功
Seiko SHIRASAKA
オンデマンド即時観測が可能な小型合成開口レーダ衛星システム 資料(PDF:535KB)別ウインドウで開きます PDF:1281KB別ウインドウで開きます ホームページ(JST)別ウインドウで開きます
野地博行
Hiroyuki NOJI
豊かで安全な社会と新しいバイオものづくりを実現する人工細胞リアクタ 資料(PDF:407KB)別ウインドウで開きます PDF:485KB別ウインドウで開きます ホームページ(JST)別ウインドウで開きます
原田香奈子
Kanako HARADA
バイオニックヒューマノイドが拓く新産業革命 資料(PDF:112KB)別ウインドウで開きます PDF:331KB別ウインドウで開きます ホームページ(JST)別ウインドウで開きます
原田博司
Hiroshi HARADA
社会リスクを低減する超ビッグデータプラットフォーム 資料(PDF:926KB)別ウインドウで開きます PDF:1340KB別ウインドウで開きます ホームページ(JST)別ウインドウで開きます

第2回総合科学技術・イノベーション会議(2014年6月24日)において、12名のプログラム・マネージャーが決定されました。

第5回革新的研究開発推進会議(2014年6月26日)において、プログラム・マネージャーより研究開発構想が紹介されました。

第7回革新的研究開発推進会議(2014年10月2日)において、8つの研究開発プログラムの全体計画が承認されました。

第9回革新的研究開発推進会議(2014年10月30日)において、4つの研究開発プログラムの全体計画が承認されました。

第11回総合科学技術・イノベーション会議(2015年9月18日)において、4名のプログラム・マネージャーが決定されました。

第17回革新的研究開発推進会議(2015年12月10日)において、2つの研究開発プログラムの全体計画が承認されました。

関係する規定類

<ImPACT骨子及び概要>

<ImPACT運用基本方針及び運用基本方針取扱要領>

<基金の運用方針>

革新的研究開発推進会議

革新的研究開発推進プログラム有識者会議

参考資料

関連リンク

About the Impulsing Paradigm Change through Disruptive Technologies Program (ImPACT)

内閣府 Cabinet Office, Government of Japan〒100-8914 東京都千代田区永田町1-6-1
電話番号 03-5253-2111(大代表)