歴史資料として重要な公文書等の適切な保存・利用等のための研究会(第1回)
日時:平成15年5月12日(月) 16:30~
場所:総理大臣官邸3階 南会議室
議事次第
- 開会
- 官房長官あいさつ
- 委員紹介、委員との意見交換
- 研究会の運営、今後のスケジュールについて
- 国立公文書館を巡る諸問題について
- 公文書館制度の現状と課題について
- 意見交換
- 閉会
配布資料
- 研究会委員名簿
- 研究会運営規則(案)
- 今後のスケジュールについて(案)
○ 7月下旬までに、月1回又は2回のペースで研究会を開催し、専門人材の養成、閲覧等情報技術の活用、地方との連携等直ちに取り組むべき課題
への対応を中心に中間とりまとめを行い、可能なものは平成16年度概算要求に盛り込む。
○ 10月下旬までに、諸外国との比較を行いつつ、公文書の移管制度のあり方や書類のデジタル化への対応、公文書館の体制整備等中長期的課題
について研究会で論点整理を行い、中間とりまとめと併せて報告書を取りまとめる。 - 公文書館制度の現状と課題[PDF:69KB]
- 資料集
- 歴史資料として重要な公文書等の適切な保存・利用のための研究会について(平成15年4月11日内閣府大臣官房長決裁)