令和8年版 障害者白書(概要)(HTML形式)
障害者白書について
○障害者白書は、「障害者基本法」(昭和45年法律第84号)の規定に基づき、障害者のために講じた施策の概況について、毎年国会報告を行うもので、今回で33回目。
○また、「障害者による情報の取得及び利用並びに意思疎通に係る施策の推進に関する法律」(令和4年法律第50号)に基づき、障害者による情報の取得及び利用並びに意思疎通に係る施策の実施の状況を明らかにするものである。
令和8年版障害者白書のポイント
○令和8年版障害者白書では、「旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者等に対する補償金等の支給等に関する法律」に基づく旧優生保護法の被害者への補償や、「障害者に対する偏見や差別のない共生社会の実現に向けた行動計画」に基づく取組について報告する。また、改正「障害者差別解消法」の施行から1年が経過したことから実施した事業者等の取組状況調査の結果を紹介する。
○このほか、2025年度に政府が講じた教育、雇用、生活、まちづくり、情報アクセシビリティの向上に向けた取組について、障害者を取り巻く状況とともに報告・紹介する。なお、同年に公布・施行された「手話施策推進法」に関する取組を記載している。
<概要の主な記述>
①旧優生保護法の被害者への補償
②障害者に対する偏見や差別のない共生社会の実現に向けた行動計画
③障害者差別の解消に関する事業者等の取組状況調査
その他、教育、雇用、生活、まちづくり、情報アクセシビリティ、「手話施策推進法」に関する取組等
白書目次
第1節 行動計画を踏まえた取組
第2節 障害者差別解消法に関する取組
第1節 障害のあるこどもの育ち・教育及び学生支援に関する施策
第2節 障害のある人の雇用・就労の促進施策
第1節 生活安定のための施策
第2節 保健・医療施策
第1節 障害のある人の住みよいまちづくりと安全・安心のための施策
第2節 障害のある人の情報アクセシビリティを向上するための施策
第3節 手話に関する施策の推進に関する法律の公布・施行
本白書で掲載しているデータや数値は、原則として2026年3月31日までに、各府省等が公表しているデータや資料等に基づいている。これらは確定した値であるもののほか、速報値(暫定値、推計値)等を含む場合がある。そのため、本白書公表後に差異が生じる場合がある。