障害のある人もない人も共に暮らしやすい社会づくり条例

キーワード: , 福祉的就労, 雇用, 情報保障, 車いす, バリアフリー, ダイバーシティー, マニュアル・ガイドブック
障害の種別 全般, 視覚障害, 聴覚障害, 肢体不自由, 知的障害, 精神障害, 発達障害, 難病等
場面の種別 -
組織 沖縄県
時期 平成25年10月
概要 沖縄県の条例について解説したリーフレット。障害に合わせた合理的な配慮の例を、肢体不自由・内部障害、視覚障害、聴覚障害、精神障害、知的障害、発達障害、その他について記載。

目次

  • 「障害のある人もない人も共に暮らしやすい社会づくり条例」前文
  • 条例の目的
  • 県民の理解の促進
  • 定義
    • 障害のある人とは?
    • 社会的障壁とは?
    • 条例における差別の禁止とは?
  • 障害に合わせた合理的な配慮の例
    • 肢体不自由・内部障害
    • 視覚障害
    • 聴覚障害
    • 精神障害
    • 知的障害
    • 発達障害
    • その他
  • 差別などを解消するための支援
  • おしえてQ&A
    • どこに相談すればよいのですか?
    • 障害を理由として合理的配慮をしないと、どんな場合でも「差別」となるのですか?
    • わたしにもできることはありますか?
    • 障害を理由に差別をした場合には罰則がありますか?

事例検索について

合理的配慮サーチでは、内閣府共通検索システムを使用して事例の絞り込みができます。
ページ上部にある検索欄に「合理的配慮サーチ」と入力し、スペース区切りでキーワードを入力してください。

検索例

  • 合理的配慮サーチ 聴覚障害
  • 合理的配慮サーチ 環境整備 接客

合理的配慮サーチの手引き別ウィンドウで開きます