特集 「道路交通の安全確保に向けた新たな挑戦」―第12次交通安全基本計画の策定―
第2章 近年の道路交通事故の状況
第6節 外国人運転者による交通事故の傾向
特集 「道路交通の安全確保に向けた新たな挑戦」―第12次交通安全基本計画の策定―
第2章 近年の道路交通事故の状況
第6節 外国人※運転者による交通事故の傾向
※外国人
日本国籍を有しない者(無国籍の者、国籍不明の者を含む。)をいう。
令和7年末の在留外国人数は412万5,395人と平成28年末の238万2,822人と比べ増加している。また、年間の訪日外国人旅行者数についても、令和7年は約4,268万人で、平成28年の約2,404万人と比べ増加している。このような中、日本の運転免許を保有する外国人の数は、平成28年から令和7年の間に約60.7%増加し、令和7年は133万8,977人となっている(特集-第28図)。

また、外国人運転者による交通事故件数は、平成28年の6,690件に対し、令和7年は7,906件と増加している(特集-第29図)。

一方、訪日外国人旅行者の増加に伴い、訪日外国人によるレンタカー利用者の増加も見込まれるところ、国際免許又は外国免許を所持する外国人運転者によるレンタカーの交通事故件数は、平成28年の134件に対し、令和7年は212件と増加している(特集-第30図)。
