令和5年度 高齢者の住宅と生活環境に関する調査結果(全体版)
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第1章 調査の目的及び方法等

1.調査目的

2.調査の仕様

  1. 調査地域
  2. 調査対象者
  3. 標本数
  4. 調査事項
  5. 調査方法
  6. 調査期間
  7. サンプリング方法
  8. 有効回収数
  9. 調査委託機関
  10. 企画分析委員会
  11. 本報告書を読む際の留意点

3.調査対象者の基本属性

  1. 性別(F1)
  2. 年齢(F2)
  3. 未既婚(F3)
  4. 子供の有無(同居・別居別)(F4)
  5. 同居者(F5)(複数回答)
  6. 同居者人数(F6)
  7. 収入のある仕事の有無(F7)
  8. 最も多い収入源(F8)
  9. 1か月当たりの平均収入額(税込み)(F9)

第2章 調査結果の概要

1.調査対象者の基本属性

  1. 性別(F1)
  2. 年齢(F2)
  3. 現在の結婚の状況(事実婚含む)(F3)
  4. 子供の有無(同居・別居別)(F4)
  5. 同居者(F5)(複数回答)
  6. 同居者人数(F6)
  7. 収入のある仕事の有無(F7)
  8. 最も多い収入源(F8)
  9. 1か月当たりの平均収入額(税込み)(F9)

2.基本的な生活の状況

  1. 現在の健康状態(問1)
  2. 日常生活での活動について(問2)
  3. 生きがいを感じるか(問3)
  4. 現在の地域に暮らし始めてから何年になるか(問4)
  5. 近所の人とはどんな付き合いをしているか(問5)(複数回答)
  6. 現在の地域に住み続ける予定の有無(問6)
  7. 現在の地域に安心して住み続けるために必要なこと(問7)(複数回答)
  8. 親しくしている友人・仲間がどの程度いるか(問8)
  9. ふだん、人(同居家族含む)と話をする程度(問9)
  10. 日常生活の作業で同居家族以外に頼れる人(問10)(複数回答)
  11. 日常生活で家族・知人から頼られる内容(問11)(複数回答)
  12. 最期はどこで迎えたいか(問12)
  13. 孤立死について身近に感じる度合(問13)
  14. この1年間に参加した活動(問14)(複数回答)
  15. 活動に参加したいと思わない理由(問15)(複数回答)

3.住宅の状況

  1. 現在の住居形態(問16)
  2. 65歳以降に入居を断られた経験の有無(問17)
  3. 入居を断られた理由(問18)(複数回答)
  4. 現在の住居の問題点(問19)(複数回答)
  5. 地震などの災害に備えてとっている対策(問20)(複数回答)
  6. 身体が虚弱化してきたら住宅の改修をどうするか(問21)(複数回答)
  7. 身体機能が低下しても住み続ける場合の改修(問22)(複数回答)
  8. 住まいや地域の環境について重視すること(問23)(複数回答)
  9. 子と同居や近居の意向(問24)
  10. 同居・近居する場合のメリット(問25)(複数回答)
  11. 血縁関係のない人が住む住居をどう思うか(問26)
  12. 自分が亡くなった後、住まいをどうするか(問27)

4.生活環境に関する事項

  1. 外出する主な目的(問28)(複数回答)
  2. ふだんの外出頻度(問29)
  3. 外出の際に利用する交通手段(問30)(複数回答)
  4. 自分で運転する頻度(問31)
  5. 今後、自動車・バイクの運転をどうするのか(問32)
  6. 現在の地域で、不便や気になること(問33)(複数回答)
  7. 政策や支援で、特に力を入れて欲しいこと(問34)(複数回答)

5.前回調査との比較

  1. 調査の仕様の比較
  2. 調査の結果の比較

第3章 調査結果の分析・解説

第4章 集計結果

  1. 調査票(単純集計結果付き)
  2. 単純集計結果
  3. クロス集計表
    1. 基本軸クロス
    2. 質問間クロス