研究開発プロジェクト

ムーンショット型研究開発制度のプログラムディレクター(PD)、プロジェクトマネージャー(PM)、研究開発プロジェクトは以下の通りです。

ムーンショット目標1
2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現

PD:萩田 紀博(大阪芸術大学 学科長・教授)

研究開発プロジェクト PM 研究開発概要 ホームページ
誰もが自在に活躍できるアバター共生社会の実現 石黒 浩
大阪大学
PDF:335KBPDFを別ウィンドウで開きます 移動ページ
身体的能力と知覚能力の拡張による身体の制約からの解放 金井 良太
株式会社国際電気通信基礎技術研究所
PDF:372KBPDFを別ウィンドウで開きます 移動ページ
身体的共創を生み出すサイバネティック・アバター技術と社会基盤の開発 南澤 孝太
慶應義塾大学
PDF:506KBPDFを別ウィンドウで開きます 移動ページ
生体内サイバネティック・アバターによる時空間体内環境情報の構造化 新井 史人
東京大学
PDF:642KBPDFを別ウィンドウで開きます 移動ページ
アバターを安全かつ信頼して利用できる社会の実現 新保 史生
慶應義塾大学
PDF:423KBPDFを別ウィンドウで開きます 移動ページ
サイバネティック・アバターのインタラクティブな遠隔操作を持続させる信頼性確保基盤 松村 武
情報通信研究機構
PDF:488KBPDFを別ウィンドウで開きます 移動ページ
細胞内サイバネティック・アバターの遠隔制御によって見守られる社会の実現 山西 陽子
九州大学
PDF:720KBPDFを別ウィンドウで開きます 移動ページ

ムーンショット目標1紹介ページはこちら

ムーンショット目標2
2050年までに、超早期に疾患の予測・予防をすることができる社会を実現

PD:祖父江 元(愛知医科大学 理事長・学長)

研究開発プロジェクト PM 研究開発概要 ホームページ
複雑臓器制御系の数理的包括理解と超早期精密医療への挑戦 合原 一幸
東京大学
PDF:804KBPDFを別ウィンドウで開きます 移動ページ
生体内ネットワークの理解による難治性がん克服に向けた挑戦 大野 茂男
順天堂大学
PDF:649KBPDFを別ウィンドウで開きます 移動ページ
恒常性の理解と制御による糖尿病および併発疾患の克服 片桐 秀樹
東北大学
PDF:607KBPDFを別ウィンドウで開きます 移動ページ
臓器連関の包括的理解に基づく認知症関連疾患の克服に向けて 高橋 良輔
京都大学
PDF:495KBPDFを別ウィンドウで開きます 移動ページ
ウイルス-人体相互作用ネットワークの理解と制御 松浦 善治
大阪大学
PDF:987KBPDFを別ウィンドウで開きます 移動ページ

ムーンショット目標2紹介ページはこちら

ムーンショット目標3
2050年までに、AIとロボットの共進化により、自ら学習・行動し人と共生するロボットを実現

PD:福田 敏男(名古屋大学 未来社会創造機構 客員教授)

研究開発プロジェクト PM 研究開発概要 ホームページ
一人に一台一生寄り添うスマートロボット 菅野 重樹
早稲田大学
PDF:400KBPDFを別ウィンドウで開きます 移動ページ
多様な環境に適応しインフラ構築を革新する協働AIロボット 永谷 圭司
筑波大学
PDF:513KBPDFを別ウィンドウで開きます 移動ページ
人とAIロボットの創造的共進化によるサイエンス開拓 原田 香奈子
東京大学
PDF:563KBPDFを別ウィンドウで開きます 移動ページ
活力ある社会を創る適応自在AIロボット群 平田 泰久
東北大学
PDF:691KBPDFを別ウィンドウで開きます 移動ページ
人と融和して知の創造・越境をするAIロボット 牛久 祥孝
オムロンサイニックエックス株式会社
PDF:517KBPDFを別ウィンドウで開きます 移動ページ
未知未踏領域における拠点建築のための集団共有知能をもつ進化型ロボット群 國井 康晴
中央大学
PDF:500KBPDFを別ウィンドウで開きます 移動ページ
主体的な行動変容を促すAwareness AIロボットシステム開発 下田 真吾
名古屋大学
PDF:372KBPDFを別ウィンドウで開きます
月面探査/拠点構築のための自己再生型AIロボット 吉田 和哉
東北大学
PDF:453KBPDFを別ウィンドウで開きます

ムーンショット目標3紹介ページはこちら

ムーンショット目標4
2050年までに、地球環境再生に向けた持続可能な資源循環を実現

PD:山地 憲治(地球環境産業技術研究機構 理事長)

(1)温室効果ガスを回収、資源転換、無害化する技術の開発

研究開発プロジェクト PM 研究開発概要 ホームページ
大気中からの高効率CO2分離回収・炭素循環技術の開発 児玉 昭雄
金沢大学
PDF:650KBPDFを別ウィンドウで開きます
電気化学プロセスを主体とする革新的CO2大量資源化システムの開発 杉山 正和
東京大学
PDF:607KBPDFを別ウィンドウで開きます 移動ページ
C4S*研究開発プロジェクト
* C4S:Calcium Carbonate Circulation System for Construction (建設分野の炭酸カルシウム循環システム)
野口 貴文
東京大学
PDF:638KBPDFを別ウィンドウで開きます 移動ページ
冷熱を利用した大気中二酸化炭素直接回収の研究開発 則永 行庸
名古屋大学
PDF:581KBPDFを別ウィンドウで開きます 移動ページ
"ビヨンド・ゼロ"社会実現に向けたCO2循環システムの研究開発 藤川 茂紀
九州大学
PDF:611KBPDFを別ウィンドウで開きます 移動ページ
機能改良による高速CO2固定大型藻類の創出とその利活用技術の開発 植田 充美
京都大学
PDF:942KBPDFを別ウィンドウで開きます
遺伝子最適化・超遠縁ハイブリッド・微生物共生の統合で生み出す次世代CO2資源化植物の開発 光田 展隆
産業技術総合研究所
PDF:660KBPDFを別ウィンドウで開きます
炭素超循環社会構築のためのDAC農業の実現 矢野 昌裕
農業・食品産業技術総合研究機構
PDF:649KBPDFを別ウィンドウで開きます 移動ページ
岩石と場の特性を活用した風化促進技術"A-ERW"の開発 中垣 隆雄
早稲田大学
PDF:656KBPDFを別ウィンドウで開きます
LCA/TEAの評価基盤構築による風化促進システムの研究開発 森本 慎一郎
産業技術総合研究所
PDF:672KBPDFを別ウィンドウで開きます
資源循環の最適化による農地由来の温室効果ガスの排出削減 南澤 究
東北大学
PDF:730KBPDFを別ウィンドウで開きます 移動ページ

(2)窒素化合物を回収、資源転換、無害化する技術の開発

研究開発プロジェクト PM 研究開発概要 ホームページ
産業活動由来の希薄な窒素化合物の循環技術創出―プラネタリーバウンダリー問題の解決に向けて 川本 徹
産業技術総合研究所
PDF:674KBPDFを別ウィンドウで開きます 移動ページ
窒素資源循環社会を実現するための希薄反応性窒素の回収・除去技術開発 脇原 徹
東京大学
PDF:589KBPDFを別ウィンドウで開きます 移動ページ

(3)生分解のタイミングやスピードをコントロールする海洋生分解性プラスチックの開発

研究開発プロジェクト PM 研究開発概要 ホームページ
非可食性バイオマスを原料とした海洋分解可能なマルチロック型バイオポリマーの研究開発 伊藤 耕三
東京大学
PDF:602KBPDFを別ウィンドウで開きます 移動ページ
生分解開始スイッチ機能を有する海洋分解性プラスチックの研究開発 粕谷 健一
群馬大学
PDF:597KBPDFを別ウィンドウで開きます
光スイッチ型海洋分解性の可食プラスチックの開発研究 中山 敦好
産業技術総合研究所
PDF:628KBPDFを別ウィンドウで開きます

(補足)
ムーンショット型研究開発制度に係る戦略推進会議(令和2年7月29日開催)では、「炭素、窒素、プラスチック」の分類で各プロジェクトを整理したが、今般の公表においては「温室効果ガス、窒素化合物、プラスチック」の分類で各プロジェクトを整理している。

ムーンショット目標4紹介ページはこちら

ムーンショット目標5
2050年までに、未利用の生物機能等のフル活用により、地球規模でムリ・ムダのない持続的な食料供給産業を創出

PD:千葉 一裕(東京農工大学 学長)

(1)食料供給の拡大と地球環境保全を両立する食料生産システム

研究開発プロジェクト PM 研究開発概要 ホームページ
サイバーフィジカルシステムを利用した作物強靭化による食料リスクゼロの実現 藤原 徹
東京大学
PDF:698KBPDFを別ウィンドウで開きます 移動ページ
土壌微生物叢アトラスに基づいた環境制御による循環型協生農業プラットフォーム構築 竹山 春子
早稲田大学
PDF:957KBPDFを別ウィンドウで開きます 移動ページ
藻類と動物細胞を用いたサーキュラーセルカルチャーによるバイオエコノミカルな培養食料生産システム 清水 達也
東京女子医科大学
PDF:855KBPDFを別ウィンドウで開きます 移動ページ
先端的な物理手法と未利用の生物機能を駆使した害虫被害ゼロ農業の実現 日本 典秀
京都大学
PDF:431KBPDFを別ウィンドウで開きます 移動ページ
牛ルーメンマイクロバイオーム完全制御によるメタン80%削減に向けた新たな家畜生産システムの実現 小池 聡
北海道大学
PDF:879KBPDFを別ウィンドウで開きます 移動ページ

(2)食品ロス・ゼロを目指す食料消費システム

研究開発プロジェクト PM 研究開発概要 ホームページ
地球規模の食料問題の解決と人類の宇宙進出に向けた昆虫が支える循環型食料生産システムの開発 由良 敬
お茶の水女子大学
PDF:591KBPDFを別ウィンドウで開きます 移動ページ
自然資本主義社会を基盤とする次世代型食料供給産業の創出 高橋 伸一郎
東京大学
PDF:1,061KBPDFを別ウィンドウで開きます 移動ページ
低温凍結粉砕含水ゲル粉末による食品の革新的長期保存技術の開発 古川 英光
山形大学
PDF:670KBPDFを別ウィンドウで開きます 移動ページ

ムーンショット目標5紹介ページはこちら

ムーンショット目標6
2050年までに、経済・産業・安全保障を飛躍的に発展させる誤り耐性型汎用量子コンピュータを実現

PD:北川 勝浩(大阪大学 量子情報・量子生命研究センター センター長)

研究開発プロジェクト PM 研究開発概要 ホームページ
誤り耐性型量子コンピュータにおける理論・ソフトウェアの研究開発 小芦 雅斗
東京大学
PDF:578KBPDFを別ウィンドウで開きます
量子計算網構築のための量子インターフェース開発 小坂 英男
横浜国立大学
PDF:395KBPDFを別ウィンドウで開きます 移動ページ
イオントラップによる光接続型誤り耐性量子コンピュータ 高橋 優樹
沖縄科学技術大学院大学
PDF:295KBPDFを別ウィンドウで開きます 移動ページ
誤り耐性型大規模汎用光量子コンピュータの研究開発 古澤 明
東京大学
PDF:374KBPDFを別ウィンドウで開きます 移動ページ
大規模集積シリコン量子コンピュータの研究開発 水野 弘之
株式会社日立製作所
PDF:678KBPDFを別ウィンドウで開きます 移動ページ
ネットワーク型量子コンピュータによる量子サイバースペース 山本 俊
大阪大学
PDF:599KBPDFを別ウィンドウで開きます 移動ページ
超伝導量子回路の集積化技術の開発 山本 剛
日本電気株式会社
PDF:422KBPDFを別ウィンドウで開きます 移動ページ
ナノファイバー共振器QEDによる大規模量子ハードウェア 青木 隆朗
早稲田大学
PDF:392KBPDFを別ウィンドウで開きます
大規模・高コヒーレンスな動的原子アレー型・誤り耐性量子コンピュータ 大森 賢治
自然科学研究機構
PDF:387KBPDFを別ウィンドウで開きます 移動ページ
スケーラブルな高集積量子誤り訂正システムの開発 小林 和淑
京都工芸繊維大学
PDF:415KBPDFを別ウィンドウで開きます 移動ページ
拡張性のあるシリコン量子コンピュータ技術の開発 樽茶 清悟
理化学研究所
PDF:619KBPDFを別ウィンドウで開きます 移動ページ
スケーラブルで強靭な統合的量子通信システム 永山 翔太
慶應義塾大学
PDF:622KBPDFを別ウィンドウで開きます

ムーンショット目標6紹介ページはこちら

ムーンショット目標7
2040年までに、主要な疾患を予防・克服し100歳まで健康不安なく人生を楽しむためのサステイナブルな医療・介護システムを実現

PD:平野 俊夫(大阪大学名誉教授・公益財団法人大阪国際がん治療財団理事長)

研究開発プロジェクト PM 研究開発概要 ホームページ
ミトコンドリア先制医療 阿部 高明
東北大学
PDF:514KBPDFを別ウィンドウで開きます 移動ページ
炎症誘発細胞除去による100歳を目指した健康寿命延伸医療の実現 中西 真
東京大学
PDF:434KBPDFを別ウィンドウで開きます 移動ページ
病気につながる血管周囲の微小炎症を標的とする量子技術、ニューロモデュレーション医療による未病時治療法の開発 村上 正晃
北海道大学
PDF:635KBPDFを別ウィンドウで開きます 移動ページ
睡眠と冬眠:二つの「眠り」の解明と操作が拓く新世代医療の展開 柳沢 正史
筑波大学
PDF:475KBPDFを別ウィンドウで開きます 移動ページ
病院を家庭に、家庭で炎症コントロール 南学 正臣
東京大学
PDF:485KBPDFを別ウィンドウで開きます 移動ページ
健康寿命伸長に向けた腸内細菌動作原理の理解とその応用 本田 賢也
慶應義塾大学
PDF:506KBPDFを別ウィンドウで開きます 移動ページ
細胞運命転換を用いた若返りによるがんリスク0の世界 古関 明彦
理化学研究所
PDF:428KBPDFを別ウィンドウで開きます 移動ページ
慢性炎症の制御によるがん発症ゼロ社会の実現 西川 博嘉
名古屋大学
PDF:587KBPDFを別ウィンドウで開きます 移動ページ

ムーンショット目標7紹介ページはこちら

ムーンショット目標8
2050年までに、激甚化しつつある台風や豪雨を制御し極端風水害の脅威から解放された安全安心な社会を実現

PD:三好 建正(理化学研究所 計算科学研究センター チームリーダー)

研究開発プロジェクト PM 研究開発概要 ホームページ
社会的意思決定を支援する気象-社会結合系の制御理論 澤田 洋平
東京大学
PDF:371KBPDFを別ウィンドウで開きます 移動ページ
安全で豊かな社会を目指す台風制御研究 筆保 弘徳
横浜国立大学
PDF:776KBPDFを別ウィンドウで開きます 移動ページ
ゲリラ豪雨・線状対流系豪雨と共に生きる気象制御 山口 弘誠
京都大学
PDF:365KBPDFを別ウィンドウで開きます 移動ページ
海上豪雨生成で実現する集中豪雨被害から解放される未来 小槻 峻司
千葉大学
PDF:294KBPDFを別ウィンドウで開きます
台風下の海表面での運動量・熱流束の予測と制御 高垣 直尚
兵庫県立大学
PDF:423KBPDFを別ウィンドウで開きます 移動ページ
局地的気象現象の蓋然性の推定を可能にする気象モデルの開発 西澤 誠也
理化学研究所
PDF:470KBPDFを別ウィンドウで開きます 移動ページ
大規模自由度場のアクチュエータ位置最適化 野々村 拓
東北大学
PDF:466KBPDFを別ウィンドウで開きます 移動ページ
台風制御に必要な予測と監視に貢献する海の無人機開発 森 修一
海洋研究開発機構
PDF:506KBPDFを別ウィンドウで開きます 移動ページ

ムーンショット目標8紹介ページはこちら

ムーンショット目標9
2050年までに、こころの安らぎや活力を増大することで、精神的に豊かで躍動的な社会を実現

PD:熊谷 誠慈(京都大学 人と社会の未来研究院 准教授)

研究開発プロジェクト PM 研究開発概要 ホームページ
東洋の人間観と脳情報学で実現する安らぎと慈しみの境地 今水 寛
株式会社国際電気通信基礎技術研究所
PDF:712KBPDFを別ウィンドウで開きます 移動ページ
多様なこころを脳と身体性機能に基づいてつなぐ「自在ホンヤク機」の開発 筒井 健一郎
東北大学
PDF:433KBPDFを別ウィンドウで開きます 移動ページ
データの分散管理によるこころの自由と価値の共創 橋田 浩一
理化学研究所
PDF:368KBPDFを別ウィンドウで開きます 移動ページ
脳指標の個人間比較に基づく福祉と主体性の最大化 松元 健二
玉川大学
PDF:446KBPDFを別ウィンドウで開きます 移動ページ
逆境の中でも前向きに生きられる社会の実現 山田 真希子
量子科学技術研究開発機構
PDF:599KBPDFを別ウィンドウで開きます 移動ページ
子どもの好奇心・個性を守り、躍動的な社会を実現する 菊知 充
金沢大学
PDF:727KBPDFを別ウィンドウで開きます
食の心理メカニズムを司る食嗜好性変容制御基盤の解明 喜田 聡
東京大学
PDF:448KBPDFを別ウィンドウで開きます 移動ページ
こころの可視化と操作を可能にする脳科学的基盤開発 内匠 透
神戸大学
PDF:375KBPDFを別ウィンドウで開きます
AIoTによる普遍的感情状態空間の構築とこころの好不調検知技術の開発 中村 亨
大阪大学
PDF:598KBPDFを別ウィンドウで開きます
Child Care Commons:わたしたちの子育てを実現する代替親族のシステム要件の構築 細田 千尋
東北大学
PDF:744KBPDFを別ウィンドウで開きます
楽観と悲観をめぐるセロトニン機序解明 宮崎 勝彦
沖縄科学技術大学院大学
PDF:486KBPDFを別ウィンドウで開きます
子どものこころを支援する触覚パートナー 篠田 裕之
東京大学
PDF:164KBPDFを別ウィンドウで開きます
子どもの虐待・自殺ゼロ化社会 菱本 明豊
神戸大学
PDF:363KBPDFを別ウィンドウで開きます

ムーンショット目標9紹介ページはこちら

ムーンショット目標10
2050年までに、フュージョンエネルギーの多面的な活用により、地球環境と調和し、資源制約から解き放たれた活力ある社会を実現

PD:吉田 善章(自然科学研究機構 核融合科学研究所 所長)

PM:公募中(期間:2024年3月29日(金)~2024年6月4日(火)正午)

ムーンショット目標10紹介ページはこちら