今回調査の質問のうち、前回調査で類似した内容を尋ねている項目について、それぞれの調査結果を掲載する。質問文については、各回のそれぞれ異なる箇所に下線を引いている。選択肢項目については、同一・類似の項目は双方を同一行に並べて配置し、片方のみの項目は異なる行に配置した。
なお、前回調査は調査員による面接聴取法で実施しており、今回調査とは調査手法が異なるため、単純比較はできないことに留意する必要がある。
今回調査の質問のうち、前回調査で類似した内容を尋ねている項目について、それぞれの調査結果を掲載する。質問文については、各回のそれぞれ異なる箇所に下線を引いている。選択肢項目については、同一・類似の項目は双方を同一行に並べて配置し、片方のみの項目は異なる行に配置した。
なお、前回調査は調査員による面接聴取法で実施しており、今回調査とは調査手法が異なるため、単純比較はできないことに留意する必要がある。
※今回調査の選択肢では「その他」を新設している。
※前回調査の「配偶者」を今回調査では「配偶者あるいはパートナー」としている。
※前回調査の「配偶者」を今回調査では「配偶者あるいはパートナー」としている。
※前回調査の「配偶者」を今回調査では「配偶者あるいはパートナー」としている。
※前回調査の選択肢ではローンの有無を分けていたが、今回調査では住居形態に分けて尋ねている。
※今回調査では「社会的活動を継続的に行っているか」に限定して尋ねているが、前回調査では「社会的活動を行っているか」全般について尋ねており、比較はできない。
※前回調査の「収入のある仕事をしている」の選択肢を、今回調査では「現在、定期的に収入を伴う仕事をしている」「現在、不定期ではあるが、収入を伴う仕事をしている」の2つに分けている。
※前回調査の「収入のある仕事はしていない」の選択肢を、今回調査では「現在、収入を伴う仕事はしていないが、今後したいと考えている」「現在、収入を伴う仕事はしておらず、今後もするつもりはない」の2つに分けている。
※今回調査の選択肢では「70~74歳ころ」「75~79歳ころ」「80歳以降」の選択肢を新設している。
※前回調査の「仕事そのものが面白いから、自分の知識・能力を生かせるから」の選択肢を、今回調査では「仕事が面白いから」「自分の知識・能力を生かせるから」の2つに分けている。
※今回調査の選択肢では「やりがいがある仕事が見つからないから」「仕事以外の趣味や社会活動に時間を費やしたいから」「仕事によって収入を得る必要がないから」の選択肢を新設している。
※今回調査の問14は、問7で「現在、収入を伴う仕事はしていないが、今後したいと考えている」「現在、収入を伴う仕事はしておらず、今後もするつもりはない」を選択した者(n=1,156)への質問だが、前回調査との比較のため、問7で「現在、収入を伴う仕事はしていないが、今後したいと考えている」を選択した者(n=130)のみに絞った集計値を掲載している。
※前回調査の「配偶者」を今回調査では「配偶者あるいはパートナー」としている。
※前回調査の「配偶者」を今回調査では「配偶者あるいはパートナー」としている。
※今回調査では全員に尋ねているが、前回調査では「収入がある人」に限定して尋ねており、比較はできない。
※前回調査の「配偶者」を今回調査では「配偶者あるいはパートナー」としている。
※前回調査の「ほとんどない・全くない」の選択肢を、今回調査では「ほとんどない」「全くない」の2つに分けている。
※今回調査では全員に尋ねているが、前回調査では「取り崩しがある人」に限定して尋ねており、比較はできない。
※今回調査の選択肢では「防災・防犯のための費用」「被服費」「自分や配偶者あるいはパートナーの医療・介護の費用」「健康維持・増進のための費用(健康食品、サプリメント、ジム等)」「親のための支出(医療・介護の費用等)」「家事代行等の生活支援に係る費用」「スキルアップ・自己啓発のための費用」「寄付やボランティア活動にかかる諸経費」の選択肢を新設している。
※今回調査の選択肢では「物価が上昇すること」「ローンの返済や、家賃の支払いができなくなること」「災害により被害を受けること」「犯罪により被害を受けること」の選択肢を新設している。
※前回調査は選択肢を設けているが、今回調査では金額記入式にしている。
※前回調査は選択肢を設けているが、今回調査では金額記入式にしている。