次世代パワーエレクトロニクス
小型で高性能などこでも“パワエレ機器” 豊かな省エネ社会の実現のために
三菱電機株式会社 開発本部 役員技監
1980年東京大学工学系研究科修士課程修了。同年三菱電機株式会社中央研究所に入社。2003年同社、先端技術総合研究所、先進デバイス技術部長、05年SiCデバイス開発プロ ジェクト長、10年パワーデバイス製作所副所長、13年開発本部役員技監。
- プログラムの詳細 1(PDF形式:578KB) 2(PDF形式:434KB)
- SIPシンポジウム2014講演資料 1(PDF形式:469KB) 2(PDF形式:331KB) 3(PDF形式:782KB)
どこでもパワエレ機器で豊かな省エネ社会
現状に比して電力損失1/2、体積1/4の画期的なパワーエレクトロニクス(電圧・周波数等を変換する半導体・回路技術等)を実現し、省エネ、CO2削減、再生可能エネルギーの導入拡大に寄与。併せて大規模市場を創出、日本企業の世界シェアを維持・拡大。