平成27年度 エイジレス・ライフ実践事例一覧

北海道・東北 | 関東・甲信越 | 東海・北陸 | 近畿 | 中国・四国 | 九州 | 関連団体

(注)年齢は、平成27年4月1日現在

○北海道・東北ブロック
番号 推薦都道府県・指定都市・中核市名 (ふりがな)
氏名
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1 青森県 あらかわ れいこ
荒川 麗子
76歳 昭和52年青森県で開催された「あすなろ国体」の1,500人による集団演技において、野辺地町の参加者100人のリーダーを務めた。それをきっかけに、町からの依頼で週1回、公民館でのダンス教室を36年もの長期間継続して実施している。このダンスサークルは町の行事には欠かさず参加し、シニアのパワーで地域を盛り上げている。
 女性が大好きな踊りを健康づくり・仲間づくり、生きがいづくりに生かしメンバーを牽引し続けている。
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2 岩手県    いわかみ としかず
岩上 敏一
71歳 県内の高齢者施設や障がい者施設、保育園などを回り、大道芸を披露する慰問活動を平成20年から行っている。東京スカイツリーのオブジェや灯篭、人形など、いろいろな物を頭の上で回す芸や歌・楽器演奏等を行うことに加えて、軽妙な語りで会場を沸かせている。道具はすべて自身の手づくりで、自営の葬儀屋・仏具店で不要となった物や日用品、電化製品などを再利用している。慰問回数は、平成26年10月に1,000回を達成した。 別ウインドウで開きます
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3 福島県 やまき ぜんべえ
八巻 善兵衛
81歳 昭和44年に梁川町郷土史研究会を発足させ、平成19年からは会長も務め、地元梁川町の歴史や文化財等を文化祭で紹介したり、会誌「郷土やながわ」を刊行したりといった活動を継続している。
 また、市民講座などの講師を務めているほか、市内の小学生や観光客へ史跡・文化財等の現地案内も長年にわたり行っており、伊達市の文化財の保護ならびに周知に多大な貢献をしている。
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4 郡山市 かんの ただお
神野 忠雄
100歳 学校教育の向上を図るためには家庭教育の充実を親との協力が肝要と考え、「家庭教育を考える会」を結成し、保護者に対し家庭教育学習会や就学前子育て講座で講義をしてきた。
現在でも、高齢者の学びの場として開校されている「郡山市あさかの学園大学」において講師を続けるなど、文化や教育の振興に貢献してきた功績は極めて大きい。
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5 郡山市 すがわら しゅんいち
菅原 俊一
82歳 平成11年に結成された「郡山男声合唱団ドンカラック」の団員・指揮者として長きにわたり活躍し、震災後にはロサンゼルスへ渡米し、交流を深め国際親善に貢献すると共に多額の義捐金を預かり郡山市へ届けた。その他にも多数の合唱団体への指導を行ったり、様々なイベントに自身も出演するなど、高齢期を感じさせない活躍をみせている。 別ウインドウで開きます
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○関東・甲信越ブロック
番号 推薦都道府県・指定都市・中核市名 (ふりがな)
氏名
年齢 表章内容 印刷用(PDF)
1 栃木県 あきもと たけお
秋元 武夫
90歳 平成20年に被爆樹コカリナの新聞記事に接し、自身の戦争体験からコカリナを通して「平和への願いが広がれば素晴らしい」とコカリナの演奏会を始める。宇都宮空襲講演会や地区婦人会研修会等で広島原爆と被爆樹コカリナの関係を伝え、演奏活動を続けている。近年、有志とコカリナグループ「コカリナせきれい」を結成し、介護施設等で演奏活動を行い、地域で大変感謝されている。 別ウインドウで開きます
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2 埼玉県 おおた よりこ
太田 興理子
75歳 約30年前から留学生の受入れを継続しており、計30人以上を自宅で受入れてきた。現在も留学生を受け入れながら大学や高校の留学生カウンセラーとして活躍している。留学生が地元学生と交流する際は、資料作りに協力し、市民に多文化共生の理念を伝えている。
また、過去に民生委員、保育所選考委員、教育委員長、社会福祉協議会役員として活動しており、地域に貢献している。
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3 千葉県 はっかく たけじ
八角 武二
71歳 定年退職後、ホームヘルパー資格を取得し、数少ない男性ヘルパーとして従事する傍ら、地域福祉及び災害ボランティアを主に活動している。
福祉事業やイベント行事の協力、小学校の登下校時の見守り活動、地区社会福祉協議会の福祉推進員及び住民参加型在宅福祉サービスの協力会員としての送迎や家事援助等の、幅広い活動で、地区高齢者の見本となり、地域の方々に感謝されている。
また、年4回の定期的な福島県南相馬市災害ボランティアや、台風災害時の支援活動にも積極的に参加している。
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4 千葉県 のざき よしえ
野﨑 良江
80歳 保健師の資格を生かし、長年、市の母子保健、成人保健、高齢者福祉の事業に従事。平成23年から、高齢者や障害者が参加するサロンでボランティアとして活動し、参加者の健康相談や健康体操を実施している。
また、平成23年から自身が居住する集合住宅内での高齢者サロンや住民の健康相談の開催に尽力し、血圧測定や健康に関する情報提供等を行う。自身の介護予防と地域住民の介護予防に積極的に取り組んでいる。
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5 東京都 いいだ みちこ
飯田 道子
72歳 「年を重ねただけでは人は老いない。学び、理想を失うときに初めて老いが来る」をモットーに笑顔と感謝の気持ちで活動している。地域の生きがい講座を立ち上げ、運営。介護予防の体操指導・ラジオ体操指導員・介護相談員・笑顔セラピスト・認知症ケア指導管理士などの資格を生かし、地域での高齢者の居場所づくり・健康づくり・ネットワークづくりを殆どボランティアで実践し地域住民の生きる指針になっている。 別ウインドウで開きます
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6 東京都 おおがけ まさみ
大掛 まさ美
73歳 若い頃、熱心に取り組んだ卓球の技術を生かし、現在、荒川区卓球連盟の副会長を務め、その運営にあたっている。一方、自らもマスターズ部門の強豪選手として活躍。昨年10月に岩手県花巻市で開催された全日本卓球選手権大会マスターズの女子ローセブンティ部門において見事優勝を飾った。
こういった活躍が、卓球の普及活動に繋がり、それを通して区民のスポーツ振興と健康づくりに大いに貢献している。また、後進の指導にも熱心に当たっている。
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7 東京都 いしむら ゆずる
石村 巽
79歳 児童を対象にサイエンス教育を実践する「三鷹科学あそびの会」や、認知症高齢者の介護支援を実践する「みたか・認知症家族支援の会」を組織化し、賛同者と共にボランテイア活動を行っている。放課後科学教室や、「ママと子どもの科学遊びの会」の開催や、認知症カフェ等の情報交換会・相談会活動等、医学教育者としての経験を生かし、子供から高齢者まで幅広い世代への支援活動を行っており、地域福祉の推進に貢献している。 別ウインドウで開きます
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8 東京都 よつや あやこ
四家 綾子
74歳 20年程前から地域に高齢者のためのたまり場が必要と考え、18年前に自宅を開放、友人と「われもこうの会」というたまり場を作り活動を開始。その後調布市社会福祉協議会のひだまりサロン事業の立ち上げスタッフとして活躍。11年前には野ヶ谷の郷(市民活動支援センター)での支援活動を開始。また、自宅を開放し「おいしいカレーの会」を月に1回開催し、地域の高齢者の居場所作りや見守りに貢献している。 別ウインドウで開きます
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9 東京都 なかざわ いずみ
中澤 泉
78歳 ふれあい食事サービス事業の配食ボランティアなど、地域でのボランティア活動の他に、ビデオ撮影や編集技術を生かし、地域行事の記録、高齢者施設でのビデオ上映などにより地域住民、高齢者施設利用者に大変喜ばれている。地域でのボランティア活動も今年で14年目を迎え、79歳になるが、元気なうちはいつまでも地域のために活動を続けていきたいと前向きに頑張っている。 別ウインドウで開きます
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10 神奈川県 かわむら あきら
川村 明
90歳 17年間、ボランティアで近所の道路掃除を毎朝続けている。他人に強制はせず、1人でやっているが、その姿勢が周囲に影響し、最近は地域の道路にゴミが落ちていることはほとんどないという。
気功を18年間、太極拳を17年間続けており、90歳を迎えるが、非常に健康的で年齢にめげない生活を続けている。体内年齢は65歳だという。
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11 長野県 はしもと あきお
橋本 明夫
76歳 自身が培ってきた音楽の技術を通し、地域の方や施設入所者との交流を深め、笑顔と元気を与えたいとの思いから活動を続けている。平成8年から、施設や地域の敬老会等で三味線と民謡の公演を行い、平成20年から施設で民謡を教えており、入所者から感謝されている。
長野市で開催された冬季五輪のイベントや、JICA主催の研修で世界10か国の方が須坂市を訪れた際にも演奏を披露するなど、国際交流にも貢献している。            
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12 長野市 たかの まさひこ
髙野 正彦
71歳 若年性アルツハイマー症の妻の介護の傍ら、各地区の「お茶のみサロン」や「ふれあい会食」においてエレキギターで演歌を演奏し、お年寄りを大いに楽しませ、合わせて介護についての講演も行い、妻の介護を通して得た体験を参加者に語ることで、介護についての理解を広める活動も行っている。市のボランティアセンターにも登録しており、平成22年頃から、月5~6回、市内の福祉施設を訪問し演奏を行う活動を続けている。 別ウインドウで開きます
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○東海・北陸ブロック
番号 推薦都道府県・指定都市・中核市名 (ふりがな)
氏名
年齢 表章内容 印刷用(PDF)
1 富山県 ほんだ よしこ
本田 良子
80歳 上京中の御主人宛のはがきに絵を描いたことがきっかけで絵手紙を開始。「自分もやってみたい」と言われる方が増え、自身が講師となり、絵手紙サークル「じゃがいもの会」を発足。現在は3つの教室を毎月指導し、引きこもり老人を教室に誘ったり、年2回、小学生を対象に指導も行うなど、世代間交流にも貢献。
また、病院ボランティアの経験を生かし、精神障害児の心のケアとして絵手紙を指導し、話し相手になるなど活躍されている。
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2 富山県 かわぶち さだお
川渕 定雄
96歳 認知症予防に効果があるとされる、健康麻将を始めて33年。95歳となる現在も、積極的に健康麻将を楽しみ、その腕前は、若手会員を打ち負かすほどで、競技の普及促進に意欲を持ち、活動している。
健康麻将の活動は、本会の毎週金曜日のサロンのほか、近所にある福祉施設へ水曜日と土曜日の2回立ち寄り、自身が寄付した全自動卓で、仲間と健康麻将の対局をしている。
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3 石川県 きよなが しづこ
清長 志津子
70歳 長年ボランティア活動に積極的に参加し、平成20年度から実施している脳の健康教室では、会場に季節の花やタペストリーを欠かさず飾っている。平成24年度には脳の健康教室を主催し、5か月間、週1回の高頻度の開催にもかかわらず、会場の設営や運営、高齢者への声掛けなどに尽力し、サポーターのリーダー的役割を果たしている。
平成27年度からは、宝立地区で自主的に脳の健康教室を通年で開催する予定である。
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4 福井県 よしかわ ふみこ
吉川 文子
82歳 化粧品会社に長年勤務した経験を生かして、平成10年に高齢者が気軽に楽しく集まれる講座「チャレンジおしゃれ塾」を設立し、月1回開催している。塾では高齢者個々人にあった化粧や服装のおしゃれの方法や楽しみ方を伝えるとともに社会活動に積極的に参加することの必要性を伝え、塾生の生きがいに繋げている。また、中・高年者を対象として、公民館等でも同内容を多数講演している。
その他、高校生のインターンシップや病院や企業等で接遇、マナー等の講義も行っている。
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5 福井県 むらやま よしこ
村山 淑子
82歳 劇団の経験を生かして、平成10年から毎週1回小学校で読み聞かせを行い、児童に本の楽しさを伝えてきた。現在は、読み聞かせする方を対象に無償で講習を開催し、後継者を育成している。
また、着付けの講師資格を取得し、若い講師や生徒とともに越前時代行列の行列衣装の着付けや後片付けを手伝ったり、祭り前に安価で浴衣着付け教室を開催し、後継者育成や着物文化を伝承、世代間交流に努めている。
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6 静岡県 たしろ ちよこ
田代 千代子
84歳 26年前の退職を機に始めた執筆活動は、近隣の子供たちとの自然体での遊び等で新たな作品構想を生み出しながら、詩、随筆、小説、児童文学など幅広い分野で続けている。
また、「語りの会」を立ち上げ、老人施設、病院、幼稚園、保育園等で詩の朗読、語りと寸劇などを奉仕している。殊に小・中学校での日本文学の読み聞かせは、児童生徒に文学の面白さを理解させるのに効果が大きく、意義深いものとなっている。
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7 三重県 なか ふくじゅ
中 福壽
104歳 昭和初期から挿絵画家として、新聞の連載や歴史小説などに多くの挿絵を提供してきた。幼い頃に右目を失明するも、「墨の中にすべての色彩がある。」という持論を持ち、色をほとんど使わない挿絵を描き続けている。代表作には、池波正太郎著「鬼平犯科帳」や「剣客商売」など有名作品が数多くある。
80年以上にわたり挿絵を描き続けており、現在も現役最年長の挿絵画家として活動を行っている。
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8 三重県 わかばやし ぜんしゅう
若林 善周
74歳 地域の発展と郷土芸能の普及を目指し、自身の山林を開拓して太鼓の練習道場を建設し、地域の農業後継者仲間と共に、平成9年6月に美里龍神太鼓を立ち上げた。発足当時は苦難の連続であったが、協力者と共に活気ある町づくりを目指し尽力され、現在では、地域のまつり等への参加のほか、県内外問わず年間約35回の演奏活動を行っている。
また、地元小学生との交流にも取り組み、和太鼓を通して青少年の健全育成にも力を注いでいる。
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9 三重県 すずき しんや
鈴木 進也
80歳 退職後、地元への恩返しの気持ちから、地域での活動について考えるようになり、平成16年に河芸町健康づくり推進会の会長に就任し、グループのリーダー的存在として、健康教室・健康ウォーキング、調理実習、ゴキブリ団子作り教室等を企画するなど、地域住民の交流、健康づくりの活動に取り組んでいる。各種事業には、毎回多くの地域住民が参加し、幅広い世代から好評を得ており、地域住民の交流と健康づくりの推進に貢献している。 別ウインドウで開きます
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○近畿ブロック
番号 推薦都道府県・指定都市・中核市名 (ふりがな)
氏名
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1 京都府 なかむら かつこ
中村 カツ子
81歳 健康づくりと楽しい場づくりを目指し、健康情報や体操、手芸などを学び、資格を取得しながら、閉じこもり気味の人や病気を抱えた人向けのサロンやサークルを地域で立ち上げ、中心となって活動を行っている。
また、市の健康教室にボランティアとして参加し保健師等と連携したり、25年間福祉施設に出向いてボランティア活動を行うなど、個人ボランティアとして積極的に活動を行っている。
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2 奈良県 うえだ きみこ
植田 紀美子
76歳 「子供の読書離れを防ぎたい」との思いから、仕事を続けながら石見文庫の活動に参加、運営ボランティアを増やしながら「おはなし会」等活動の幅を広げる一方、自身も家族の介護に携わりながら人権擁護委員・健康づくり推進員・高齢者の訪問活動・高齢者サロン活動等を行っている。「困難な時でも、何事もプラス思考で考えよう」をモットーに、周りの人をユニークな発想で和ませ、活動の中ではなくてはならない人である。 別ウインドウで開きます
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3 和歌山県 もり ふみひこ
森 文彦
74歳 昭和37年理容師の就業を終え、田舎に戻ると青年団芝居が盛んに行われており、その活動に感銘を受け取り組むこととなる。現在では講演活動においてメーキャップと踊りの先生役として、有田川町各地域で行われている歌舞伎や演劇のグループに対し、踊りの指導やメーキャップを施し、町民から絶大な信頼を受けている。
また、平成元年より二川歌舞伎保村会に入り、地元の小学校の協力で小学生の「寿式三番叟」の指導に力を注いでいる。
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○中国・四国ブロック
番号 推薦都道府県・指定都市・中核市名 (ふりがな)
氏名
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1 鳥取県 やまだ さゆり
山田 早百合
78歳 空き店舗が目立つ通りに昔の賑わいを取り戻すため、平成17年3月、自宅店舗の一室で誰でも気軽に立ち寄れる場としてサロンを開いた。サロンには年齢、地域を問わず、子供、高齢者等誰でも参加でき、集まった人たちの要望を取り入れ、手芸、おやつ作りなどの講習会を行っている。日曜・祭日以外の9時から17時まで実施しており、1日あたり平均20人が訪れている。 別ウインドウで開きます
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2 鳥取県 なかお ゆうさぶろう
中尾 雄三郎
90歳 鳥取県江府町にある毛無山及びその周辺に群生する「カタクリ」を保護し、登山者に楽しんでもらうため、平成8年にボランティアグループ「白馬の会」を結成した。以来その一員として年2回の草刈り、倒木整理をする等の活動を行っている。毎年4月に開催される登山道開き祭りには200~300人が参加するほか、年間を通じて多くの人が訪れるようになった。展望台から見える大山や日本海の眺望も素晴らしく、登山を楽しみにされている皆さんのために、登山道の管理や林道の草刈等に従事しており、カタクリの群生も年々広がっている。 別ウインドウで開きます
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3 島根県 ひの まさひこ
樋野 雅彦
73歳 還暦を機に、時代に乗り遅れないよう独学でパソコン操作を学び、その技術を「世の中に役立てたい」との思いから、ふるさと安来を紹介するホームページを立ち上げられた。平成13年から14年間に渡り、市内の様々な行事等をこまめに取材され、編集後にHPにアップされている。市内はもとより県外の安来市出身者の方々にも大変喜ばれており、多くの方から感謝されている。 別ウインドウで開きます
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4 山口県 まつざき かつろう
松﨑 克郎
78歳 自らの柔道を通して、子供達にたくましい「こころ」と「からだ」を育てようとの強い一念で、昭和48年に「スポーツ少年団」を立ち上げ、現在まで40年間(2年間休止期間あり)代表者兼指導者として指導・育成を行っており、平成18年から現在まで9年間は地域内夜間巡回や平成24年から現在まで3年間は四辻駅常駐及び地域内巡回を行われ、青少年健全育成活動、防犯活動等を実践され、何事にも、まっすぐで前向きな人柄は、地域住民から信頼をされている。 別ウインドウで開きます
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5 徳島県 ながお かんじ
長尾 環二
88歳 退職後、健康づくりにと始めたウォーキングを通じて知り合った仲間と、平成2年にウォーキングサークル「百歩会」を結成。平成8年から老人クラブ「百歩会」の会長、平成10年からNPO法人徳島県ウォーキング協会の役員、平成25年から徳島市老人クラブ連合会の常任理事を歴任。経験を生かし、地域で活躍しながら、生涯総歩行距離40,000kmを目標に毎日4~10kmのウォーキングを続けている。 別ウインドウで開きます
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6 香川県 たなか まさはる
田中 政晴
84歳 稲作・野菜作り・私有林の手入れを広く関係者に呼びかけたり、経験のない人への技術指導も熱心に行っている。また、年間計画をたて管内のイベントへの定期参加の実施、同時に木工品の展示販売などを通して身近な林業をPRしている。
さらに保育園児や中学生を対象とした植物観察、講習会・植栽などにも協力する等、若い世代に森の大切さを伝えるとともに、林業を活性化することで地域の活性化につながる活動を行っている。
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7 愛媛県 ふじもと えみこ
藤本 惠美子
84歳 平成16年の村上水軍博物館の開館時から、来館者に甲冑や小袖の着付けをボランティアで行ってきた。試着用の小袖は自ら古い着物をアレンジして制作し、多い日には1日に50人以上の試着を行うこともある。平成22年度にはボランティア活動を制度化するため、「村上水軍博物館ミュージアム・パートナー」という組織の立ち上げを積極的に支援し、発足後もリーダー的な立場から宮窪町の魅力を全国に向けて発信している。 別ウインドウで開きます
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8 広島市 ささき けん
佐々木 謇
77歳 韓国大学生を夏・冬休みの各2か月間、研修生として受け入れ、その数はすでに200人以上となっている。研修は退職者等の高齢者が実施し、学生との交流を通じて生き生きとした時間を過ごしている。研修内容は日本語習得、異文化学習、平和学習等多岐にわたり、研修生と老人クラブ会員を結び付けた清掃活動や親善旅行など、日韓親善、国際交流にも貢献している。現在、NPO法人化したが、自宅無償開放など支援活動は継続中である。 別ウインドウで開きます
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9 松山市 やの いせきち
矢野 伊勢吉
89歳 小学校の時代から歌うことが好きで、学芸会で発表したり、旧制高等学校時代は音楽会で歌曲を披露したり、歌への関心が非常に強かった。70歳になってから、市主催のカラオケ講座に参加し専門の講師の指導を受けた。平成9年1月に地区の老人クラブ発足とともに、クラブ内に「カラオケ講座」を発足しようという話が持ち上り、カラオケの指導を引き受けることとなった。当初は、生徒数も18人であったが、指導方法が基本を大切にし、親切・丁寧なため、また平成18年に開催された「ビクターナツメロ大会」の70歳以上の部で優勝したこともあり、現在は35人になっている。毎月第1・第3土曜日に2時間実施しているが、発足以来16年間一度も休んだことがなく、「体力の続く限り頑張りたい」と2年後の老人クラブ発足20周年の祝賀行事で、大々的にカラオケ発表会を実施する夢を抱いている。 別ウインドウで開きます
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○九州ブロック
番号 推薦都道府県・指定都市・中核市名 (ふりがな)
氏名
年齢 表章内容 印刷用(PDF)
1 熊本県 しげもと じゅん
重元 潤
87歳 生涯学習として、25年前から習字、3年前からグラスアート、その他家庭菜園等趣味活動も広がっている。また、69歳で普通自動車第1種運転免許を取得し、様々な地域に出かけ、地域活動等にも精力的に展開している。
老人クラブ活動においては、女性リーダーとして女性部を纏め、また本人もシニアファッションモデルに出場したり、平成26年度の全国大会では自作のユニバーサルデザインドレスでステージに立つ等、日々を輝かしくいきいきと送っており、独居高齢者のシニアライフのモデルとなる方でもある。
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2 熊本県 はまつ ゆりこ
濱津 百合子
84歳 老人クラブの役員及び女性部長を務め、女性の社会参加及び地域での積極的な女性活動の中心となっている。行事の開催にあたっては、多くの方に喜んでもらえるよう積極的に提案を行うなどリーダーシップを発揮している。
また、26年以上継続している日舞の指導や、認知症をテーマにした劇を各地で公演するなど、高齢者の健康・楽しみ・生きがいづくりに貢献している。
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3 熊本県 むらかみ いさむ
村上 諫
87歳 40歳代後半に、「生産だけではなく、花を生けたり、教えたい」と京都の池坊学校へ入学し、師範免状を取得。その資格を生かし、婦人会や県立高校の華道クラブ、また老人ホームや公民館活動での講師を務めている。特に子供達への伝統文化継承に力を注ぎ、生産した花材を使って、地元小学校の生花クラブでの指導や作品展示など地域に根ざした活動を続けている。
また、自己所有の農地での野菜作り指導、芋ほり体験及びだご汁会は、小学校の年間行事になっており、世代間交流の場となっている。その活動は、地域・学校で大変感謝されている。
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4 大分県 かわい まさみ
河合 正三
102歳 漢詩作も含め、市内の文化教室での講話や同人会員を募って学習会を開催して自身の学習と後進の育成に努めている。作者の思いが伝わるよう解りやすい詩作を心がけている一方で、更に格調高い漢詩を詩作するために、論語の研究および、二松学舎大学の漢詩誌同人として漢詩の知識をさらに深め学び続けたいと考え意欲的に学習・創作していき、また、詩を通じて人との交流を広げていきたいと考えている。 別ウインドウで開きます
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5 大分県 こうの てるあき
河野 輝明
79歳 60年余、俳句の創作活動、普及活動を行っており、地域の文化活動に積極的に参加している。国東市内の小中学校の俳句出前授業を行ったり、講演会等多くこなし、短文芸の楽しさの普及に務めている。県内新聞社俳句の選者や大分県現代俳句協会会長を務めた経験もある。一昨年の第50回現在俳句全国大会では最高賞に輝いている。 別ウインドウで開きます
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6 宮崎県 いしだ てつろう
石田 哲朗
82歳 定年退職後、故郷に恩返しをしたいとの思いから、かねてからの得意分野であった木工に独学で取り組み、“高鍋大師”や“高鍋湿原”、“持田古墳群”をはじめとする町内の観光地や公民館等の看板製作を行う。
また、高鍋町の一大イベントである“高鍋城灯籠まつり”には1回目から参加し、高鍋城を復元したオブジェや案内看板等を製作し、まつりの雰囲気づくりに努めている。
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7 鹿児島県 いけだ まさはる
池田 政晴
90歳 学生時代の合唱の経験を生かし、地元の合唱活動に積極的に参加し、昭和63年に発足した混声合唱団の会長として、26年間率いてきた。最近では、ホテルのクリスマスコンサートや病院のロビーのミニコンサートなどを手掛け、自身も参加している。こうした合唱団活動が地域の文化振興に果たす役割は大きく、自身も健康を維持しながら活動をしている姿は、多くの人々が感謝と尊敬している存在となっている。 別ウインドウで開きます
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8 北九州市 たていわ しんきち
立岩 新吉
80歳 現役時代から昨年度まで、地元校区の協議会等の副会長・会長職を約40年務め、校区の安全・安心のまちづくりや青少年育成等に尽力している。小学校の樹木剪定活動は50年間勤めあげ、子供たちとのさつまいも植えや輪じめ作り等の交流は平成2年から現在も続いている。
病により自身のリハビリもこなしながら、妻の介護も献身的に行いつつ、地域への貢献活動を継続する姿は、地域・子供・後進たちの手本である。
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9 北九州市 となり たけし
戸成 武
74歳 定年退職後の老後の癒しとした畑仕事の経験を生かし、平成18年から公園愛護会や道路サポーターとして、地域の美化活動に取り組み始めた。具体的には、地域各公園の草刈りや、小学校・市民センターなどの花壇整備、児童への花植え、花壇づくりの伝授等。また、毎朝近隣山頂までのウォーキングにゴミ拾いも行う。地域の美化と趣味を兼ねた活動に、最近は共鳴する若い方の参加もあり、協力者が増えている。 別ウインドウで開きます
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10 北九州市 ながとめ のぶたか
長留 重隆
83歳 若い頃から楽器演奏を学び、語学についても英語、フランス語を少々、スペイン語、ロシア語、タガログ語を長年にかけて習得。60代後半よりJICA研修生の受け入れ、通訳等の活動を始めた。自宅に招いての食事会では、日本文化の紹介も行い、大変喜ばれている。
一方、16年程前からピアノバーで毎月1回、アコーディオン演奏をしながらロシア民謡を教えている。
平成16年からは、老人福祉施設等で童謡唱歌教室も開講している。
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11 久留米市 ひらた たかゆき
平田 孝行
70歳 高齢者大学を卒業後、大学で共に学んだ仲間と共に、ニュースポーツを行う「ニュースポーツ倶楽部」を立ち上げ、学校や校区コミニティセンターなどで年間約10回のボランティア活動を実践されている。活動の拠点施設である生涯学習センターでは、約60の利用サークルで組織された利用者の会の運動部門の理事として、団体間の交流と地域全体の生涯学習推進のために活躍されている。 別ウインドウで開きます
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12 長崎市 いとう みつこ
伊藤 ミツ子
86歳 「言葉のオシャレをしましょう」を合言葉に、60年間アナウンサーとして活動をしてきた実績を生かし、話し方に興味がある方を対象にした講演会「みなつき会」を月1回開催している。
また、長崎くんちの司会などを歴任し、現在では、長崎郷土芸能大会の司会を務めるなど、相手の想いやその背景を組みながら心を込めたアナウンスを実践している。依頼を受けた仕事に責任を持って取り組むことが、声帯をはじめとする健康維持の秘訣。
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13 宮崎市 ゆかわ とよかず
由川 豊和
73歳 高齢者の生きがいづくりと健康増進のため、平成15年に田野町レクリエーション協会を設立し、町内10地区で毎月1回、健康体操・レクリエーション活動を実施しており、地域住民から大変感謝されている。
また、高齢者や精神障がい者の孤立感や不安を解消するため、平成24年に傾聴ボランティアうさぎの耳協会を設立し、人材の育成を図るとともに、福祉施設4か所で活動しており、福祉施設入所者からも大変感謝されている。
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○関連団体
番号 推薦団体名 (ふりがな)
氏名
年齢 表章内容 印刷用(PDF)
1 エイジング総合研究センター ささき てるこ
佐々木 照子
81歳 半世紀以上のボランティア活動歴を持ち、昭和60年に目黒中央地区ボランティアの会を設立し、以降地域の高齢者への週1回100食の調理配食と月1回の会食会を30年間続けている。これは、一般家庭の女性、幼稚園(保育園)児、小学生、中学生(障がい児)、インターナショナルスクール生、中・高校教師、会社社長、区議会議員等が参加し、年代、職種、国籍等を越えた、食を通じたまちづくり活動である。 別ウインドウで開きます
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2 エイジング総合研究センター にしやま まこと
西山 真
78歳 平成12年に会社を離れて、志木市主催の「環境ボランティア養成講座」を修了した仲間と「エコー2000」を立ち上げ、アダプト・システムによる自然保護活動を15年間続け、社会福祉協議会と連携して、夏休み等には地域活動体験プログラムの体験希望者を受け入れ、一緒に作業している。
また、会社退任後地元町内自治会の役員として防犯パトロールと交通誘導を15年続けて、地元の防犯・交通安全面で成果を生んでいる。
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3 社労士成年後見センター埼玉 はりもと やすまさ
張本 保昌
81歳 60歳の後半から、老後を有意義に過ごしたいと考え、社労士の国家資格を得るべくチャレンジし、平成17年12月に71歳で開業した。社会に貢献したいとの思いから、障害者の障害年金の受給支援や、判断能力が衰えたり喪失した高齢者を支援するために成年後見業務に携わっている。専門職後見人としては後発である社労士であるが、埼玉県における社労士の成年後見の活動が全国をリードするまでに多大な貢献を果たしている。 別ウインドウで開きます
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4 全国防犯協会連合会 かりや しげる
仮屋 茂
72歳 柔道を通じて、少年非行防止を図るべく、昭和47年に「鹿嶋柔道スポーツ少年団」を開設し、会社を退職した現在も幼児から成人までを対象に毎週3日柔道の指導を行い、さらに毎年ドイツ、フランスに柔道の交換留学を行い国際交流を行っている。
また、特定非営利活動法人「コネカクラブ」を主催し主に高齢者を会員として集め、市内の小学校の放課後児童クラブ活動を行い、高齢者が地域社会に社会貢献できる環境を提供している。
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5 全国防犯協会連合会 みつはし しげみつ
光橋 繁光
74歳 昭和49年に大分県警察から警察犬訓練士を委嘱されて、以来40年以上にわたり犯罪捜査・行方不明者の捜索等に積極的に協力し、平成11年から今日まで計132回の捜査協力出動を数えている。現在までの警察から功労賞等の受賞は24回に及んでいる。
現在も昼夜を問わず警察犬の出動依頼に応えており、近年は、災害救助犬の育成にも積極的に取り組むとともに、東日本大震災や広島市の災害現場に出動して行方不明者の捜索等で貢献している。
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6 損保ジャパン日本興亜福祉財団 たけもと ひろふみ
武元 弘文
79歳 7年前、妻が認知症になり、介護の大変さを体験した。認知症家族会に参加し、皆さんの苦労話を聴き、認知症の予防と介護の啓発を一念発起。市民大学で認知症予防・介護指導員養成講座とキャラバン・メイトの講習を受け、介護ボランティアの同志と共に公民館や学校で年に数回、講演会や寸劇を催し、「介護は楽しく前向きに!」を提唱。認知症サポーターの育成に励む一方、認知症の本の執筆出版など、今、大きな生きがいを感じている。 別ウインドウで開きます
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7 日本退職者連合 はぎもり かずこ
萩森 和子
76歳 平成13年3月から孫が通園する保育園で園児を対象に絵本の「読み聞かせ」を開始。月1回の「おはなし会」では、40人ほどの園児の前で大型絵本や紙芝居を行い、時には「抱っこで昔話」も。その後、孫が卒園し、小学校に入学したら、小学校からも朝の読書「よみっこ」を依頼され、平成17年、有志8人を集めてスタートした。これまで2万冊以上の本を読んで聞かせた。 別ウインドウで開きます
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8 日本郵政退職者連盟 すずき じろう
鈴木 次郎
78歳 退職後、それまで培ってきた短歌の分野でのボランティア活動を展開している。活動範囲は秋田県南部地域が主なものであるが、時には東北全域あるいは全国的な組織での活動もある。特に障害を持つ妻の介護の経験から詠まれた歌は、多くの読者から賞賛され、老いていく人たちに明るさと希望を与えるものである。現在、秋田県生涯学習指導員等の職務に就いている。 別ウインドウで開きます
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9 日本郵政退職者連盟 つがねざわ たけし
津金澤 武
77歳 職場生活を終えたタイミングで、NPO法人主催の「歌って回想健康法」に出会い、これを受講、指導員となったことがきっかけで、住居地近くの指導員の有志で、ボランティアグループ「タンポポ」を結成、平成18年からは高齢者施設等を訪問、認知症予防活動をスタート、活動を続けているほか、指導方法にもハーモニカの演奏や、プロに2年間習った腹話術を取り入れバラエティに富むよう工夫を凝らしている。その後横浜市が導入した寝たきり防止の「はまちゃん体操」の普及員の資格取得にも挑戦、資格取得し地域で幅広く活動している。これらの活動は地域高齢者の生きがいや健康づくりに大きく貢献している。 別ウインドウで開きます
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10 日本郵政退職者連盟 まるやま たくみ
丸山 工
78歳 現職中、顧みることのできなかった地域社会に「退職したら恩返しをしたい」と思い、史跡案内ボランティア養成講座に応募して以来、今日まで一貫して案内ガイドや語り・紙芝居口演等を続けている。
所属していた会では、早くからその運営に携わり、後輩育成には特に貢献した。一昨年春の閉会に伴い、代わって発足した会へ推薦されて作業部会委員として多くの面で活躍しており、地元紙に紹介されるなど地域からも注目を集めている。
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11 日本郵政退職者連盟 やすもと きょうじ
安本 恭二
82歳 ライフワ-クとして、但馬地域の近世から近代における廻船活動やその商品流通の動向を日本海各地の寄港地にも調査に赴き研究している。平成11年4月から平成13年7月まで、日本海新聞に「但馬・廻船史話」として毎週1回、123回もの多く連載し、読者に大変関心を持たれ、好評を博した。平成14年1月には、それを書籍として刊行するとともに、但馬地域の公民館、但馬老人大学、各種集会等で講演活動を実施し、高く評価されている。 別ウインドウで開きます
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12 日本郵政退職者連盟 たかはし ただし
高橋 匡
84歳 平成15年(77歳)に、これまで封印していた原爆の悲惨さを、後世に語り継がねばならないと思い立ち、平和学習の場で被爆体験を語り始めた。高齢で闘病中に関わらず、近郊の小・中学校の平和授業に赴き被爆体験を語っている。また、広島平和公園を訪れる各地からの修学旅行生を対象に、被爆体験を語り、平和の大切さを説いている。米寿を迎えた現在もこの活動に生き甲斐を感じて続けており、癌を患った者に大きな勇気を与えるとともに多くの高齢者の手本となっている。 別ウインドウで開きます
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13 日本郵政退職者連盟 ひご まさゆき
肥後 政幸
87歳 昭和58年退職後松山市教育委員会非常勤講師、60年愛媛県生涯学習指導員、61年松山市生涯学習指導員となる。松山市の文化財の維持、保護、管理業務を担当するとともに、歴史文化財に関する講師として生涯学習の普及及び活動に貢献。
また、老人会、婦人会公民館等から依頼を受け文化財めぐりバスツアーに添乗して案内役も務めている。
現在は、松山市観光協会から依頼されて松山城、道後村めぐり等の観光ガイドのボランティア活動を行っている。また、松山市のボランティアガイドは現在200人に達しているが87歳の最高年齢の先駆者として、後輩ガイドの指導・育成・実習を月7~8回行っている。
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14 日本郵政退職者連盟 きむら ひさのり
木村 尚典
75歳 地元の偉人「吉原古城」の作品に惹かれ、撮影した遺墨作品展を度々開催。16年4月に「吉原古城先生を偲ぶ」を自費出版し、吉原古城のことが知られるようになった。また古城旧居跡が地主から無償提供されたのに伴い、全てボランティアで公園(約330㎡)を完成、17年から毎年7月7日に公園で「吉原古城誕生祭」を開催。現在、みやこ町郷土史会理事、吉原古城顕彰会会長として活躍。23年みやこ町発行「みやこの先人」10人のDVD特集の制作に携わるなど、郷土史の敷衍普及に努めている。 別ウインドウで開きます
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15 広島県老人クラブ連合会 ともむら さえこ
友村 小枝子
99歳 94歳ごろに老人クラブの仲間と熱心に楽しんでいたゲートボールを引退し、週1回デイサービスに通うようになってから、認知症予防を兼ねて布草履づくりを始めた。 それからずっと、「もう着物は必要ないから」と自身の古い着物を裂いて、毎日のように草履を作って、デイサービスの仲間や近所の人、老人クラブや地域の行事等で皆さんに配り、大変喜んでいただいている。 別ウインドウで開きます
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