| 626 |
日本の非検疫有害動植物リスト政策 |
| 620 |
関税割当適用品目の許可前引取り制度の弾力的運用 |
| 583 |
外国産クワガタ及びカブトムシ類の輸入基準の明確化 |
| 563 |
英国産ヘビ用人工飼料の輸入禁止理由の明確化 |
| 550 |
普通肥料の輸入に係る登録手続の簡素化について |
| 529 |
生鮮バナナの輸入に係る植物防疫制度の改善 |
| 528 |
ぶどう糖の輸入に係るJAS格付け検査の簡素化・透明化 |
| 524 |
現に登録を受けている農薬の再登録手続きの簡素化 |
| 520 |
家畜管理のための標識用イア・タッグの継続的輸入承認について |
| 518 |
切り花の輸入に係る検疫前の保管状態の改善について |
| 515 |
洋酒の輸入に係る稲わら製バスケットの輸入承認について |
| 504 |
糖製品の輸入に係る所管省庁の統一的対応及び規格・基準の明確化について |
| 500 |
冷凍鶏肉骨付きモモブツ切りの関税分類の見直し |
| 492 |
りんごの輸入に係る検疫手続の簡素化・迅速化 |
| 444 |
植物を輸入するのに必要な品種登録の迅速化 |
| 430 |
切り花の輸入に関する検疫体制の改善について 1.成田空港及びオランダにおける検査官の増員 2.成田空港等における検疫施設の拡充 |
| 421 |
切り花に関する害虫の取扱いの見直し |
| 420 |
凍結果実と野菜に関する植物検疫証明書の廃止 |
| 419 |
生鮮果実と野菜の輸入禁止地域の見直し |
| 417 |
飼料添加物審査の明確化・迅速化 |
| 413 |
生きた豚の輸入に関する検疫体制の改善について 1.検疫スペ−スの拡大 2.検疫官の増員 3.検疫の優先順位の明確化 |
| 406 |
農薬散布機械の輸入に関し、農薬の安全使用基準の見直し |
| 403 |
オーストラリア産の米及び米加工品の日本への輸出の可否について |
| 381 |
犬の輸入に関し、 1.輸出国の政府機関のみでなく、地方政府発行の検査証明書も受理・承認するよう要望 2.検疫所以外の場所での検疫の実施 3.検疫証明書に代わる簡便な実地検査による許可 |
| 352 |
1.成田空港における生鮮野菜、生鮮果物の輸入検査に際し、植物防疫官の増員、検疫場の拡大、くん蒸庫の増設による検査の迅速化 2.京浜地区港、成田空港における食品の輸入届受付締切時間の延長 |
| 351 |
パイナップル缶詰の輸入数量確認に際し、現行の実検による確認から缶に表示されている規格表示数量による確認への変更 |
| 350 |
植物粕類の植物検疫に際し、 1.複数の港に荷揚げする場合において、最初の荷口の検査が合格となった場合、その後の寄港地での揚げ荷口の検査の免除 2.くん蒸立会いを土曜の午後、休日にまで拡大 3.大豆粕、菜種粕等については、熱処理加工された一次農産品であることから、検査対象からの除外 |
| 349 |
澱粉の輸入に際し、政府以外への売渡しに必要な売買許可申請の廃止及び澱粉のSO2許容量の緩和 |
| 336 |
食肉を含有した点心(食品)の輸入に際し、輸出国政府の加熱処理証明が必要である旨の輸出国政府への要請 |
| 335 |
米粉の調整品に対する植物検疫対象としての検査の免除 |
| 332 |
外国政府機関発行の動・植物検疫証明書の余り重要でない誤謬について他資料による確認が容易である場合の柔軟な措置の実施 |
| 318 |
動物検疫所のスペースの拡充及び検査官の人員増 |
| 317 |
輸出国政府発行の検査証明書のオリジナルを後日提出することを条件としたファクシミリ送付文書での検査の容認 |
| 316 |
輸入トラクターに関し、 1.OECDテスト受検農業トラクターについて検査データの受入れ及び費用の削減 2.OECDテスト受検農業トラクターについて検査申請回数の増加 |
| 315 |
事前検疫済み切り花の日本での検査の免除 |
| 314 |
球根の輸入に際し、必要とされる隔離栽培の廃止 |
| 313 |
特定の冷凍野菜について検査の除外 |
| 312 |
麦芽の輸入について、検査不要地域、検査緩和地域の導入 |
| 311 |
リン化水素くん蒸の冬期北海道での実施の許可 |
| 310 |
休日、勤務時間外における植物検疫のための検査官の立会い回数の増加 |
| 273 |
欧米各国で使用が認められている飼料の粘結剤であるリグニンスルホン酸カルシウムの日本での自動的認可 |
| 267 |
生体牛の輸入検疫に関し、 1.検疫能力の拡充 2.検疫施設の活用のため (1)輸出国における積み出し前の検疫期間の延長による輸入後の検疫期間の短縮、 (2)海上輸送される動物の輸入後の検疫期間の航海期間分の短縮 |
| 265 |
らんの切り花の輸入に際し、消毒時間の根拠等の明確化 |
| 263 |
沖縄那覇空港での土曜日における輸入牛馬に対する動物検疫の実施 |
| 261 |
シンガポールで販売されている米国製ビーフジャーキーの、旅行者による日本への持込み禁止の見直し |
| 256 |
種子の輸入に際し、輸出国政府発行の植物検疫証明書の添付の免除 |
| 255 |
輸出国側で切開処理をし、芽出しした室内栽培用水仙の球根の輸入に際し、隔離検疫の免除 |
| 249 |
獣毛の輸入に際して、輸出国政府機関発行の検査証明書の写しによる手続の容認 |
| 247 |
中国産柏の葉を輸入するに際し、その結束材料として中国産イナワラを使用することの容認 |
| 244 |
冷凍果実の輸入に関し、外国植物防疫機関の植物検疫証明書に冷凍温度を記載することの免除 |
| 243 |
小売用少量分包種子に関して、各パック各々に植物検疫証明書を添付することの簡素化 |
| 234 |
切り花の輸入に関し、 1.植物検疫の迅速化等 2.くん蒸の対象とする害虫の種類の限定 |
| 219 |
漁船の建・改造許可要件のうちエンジン出力の最高限度の緩和 |
| 213 |
OECD検査を受けた農業機械について、農業機械化研究所の国内検査を免除のうえ、制度金融の対象とすることの容認。 |
| 212 |
果実・野菜等指定検疫貨物の輸入に際して、輸出国政府発行の検査証明書のファクシミリ送信の写しによる手続の容認 |
| 211 |
ホテル用少量ジャムの輸入販売に際し、個別単品毎の表示義務の免除 |
| 208 |
輸出国政府の植物検疫証明書がある原木の輸入に際し、検査の免除 |
| 206 |
複合肥料の輸入に関し、製造工程にかかるノウハウを知らせることなく登録することの可否 |
| 183 |
天津栗の輸入に関し、植物防疫上の検査を陸上の倉庫に搬入した後に行うことの容認 |
| 160 |
フィリピン産パパイヤをすでに解禁されているハワイ産パパイヤまたはフィリピン産マンゴウの消毒条件で輸入解禁すること |
| 144 |
切り花の植物検疫の迅速化 |
| 142 |
観葉植物(ドラセナ)の苗木の植物検疫における検査方法の改善 |
| 136 |
小売用少量パック種子に関する植物検疫証明書提出の緩和 |
| 131 |
かん入りハム等の関税分類の見直し及びそれに伴う輸入割当枠の新設 |
| 126 |
ハワイの観光客のみやげ物である試験管栽培蘭に係る植物検疫証明書及びワシントン条約に基づく証明書の撤廃または修正 |
| 101 |
輸入パイナップルの消毒に際して硫黄でくん蒸する方法の復活等 |
| 84 |
豪州産冷凍牛肉(キャリオンビーフ)を香港、マニラに空輸後同地域に来ている日本人観光客向けに機内販売を希望 |
| 77 |
豆乳の日本農林規格に大豆たん白を原料とする規格を追加すること |
| 68 |
飼育用生豚の対日輸出に際して必要とされている血液検査を1回にまとめて行いうるようにすること |
| 48 |
スワジランド、南アフリカ産の柑きつ類の輸入に際して、船内(航海中)での消毒の受入れ |
| 43 |
1.羽毛及び羽毛製品に関し、通関に必要な手続き、方法、必要書類について照会、 2.EC、米国などで受け入れられているBUGGIANO市(申立者の所在地)発行の検疫証明書の受入れ |
| 41 |
植物用乳酸菌の農薬としての登録認可に際して、米国の試験データの受入れ |
| 35 |
フランスからのワイン用ブドウ苗の輸入につき、フランスの検疫証明書の受入れ |
| 3 |
輸入蜜蜂の検疫について 1.州政府発行の検疫証明書による米国連邦政府発行証明書への代替 2.検疫日誌の簡素化 3.無病証明地域の縮小 4.検疫対象疾病からノゼマ病及び蜜蜂ダニ症を除外 |