10 身体機能が低下した場合の「住宅の住みやすさ」と「住まい」

 「住みやすさ」に、「多少問題がある」「非常に問題がある」のは、日本(71.0%)。各国中(21.5~61.4%)最高。

 「住まい」は、各国とも「自宅に留まりたい」が過半数。次は、「病院に入院したい」日本(17.6%)、「老人ホームへ入居したい」アメリカ(10.1%)、ドイツ(8.2%)、「子供の住宅へ引っ越したい」韓国(16.4%)、タイ(8.4%)。


-身体機能が低下した場合の住宅の住みやすさ-


-身体機能が低下した場合の住まい-


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